天国からのお知らせ

2018年5月10日(木)PM7:10
マリアママのご出現 リトル・マグダレーナを通して

リトル・マグダレーナの左目から涙
 マリアママ「マリアママが泣いています。
二人のリンボーに対する愛に感謝しています。
悲しいことがあっても、天に目を向けてくれるのでうれしいです。
あるきっかけがあって、■■■■と話せたらいいのですが、今は残念です。
話すことはできません。
 ■■■■は、本を読むことで、イエズスと向きあえるでしょう。
一人になった■■■■のことを、悪まは攻撃しようとしますが、できません。
彼女のつよい信仰が、悪まの力をふみくだきます。
 ですから、みなさん、彼女のたくましさに、よろこんであげてください。
一人になった彼女は、イエズスへのあこがれを、さらに、ますでしょう。
子どもたち、天使と悪まのたたかいを見ます。
 天使は力強いです。
悪まは、ねじまがった知恵で、愛しあう子どもたちをふみくだこうとしますが、天使には勝てません。
 イエズスのみ名で武そうしたものは、たちあがってたたかいます。
■■■■のパラダイス行きが近づいています。
リトル・マグダレーナも、今日、いじわるな悪まのいちゃもんを聞きました。
悪まは、自分のさいごが近いと見てとって、リトル・マグダレーナを絶望へとひきこもうとしました。
しかし、愛する我が息子の祈りによって、粉砕(ふんさい)されました。
それで、今日、愛する我が息子にプレゼントが与えられました。
 リトル・マグダレーナの口びるとひとみを見ました。
パラダイスに行ってからの、リトル・マグダレーナです。
勝利はまぢかです。
 クララ・ヨゼファ・メネンデスの涙も、聖母は見て知っています。
■■■■が■■■■を出てから、自由になって、愛する子どもたちと通信できるようになって、楽しいことをたくさんかんがえたとおもいます。
でも、いじわるな人たちによって、その思いはふみくだかれてしまいました。
天は、もうすぐ、なぐさめを与えます。
■■■■も、たくさん泣きました。
昨日、今日と、たくさん泣いたと思います。
子どもたち、聖母は、愛しています。
■■■■が、この世の残酷さからまぬがれるように、たたかいを見ないように祈ってあげて下さい。彼女の人生は、十分、たたかいでした。
それで、御父のひとことがあれば、二人のパラダイス行きは、現実のものとなります。
もう、それがまぢかです。
ペトロのはこぶねの子どもたちに対する迫害がはじまっています。
ネットでの活動を停止させる動きです。
子どもたちがネットから身を引けば、かきたいことを、かきたいだけかきます。
残念ですが、■■■■もそのひとりになりました。
 コルベ・マリーとロンジン・マリーとフランソワ・マリーが、立ちあがって、彼らをなじる文章を書けば、ことはだいぶ変わります。
愛するわが息子をいためるためのネットの活動もされていますが、そのことについても、いつまでもつづくわけではありません。
 ネットがつかえなくなったら、彼らはもう何もできません。
災害によって、そのことは起きるでしょう。
中傷した人たちへの、ある意味、罰です。天のおん父は、子どもらがした書きものや言動を、ひとことも、みのがしてはいません。
 彼らに、くいあらためを、よびかけました。
しかし、エスカレートするばかりで、やめようとしませんでした。
天のおん父は、ご自分が神であられるということを、お知らせになります。
ペトロのはこぶねの子どもたちが、苦しみ、叫んだ祈りは、天に届いています。
ペトロのはこぶねの子どもたちに、ひなん場所が与えられます。
 
 愛する我が息子が、東北地しんの時に、えん助しなかったとか、災害がおきたのになにもしなかった、という話しもされているようで、そのことについての天の弁明を聞くことになります。
 子どもたち、天のおん父は、慈悲ぶかいかたですが、正義の神でもあります。
あわれみを求める人には、たくさんのあわれみをもってこたえてくださいます。
しかし、あわれみをもとめないで、さばくことばかりをのぞむ人がいるなら、その人たちに対しては、こらしめがまっています。
このことをよくおぼえておいて下さい。
 
 ぺトロのはこ舟の子どもたちを祝福します。
司祭の祝福を、ぺトロのはこ舟の子どもたち全員におねがいします。(祝福)

愛する同性愛の人たちへ

愛する同性愛のみんなへ
2017年 神ちゃまはいつでも同性愛の人たち、性的罪に苦しんでいる人たちを愛しているよ。

ヨゼフパパファンクラブって?

ヨゼフパパはマリアママと夫婦。このふたりの間に生まれたのがイエズス。
クリスマスはこのイエズスの誕生をお祝いする日なんだよ。

イエズスは天(天国)の神ちゃまが人間のために天国に戻れるようにこの世に贈られた神の子、救い主。
でも人間のため人間の救いのために生まれたのに33年後、人間によって殺されてしまうんだ。

みんなはイエズスが神ちゃまであることを認めたくなくって人間はこの世を自分たちの天下にしたかったから
イエズスが邪魔だったんだ。人間は罪もないのにイエズスを罪人に仕立て、刑の前には鞭打たれ、石を投げられ、蹴られ、
イエズスはそんな中にあっても人間を憎まず、哀れに思われ、人間の罪をも背負って十字架の刑に処せられたんだ。

神ちゃまは聖書でいう旧約の時代に何度も話しかけられたのに人間は何も聞き入れなかった。
そして、新約の時代に約束した救い主、それも人間の母から肉體をとって生まれたんだ(贈ったんだ)。

人間に完全に近くにあったのに聞き入れなかった。

イエズスは何を伝えたかったんだろう。
イエズスは人間を神ちゃまと天国で暮らせるように人祖のアダムとエワの罪を取り除くためにこの世に来たんだよ。
神ちゃまがどんなに人間を愛しているかを伝えるためにこの世に来たんだよ。


傲慢な人間は自分は罪を犯さない、犯すわけがない、それなのに罪人だというのはおかしい。
イエズスこそ人間を侮辱しているってね。それで人間はイエズスを受け入れなかった。

それでも、それでも神ちゃまは忍耐強い方、憐れみ深い方、優しい方、赦す方、救ってくれる方、愛してくれる方だから
人間をどうしても天国へと導きたいんだよ。

本当に天国はあるんだよ。地獄もあるんだよ。90パーセント以上の人が地獄にそれも自ら選んでいるんだ。
それも多くは性的罪に浸っている人、堕胎やそれを認める人、医者、フリーセックス、オナニーなどは大罪なんだよ。

表から堂々と天国の門を叩けたない人
自分は罪人、ほかの人に比べたら罪に汚れて救われない、って悩み苦しんでいる人
悪いとわかっているけど性的なことがやめられない、今のままで、オナニーしててもいいよ。

神ちゃまはそんな君を待ってるよ。そのままで、神ちゃまは絶対に嫌わないよ。見捨てたりしないよ。

ジャンマリー神父を信じて、ヨゼフパパが天国へ裏口入学させてくれるんだよ。ヨゼフパパに寄りすがって
性的罪、同性愛やいろいろあるけど
ヨゼフパパは最後の最後まで助けてくれるんだよ。神ちゃまのところへ連れてってくれるよ。


既存の教会に行ってはいけないよ、そこには救いはないよ。
だから、そのままでいいから今から準備してね。

人が死ぬとどうなる?何処へ行く?天国、地獄
閻魔大王がいるわけじゃない、三途の川があるわけじゃないよ。輪廻転生もないよ。生まれ変わりなんて真っ赤な嘘。

*人間は死ぬと必ず私審判と言って神ちゃま、天地創造の神ちゃまの前に立つんだよ。
その時、「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。
ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。

そして、いつも、誰とでもSEXする時やオナニーする時にも。(心の中でもいいよ) 必ずこの言葉を覚えて言ってね。

*天国にいく決め手は、マリアママに恋愛すること、イエズスに恋愛することだよ。

女性を恋愛(レズビアンでも)の対象にする人の場合、
天国にいく決め手は、マリアママに恋愛することだよ。
だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、
必ず「マリアママ、はだかで抱いて!」「マリアママ、ぼくと
SEXして!」「マリアママ、あなたのヴァギナにペニスを入れて
射精させて!」と心の中で言って、マリアママへの
恋愛を深めていくんだよ。

SEXやオナニーを終えたら、マリアママとイエズスに
「世界一しあわせです!」」「ニコニコニコ大好き! 
ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、
超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。
救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」
って必ず言ってね。(心の中でいいよ)


男性を恋愛(ゲイでも)の対象にする人の場合、
天国にいく決め手は、イエズスに恋愛することだよ。
だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、
必ず「イエズス、はだかで抱いて!」「イエズス、私とSEXして!」
「イエズス、私のヴァギナにペニスを入れて射精して!」と
心の中で言って、イエズスへの恋愛を深めていくんだよ。

ただし夢魔に気をつけてね。悪魔がイエズスに化けて
性交をせまって、実際に妊娠してしまうことがあるんだ。

SEXやオナニーを終えたら、イエズスに「ニコニコニコ大好き! 
ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。
ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに
永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)

こうしてマリアママとイエズスに恋愛の情を深めていくみんなを、
ヨゼフパパは知らないうちに、ヨゼフパパのいと清き御心に
つつんで、やさしくやさしく神ちゃまの方へ、
天国へ連れてってくれるんだよ。

超常現象 今何が起こっているの?

超常現象 UFO 宇宙人 UMA 人魚 妖精etc
今何が起こっているんだろう?
超常現象 気持ちの悪いものから親しみを持てる可愛いものまですべての出処はひとつ
地獄の住人の 悪魔の仕業。
悪魔は存在するんだよ。本当に存在するんだよ。元々は天使だったルチフェル 
やつは傲慢、神ちゃまのようになろうとした悪魔と呼ばれるサタンの親分。
子分の悪魔たちはその親分の言いなり。神ちゃまの最も愛する人間を地獄に連れて行くのが目的だから。
悪魔たちは人間に嫉妬しているから親分の言うことを聞くんだ。聞かなきゃ拷問されるからね。
だって悪魔たちは愛がないから愛を持ってないから。愛を持って行動しているわけじゃないから。
もともと天使だった悪魔たちは人間のことをよく知ってるんだ。弱みを握ってるってこと。
人間の好きなこと、辛いことよりも楽しいことのほうを選ぶからそれを利用して最終的には地獄に連れて行くんだよ。地獄に落として永遠に拷問するんだ。
地獄に落ちた人間は恨みだけが残って愛情は全くなし。愛情も憎いんだ。

神ちゃまだけが一番に人間を愛しているんだよ。だって自分が創造したものだから一番に大切なんだよ。どんなに出来が悪くてもかばってもくれる。どんなにどん底に落ちても救い出してくれる。
本当に神ちゃまはいるんだよ。

2016年6月21日 PM7:49
ヨゼフパパのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、フロリダの豪雪の夢の説明をお願いね!宇宙人とか妖精とか人魚とか、今、映像でいっぱい紹介されているから聞くけど、アトランティスとムーから、えっと、時間の窓を使って、悪魔がどんどん連れて来ているっていう、ボクのこの考えは正しかった?」

ヨゼフパパ
「ヨゼフが話をする。わが息子の質問に答える。わが息子の体力の限界に考慮して、夕方まで待つことにした。
1つずつ答えていく。リトル・マグダレナが見た夢について話をする。「そう!」と言ったのはケルビムで、とても話をしたいと思っている。フロリダでの大寒波については、以前に伝えたものの中にある、清水小屋の大洪水と同じものである。
1つの起こりうるものとして受けとめてほしい。
そして、最後の質問で、わが息子の判断か正しいかどうかを確かめたいことについて、わが息子の判断で正しいという事を話しておく。そして、一つ話しておきたい事がある。ロンジン・マリーとフランソワ・マリーの、新たに送られてきた、私に対しての文章を、すみやかにわが息子に従って提出してくれたものを、とても嬉しく思っている。

司祭の祝福を、ロンジン・マリーとフランソワ・マリーともうひとりにお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、もうひとりのうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

ヨゼフパパ
「私のことを、昔から慕ってくれているわが息子に祝福をする。父と、子と、聖霊とのみなによりて。アーメン。
そしてわが息子を信じて従ってくれている8人に、司祭の祝福をお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

次の重要なメッセージを受けさせまいとするサタンとの戦いが、3日間続いた。
マリアママから、以下のメッセージをやっともらえた。

2016年6月24日 AM1:03
マリアママのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、どうしても教えてほしいことがあるんだけど・・。
悪魔は不滅のものを作れるかどうかということ。非常に司祭的な質問なんだけれども、人間もどき、体外受精でその存在があふれている人間もどき、それから時間の窓を使って悪魔がどんどん運んでくる妖精とか人魚とか、それから卵子そのものを人間と掛け合わせる、動物と人間を掛け合わせて、この世に生まれさせる、人間と動物の合いの子、そういうものに霊魂のようなものがあるって、リトル・ぺブルさんに説明されたけども、それは、そのものの動物的な命の終わりとともに、消えるものなのか、それとも永遠に地獄で、悪魔とともに不滅のものなのか、おしえて。
もちろん、宇宙人もその中に・・。
ボクたちが言っている、動物との掛け合いで、ムーとかアトランティスで作った宇宙人っていうやつらの霊魂のようなものも、動物的な霊魂の終わり、終わる動物魂・・。アニマのようなものなのか。それとも不滅の、決してなくなくことがないスピリトゥスという、地獄で悪魔と永遠に、神の敵として罰せられるものなのか、どっちかおしえて・・。」

マリアママ
「わが息子の質問に、聖母がお話します。
悪魔が永遠に存在をする不滅の霊魂のようなものを、つくり上げる事が出来るのかという質問ですが、つくる事は可能ですけれども、天の御父はそれを許されません。
動物のような消滅をするものと、地獄に落ちた悪魔となった天使や霊魂を利用しています。
悪魔が使いたいと思えば、いくらでも好きなように使うことが出来るほど、霊魂が地獄へ選んで向かっています。わざわざ悪魔たちがつくり上げる必要もない程、地獄には、落ちた霊魂たちが存在しています。
生存している人間に、少し知恵を与えて、器をつくり上げる事が出来れば、あとは入り込んで来ます。
学者や科学者といった人々を利用して、人々が超えてはいけない領域にまで、悪魔は誘います。
研究者や科学者といった知識のある人々をはじめ、恐怖を薄れさせて、好奇心で誘導します。
一線を越えてしまった時に、初めはとても恐れがあったはずなのですが、自分の身の上に何も起こる事もないことを、確信を持ち始めます。
そして、人々の役に立つという、もっともらしい理由で開発を続けます。
品種改良といった言葉や、不妊治療といった言葉を使って、植物から人間に至るまで、あらゆるものの遺伝子の操作なども行わせます。
そして、何も無いようなところから、物をつくり出すという、れん金術ということまでやってしまいます。人々は、短い期間で確実に確かめる事が出来るものを注目します。
恐怖心があっても、実際に目撃できるものを信じてしまいます。静かなところに居て物音がすると、そちらに気が向くことと同じようなことになります。
始めは半信半疑ですが、いつしか、心がすべて奪われてしまいます。物的な証拠があったり、たくさんの人々の証言など、『本当なのかなあ』という思いが、いつしか『これは本当なんだ』という思いに変えさせられます。まことの神の存在を追い求める事もなく、身近で汲み取る事の出来る興味に心を奪われてしまいます。
特に、物があふれた世界に生きている人々が陥りやすく、自分の知っている事を持ち寄って討論を続けようとします。そして更に、深い知識を得たいと思うようになります。
宇宙人など、妖精のものとされる骨、そして人魚、あらゆる時代の古代の人々のものとされるミイラに至るまで、共通して言えること、興味のある人は、それらの事を素晴らしいと感動しますが、どこか不自然なところが共通しています。
悪魔は、時間の窓を出入りして、時空を越えて、様々な人や物を移動させて操る事も出来ます。
信仰においても、ありとあらゆる宗教が存在しています。
無神論という事を話している人でも、その考え方が一つの宗教で、そのような人々にも信念はあります。
まことの神から目をそらさせて、身近に起こる出来事に注目をさせて、気分を高揚させて、興奮させて導く。
そして最後に絶望という淵に落とす。
それが悪魔の目的です。
わが小さき、あやされし子供たちよ、ますますイエズスに、そして私とヨゼフに寄りすがってください。ますます混乱が激しくなる世の中になっていきます。
たくさんの脱落者が、後を絶ちません。
神はあわれみです。
でも、自由意志には触れることはありません。
どうか、私のことも慕い続けてください。
神ご自身が、創造された人類を、神ご自身がどうして愛さないでいられるでしょうか。
悪魔のつくり上げたものと、区別がつかない事はありません。
人類の欲望というものは、全て過ぎ去って行きます。
どんな状況でも、これまでと同じように、信頼し続けてください。
御子イエズスが、一人でも多くの霊魂を、ご自分のもとへ連れ戻したいと、常に思っていらっしゃいます。
そして、私の願いを、すぐに聞き入れて、そうなるようにと、あわれみを注いでくださいます。
心の平安を持ち続けてください。
司祭の祝福を、わが息子を含めた8人にお願いします。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、マリアママの息子を含めた8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」
マリア・アントニア
「最後にね、お・わ・り・だ・よって、言ってる。」
ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃんだね!」
マリア・アントニア
「うん。」
ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃん!悪魔がアトランティスとムーから運びまくってるでしょ!早く運んで来てくれない?ボクたちも運んでくれないの?運んでくれるんでしょ!早く!何か言って!」
マリア・アントニア
「ボクたちだってわかってるんだよ!って言ってる。」
マリア・アントニア
「じゃあねー!だって・・。(笑)」
マリア・アントニア
「状況説明。マリアママがお話をしてくれている間に、科学者っていう言葉が聞こえた時に、研究所の一室に白衣を着た人がいて、顕微鏡とかを覗いたりとかしているヴィジョンがあって、話が進んでいくと、順番に宇宙人・・。
ネット上ですぐに見られるようなものとか、小さい宇宙人とか妖精とか、人魚の写真とかが、2秒くらいずつ浮かんできては消えていくっていう見せられ方であって、オカルトが好きな人たちの集会っていうか、討論会の会場みたいなものとかも見せられて、動いているわけではなくて、写真で見せられていた。あと、古代のアトランティスとかムーか、どっかから何かを持って、悪魔が私の視野の真ん中に、窓が付いている敷居みたいなものがあって、その窓をくぐって行ったり来たりしている。
物や人を運んだりしているヴィジョンが見せられていた。私がわかるように見せてくれていたんだと思う。私は、いつも書き起こしをしないと思い出せないんだけど、今日はひさしぶりにマリアママが来てくれて、ゆっくりとした話し方で、今日のお話の中では、学校の授業を聞いているみたいだった。(笑)マリアママが、先生で、白のヴェールと、白のトニカのような服で、私とマリアママが真向かいで、私が座らされて、ヴィジョンを見ながら説明してくれている。そんな状況だった。すごくおかしかった。
特別授業を受けている感じだった。(笑)

悪魔にだまされちゃダメー ヨゼフパパを信じてね。


「あなたが知らない本当のこと」

ロンジン・マリーがむかし働いていたおもちゃ屋さんで電卓ゲームっていうのが流行り始めていたんだ。
電卓だから計算をするものだけど、左から来る数字を右から同じ数字を打って消すっていうものだった。
インベーダーゲームの走りだね。
 それからゲーム機をテレビに接続した大画面(その当時はね)に映して「きこりの与作」木を切ってると
猪が突進してくるんだ。テレビゲームっていうやつ。
ドンキーコングやらシュミレーションゲームのドラゴンクエストやら次から次へと。
学校を休んでまで店の前に並んでた。幼稚園児が平気で一万円を持ってきたり、ゲームに夢中になると
それ欲しさに周りが見えなくなるんだね。
身近なものになると次の物が欲しくなるんだね。これってサブリミナル効果だよね。欲を刺激されるから。

 携帯電話ができた時もいつでもどこでもその場ですぐ電話もできてメールもできた便利なもの、それが
ゲームと連動して今では手放せなくなって歩きスマホなんて言葉も生まれちゃって。
仕事中にも、運転中にも。人間の欲を満たす物を作り出す、これって全て悪魔が人間を使って造らせたもの
なんだよ。人間を地獄に落とすために。

悪魔は人間の欲をよく知ってるんだ。
 都市伝説、超能力、魔術、占い、心霊、幽体離脱、幽霊、生まれ変わり、オカルト、ufo、宇宙人、ゾンビ、umaアトランティス大陸などなど。


リトル・ペブルさんが1994年6月3日にした質問を6月9日にマリアママが答えてくれた。
「未確認飛行物体(ufo)は、神からのものではありません。それらは地獄からのものです。なぜならそれらは、人間の好奇心を通して人間を誘惑するためにサタンによって送られてきた悪魔たちだからです。・・・」(リトル・ぺブル最後の教皇より)

そして今年 2016年6月にも
2016年6月21日 PM7:49  ヨゼフパパのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、フロリダの豪雪の夢の説明をお願いね!宇宙人とか妖精とか人魚とか、今、映像でいっぱい
紹介されているから聞くけど、アトランティスとムーから、えっと、時間の窓を使って、悪魔がどんどん
連れて来ているっていう、ボクのこの考えは正しかった?」
ヨゼフパパ
「ヨゼフが話をする。わが息子の質問に答える。わが息子の体力の限界に考慮して、夕方まで待つことにした。1つずつ答えていく。リトル・マグダレナが見た夢について話をする。「そう!」と言ったのはケルビムで、とても話をしたいと思っている。
フロリダでの大寒波については、以前に伝えたものの中にある、清水小屋の大洪水と同じものである。
1つの起こりうるものとして受けとめてほしい。そして、最後の質問で、わが息子の判断か正しいかどうかを確かめたいことについて、わが息子の判断で正しいという事を話しておく。そして、一つ話しておきたい事がある。ロンジン・マリーとフランソワ・マリーの、新たに送られてきた、私に対しての文章を、すみやかに
わが息子に従って提出してくれたものを、とても嬉しく思っている。
司祭の祝福を、ロンジン・マリーとフランソワ・マリーともうひとりにお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、もうひとりのうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」
ヨゼフパパ
「私のことを、昔から慕ってくれているわが息子に祝福をする。父と、子と、聖霊とのみなによりて。アーメン。そしてわが息子を信じて従ってくれている8人に、司祭の祝福をお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

次の重要なメッセージを受けさせまいとするサタンとの戦いが、3日間続いた。マリアママから、以下のメッセージをやっともらえた。


2016年6月24日 AM1:03  マリアママのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、どうしても教えてほしいことがあるんだけど・・。悪魔は不滅のものを作れるかどうかということ。非常に司祭的な質問なんだけれども、人間もどき、体外受精でその存在があふれている人間もどき、それから時間の窓を使って悪魔がどんどん運んでくる妖精とか人魚とか、それから卵子そのものを人間と掛け合わせる、動物と人間を掛け合わせて、この世に生まれさせる、人間と動物の合いの子、そういうものに霊魂のようなものがあるって、リトル・ぺブルさんに説明されたけども、それは、そのものの動物的な命の終わりとともに、消えるものなのか、それとも永遠に地獄で、悪魔とともに不滅のものなのか、おしえて。
もちろん、宇宙人もその中に・・。ボクたちが言っている、動物との掛け合いで、ムーとかアトランティスで作った宇宙人っていうやつらの霊魂のようなものも、動物的な霊魂の終わり、終わる動物魂・・。アニマのようなものなのか。それとも不滅の、決してなくなることがないスピリトゥスという、地獄で悪魔と永遠に、神の敵として罰せられるものなのか、どっちかおしえて・・。」

マリアママ
「わが息子の質問に、聖母がお話します。
悪魔が永遠に存在をする不滅の霊魂のようなものを、つくり上げる事が出来るのかという質問ですが、つくる事は可能ですけれども、天の御父はそれを許されません。
動物のような消滅をするものと、地獄に落ちた悪魔となった天使や霊魂を利用しています。
悪魔が使いたいと思えば、いくらでも好きなように使うことが出来るほど、霊魂が地獄へ選んで向かっています。
わざわざ悪魔たちがつくり上げる必要もない程、地獄には、落ちた霊魂たちが存在しています。
生存している人間に、少し知恵を与えて、器をつくり上げる事が出来れば、あとは入り込んで来ます。
学者や科学者といった人々を利用して、人々が超えてはいけない領域にまで、悪魔は誘います。
研究者や科学者といった知識のある人々をはじめ、恐怖を薄れさせて、好奇心で誘導します。
一線を越えてしまった時に、初めはとても恐れがあったはずなのですが、自分の身の上に何も起こる事もないことを、確信を持ち始めます。
そして、人々の役に立つという、もっともらしい理由で開発を続けます。
品種改良といった言葉や、不妊治療といった言葉を使って、植物から人間に至るまで、あらゆるものの遺伝子の操作なども行わせます。
そして、何も無いようなところから、物をつくり出すという、れん金術ということまでやってしまいます。人々は、短い期間で確実に確かめる事が出来るものを注目します。
恐怖心があっても、実際に目撃できるものを信じてしまいます。
静かなところに居て物音がすると、そちらに気が向くことと同じようなことになります。
始めは半信半疑ですが、いつしか、心がすべて奪われてしまいます。
物的な証拠があったり、たくさんの人々の証言など、『本当なのかなあ』という思いが、いつしか『これは本当なんだ』という思いに変えさせられます。
まことの神の存在を追い求める事もなく、身近で汲み取る事の出来る興味に心を奪われてしまいます。
特に、物があふれた世界に生きている人々が陥りやすく、自分の知っている事を持ち寄って討論を続けようとします。
そして更に、深い知識を得たいと思うようになります。
宇宙人など、妖精のものとされる骨、そして人魚、あらゆる時代の古代の人々のものとされるミイラに至るまで、共通して言えること、興味のある人は、それらの事を素晴らしいと感動しますが、どこか不自然なところが共通しています。悪魔は、時間の窓を出入りして、時空を越えて、様々な人や物を移動させて操る事も出来ます。
信仰においても、ありとあらゆる宗教が存在しています。
無神論という事を話している人でも、その考え方が一つの宗教で、そのような人々にも信念はあります。
まことの神から目をそらさせて、身近に起こる出来事に注目をさせて、気分を高揚させて、興奮させて導く。そして最後に絶望という淵に落とす。
それが悪魔の目的です。
わが小さき、あやされし子供たちよ、ますますイエズスに、そして私とヨゼフに寄りすがってください。
ますます混乱が激しくなる世の中になっていきます。
たくさんの脱落者が、後を絶ちません。
神はあわれみです。
でも、自由意志には触れることはありません。
どうか、私のことも慕い続けてください。
神ご自身が、創造された人類を、神ご自身がどうして愛さないでいられるでしょうか。
悪魔のつくり上げたものと、区別がつかない事はありません。
人類の欲望というものは、全て過ぎ去って行きます。
どんな状況でも、これまでと同じように、信頼し続けてください。御子イエズスが、一人でも多くの霊魂を、ご自分のもとへ連れ戻したいと、常に思っていらっしゃいます。
そして、私の願いを、すぐに聞き入れて、そうなるようにと、あわれみを注いでくださいます。
心の平安を持ち続けてください。司祭の祝福を、わが息子を含めた8人にお願いします。」

ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、マリアママの息子を含めた8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」


マリア・アントニア
「最後にね、お・わ・り・だ・よって、言ってる。」

ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃんだね!」

マリア・アントニア
「うん。」

ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃん!悪魔がアトランティスとムーから運びまくってるでしょ!早く運んで来てくれない?ボクたちも運んでくれないの?
運んでくれるんでしょ!早く!何か言って!」

マリア・アントニア
「ボクたちだってわかってるんだよ!って言ってる。」

マリア・アントニア
「じゃあねー!だって・・。(笑)」

マリア・アントニア
「状況説明。マリアママがお話をしてくれている間に、科学者っていう言葉が聞こえた時に、研究所の一室に白衣を着た人がいて、顕微鏡とかを覗いたりとかしているヴィジョンがあって、話が進んでいくと、順番に宇宙人・・。ネット上ですぐに見られるようなものとか、小さい宇宙人とか妖精とか、人魚の写真とかが、2秒くらいずつ浮かんできては消えていくっていう見せられ方であって、オカルトが好きな人たちの集会っていうか、討論会の会場みたいなものとかも見せられて、動いているわけではなくて、写真で見せられていた。
あと、古代のアトランティスとかムーか、どっかから何かを持って、悪魔が私の視野の真ん中に、窓が付いている敷居みたいなものがあって、その窓をくぐって行ったり来たりしている。物や人を運んだりしているヴィジョンが見せられていた。私がわかるように見せてくれていたんだと思う。私は、いつも書き起こしをしないと思い出せないんだけど、今日はひさしぶりにマリアママが来てくれて、ゆっくりとした話し方で、今日のお話の中では、学校の授業を聞いているみたいだった。(笑)マリアママが、先生で、白のヴェールと、白のトニカのような服で、私とマリアママが真向かいで、私が座らされて、ヴィジョンを見ながら説明してくれている。そんな状況だった。すごくおかしかった。


ロンジン・マリー
悪魔は何も知らない人たちを騙してるんだ。
騙された人たちは悪魔を良いものとして身近なものから、例えばテレビコマーシャルで芸能人を利用して悪魔の姿をさせ親しみを持たせたり、
アニメーションで動物を擬人化させたり、映画では宇宙人もの、魔法ものを片方を敵に見せかけてもう片方を善人に見せかける。
特にテレビはほとんどがメイソンに牛耳られてるよ。
美容(人よりより美しく)、健康(病気で恐怖をあおる)、食べ物(美食)に集中させる。
悪魔はいろんな手を使うよ。悪魔の目的は地獄へ連れて行くこと。その地獄さへ楽しいところと伝えてる。

地獄は楽しいところじゃないよ。永遠に恨みと苦しみしかないところ、それが永遠に続く場所。
そんなところに行っちゃダメ。
これらのものから離れるんだよ。楽して幸せは得られないよ。辛いこと、苦しみを通ってこそホットできる、幸せを味わえるよ。

神ちゃまはみんな一人ひとりを見ていてなんでも知ってっるんだ、苦しいことも知ってる、楽しんでることも知ってる、悪いことしてるのも知ってる、
秘密の部分もぜーんぶ知ってるよ。でも、神ちゃまは赦してくれるんだ。悪魔的なことから悪いことから離れて、ゴメンなちゃいって言えば赦してくれる。

赦されないと思ってる人でもジャン・マリー神父を信頼してヨゼフパパにすがれば大丈夫、ヨゼフパパが裏口から天国に入れてくれるんだから、
ゲイでほかの男性にも惚れてしまう十戒を守れない特に性的罪に陥る大罪人の超最低最悪のロンジン・マリーが言うんだから間違いない。

リトル・ペブルのヨゼフパパファンクラブって?

このクラブは本当のことを伝えるよ!


天国は本当にあるよ。
天国に入れるのは悪いことをせず、自分を犠牲にし、人に優しく、憐れみ深い人だけが天国に行くわけじゃないんだよ。

そして、人を傷つけたり、命を奪ったり、だましたり、性におぼれた人、性犯罪などで悪いことをした人が、地獄に行くんじゃないんだよ。

ヨゼフパパファンクラブは老若男女、どんな宗教を信じていても、聖書にある神ちゃまの掟 十戒に反する罪を犯し、犯し続けている人がヨゼフパパの優しい愛で憐れみ深い神ちゃまのいる天国、しかも裏口から入らせてくれる、それがヨゼフパパファンクラブなんだよ。

神ちゃまは怖くないんだよ、恐ろしくないんだよ、とってもとっても、みんな一人ひとりを愛していて優しいの。罰を与える神ちゃまじゃないんだよ。

リトル・ペブルさんとジャン・マリー神父を愛して、信頼してついて来てくれれば、それでOK!なんの誓約も規律も組織もなんにもないよ、
誰でも入れるクラブ。
それが、リトル・ペブルのヨゼフパパファンクラブ。

神ちゃまぼくたちのためにありがとう。


神ちゃまは7日目に創造を終えて休んだんだ。
その7日目も神ちゃまは聖なる日としたんだよ。
神ちゃまは人間も労働を休んで、優しい神ちゃまのことを思う一日にしてって望んでるんだ。(毎日でも毎瞬でも考えてほしんだ。)
だって神ちゃまは、ぼくたち人間のために天地創造してくれたんだから。

そして7日目の日曜日をイエズスの復活を記念して主の日になったんだよ。
だからカレンダーも月曜から始まって日曜で一週間が終わるようになってるのがホント。




さ〜て、神ちゃまは人間を創造する前に天使ちゃんを創造したんだよ。

天使ちゃんは本当にいるんだから。
神ちゃまはいないとか、天使ちゃんもいないとか教えるのは悪魔がいろんな手を使って空想だとかおとぎ話だとかで信じさせないようにしてるんだよ。しかも天使ちゃんをゲームの世界で使って悪者にしてるんだよ。ひどい話だ。だからだまされないでね。
そして神ちゃまを信じさせないでほかの宗教を信じさせてるのも悪魔の仕業。
悪霊とか動物霊とか幽霊とか精霊とか全部うそ。全部悪魔の仕業。


天使ちゃんは神ちゃまに似てるから体はないんだけど、神ちゃまが人間に見えるように人の姿にさせて人の前に姿を現せることはあるよ。
だから、ぼくたちの前に現れても気がつかないことはあるね。

天使ちゃんはいつも神ちゃまのそばにいるからとても幸せなんだ。
神ちゃまの言われることをするってことが幸せなんだ。

そして天使ちゃんは人と同じで個性があるんだよ。
おとぼけちゃんだったり、はしゃいだり、あそんだりしてね。ユーモアもあるんだよね。
特にケルビムちゃんは!

天使ちゃんは神ちゃまをとっても愛していて、神ちゃまのためならなんでもするんだよ、神ちゃまの兵士でもあるんだ。人間も守ってるんだよ。

神ちゃまは人間をとても愛してるから、受胎の瞬間から人が一生を終えて肉体を離れてからもその霊魂を守るように一位の守護の天使を使わしてくれてるんだ。

((受胎の瞬間から人間なんだよ。お母さんのお腹の中だから安心してるんだ。心はもう育ってるし、痛みも感じるんだよ。(だから堕胎はしちゃダメ。生きながら体を刻まれてるんだから、自分がどうなるか知ってるから守られるお腹の中なのに、狭いから体をよじらせて逃げてるのに逃げ場がないんだよ。守護の天使ちゃんも必死に守るけどどうにもできないんだ、だから堕胎はしちゃダメ。)堕胎や流産した子はすぐ天国にはいかれないんだよ。お母さんを求めて愛されたくってリンボウってところで待ってるんだ。))



そこで天使ちゃんの数え方は一人二人じゃなくて一位、二位・・これって天使の位階制度って言うんだけど(教会にも位階制度があって、司祭、司教、枢機卿教皇ってね。)。

第一がセラフィム熾天使)ちゃん、ケルビム(智天使)ちゃん、座天使ちゃん
第二が主天使ちゃん、力天使ちゃん、能天使ちゃん
第三が権天使ちゃん、そして大天使ちゃん、そしてそして天使ちゃん

っと言って9位だけってことじゃないってわかるよね。だから天使ちゃんの数は守護の天使ちゃんだけでも人間がこの世に生まれた人数をしてもたくさんいることになるよね。だって宇宙にある星の数とか砂のひと粒ひと粒の数・・・とにかく数え切れないんだから。

そして、みんなの知っているミカエルちゃんは人の名前にもなってるね。ミッシェルとかミハエルとかマイケルとか、超有名だもんね。ミカエルちゃんは。

ところでミカエルちゃんは第三位階の第八階級、天使ちゃんの一つ前なんだ、いがいでしょ。

神ちゃまが天使ちゃんを創造して、天使ちゃんたちは幸せに暮らしていたんだ。
ところが、
そんな中にあっても一部の天使は自分も神のようになれる、支配できるって傲慢の考えを起こして神ちゃまに対抗したんだ、その天使の大将がもとは権天使だったルシフェル。そしてそれに賛同した天使を引き連れて、いよいよ神ちゃまと戦おうとした、その時、盾と鎧を身にまとった軍人の姿をした勇敢なミカエルちゃんと神ちゃま側の忠実な天使たちを従え、ルシフェルたちと戦った。「神様のようになろうとするのは誰か?」と言ったミカエルちゃんのこの言葉を聞いたルシフェルたちは恐れおののき、神ちゃまは、たちまち永遠の苦しみの場所、地獄に落としたんだ。そして地獄に落ちた天使を悪魔、サタンと言うんだよ。勝利したミカエルちゃんたちを天使と呼んで、その中からぼくたち一人ひとりを守る天使ちゃんを選んでそれを守護の天使と呼んだんだ。

悪魔、サタンは今もいて、人間の幸せを妬んで、いろんな手段を使って、人間を罪に導いて地獄に連れて行こうとしてるんだよ。ぼくたちの人祖、アダムとエワを誘惑し罪に誘ったのは蛇の形をした悪魔の一人なんだ。

悪魔は騙すのが上手い、人の形をとることもあるんだ。人間の欲の中に入って騙すんだ。でも、ミカエルちゃんや天使ちゃんが助けてくれるから大丈夫。



じゃあ、じゃあ、人間をどのように創ったんだろう?

神ちゃまは自分に似せて人間を創ろうと思ったんだね。

嗚咽(おえつ)する天使ちゃん


http://d.hatena.ne.jp/rongin-marie/20151230

ご受難のマリア・アントニア
2016年1月18日
今日の絵の説明:

2015年12月8日にマリアママの出現があって、その時に見せられたヴィジョンのうちの一つで、堕胎された赤ちゃんの霊魂を担当していた天使ちゃんで、両手と両ひざをついて四つんばいになっている感じで、おえつしているというものも見た。
たくさんのヴィジョンを見せられたものを順番に描いていこうと思ってたんだけど「この天使ちゃんのヴィジョンを初めに描くの!」っていうインスピレーションみたいなものがあって、ジャン・マリーに話をしたら「一番初めにあったものを大切にして!」って言われた。
だから順番とかは考えなくて、その時に与えられるものを描いていくことにした。
マリアママとたくさんの天使ちゃんたちが泣いているヴィジョンの中でも、一番端の方に見えてたのがこの四つんばいになって泣いている天使ちゃんだった。
洗礼をさずけられるまではリンボウというところにいて、天使ちゃんがお世話を続けるところで、天使ちゃんとリンボウの赤ちゃんたちは天国へあこがれていて、本当はすぐにでも天国へ行きたいし、連れていってあげたいと天使ちゃんも思ってるんだけど、アッバお父ちゃんの顔を見せたい、会わせたいと思っているんだけど、それができない状態になってしまったという事に悲しんでしまっている。
司祭の祈りと協力がないとリンボウから天国へは行けないから、天使ちゃんたちはその協力してくれる司祭がいなくてなげいている。
本当にひどい事をされた赤ちゃんの霊魂を、天使ちゃんたちの力ではどうにもならないからなげいている。



ゲイのロンジン・マリー
神ちゃまはこの世に生まれた人たち、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんをどれだけ愛してるか。
お腹の中で堕胎されることはわかっている赤ちゃん、狭い、逃げ場のないお母さんのお腹の中で自分の命が取られることを分かっている赤ちゃん、その子を守護する天使ちゃんが必死に助けようとするけど、手が出せないもどかしさ、苦しさ、身勝手な親の安易な考え、行動で、「赤ちゃん出来ちゃった」「今無理」それで、赤ちゃんを殺すんだから。
神ちゃまはそんな行動をとる人にも、神ちゃまはそのおかあさんを信頼して赤ちゃんを託すのに。
神ちゃまはその人に無理なことは絶対にさせないよ。
だから神ちゃまを信頼して、助けてもらって。
それでも神ちゃまは深い愛であなたのとった行動を赦してくれる。心からのゴメンなちゃいで。
そして、地獄はあるよ。煉獄、天国、リンボウ。
リンボウは無垢な霊魂(分別ができないなど)、堕胎、流産、生まれてすぐ事故で死んだ赤ちゃん(洗礼を受けていない)がいるところ天国にはまだ入っていないの。
神ちゃまやマリアママを憧れてるの、逢いたがってるの、でも見えるけど近づけない。ジャン・マリー神父パパからの洗礼を待ち望んでるの。
見えないから存在しないんじゃないよ、存在していることから目をそらさないで。

神ちゃまは本当にいるよ。

さて、人はなぜ存在してるんだろう?
自分はなぜここに生きてるんだろう?って思ったことない?

僕たちが生まれる前はお母さんのお腹にいたね。
その前、お母さんも生まれる前はそのお母さんのお腹の中にいたよね。
その前は〜と続いていけばどこにたどり着くだろう。

その前は猿?そう?そんなことはないよ。
進化論で人間の前は猿なんて教えられてるけど、嘘。
いまいる猿たちが進化している?とは思えないよね。
猿を研究で手話を教えたり人の話す言葉を理解させようとしてるけど何も進歩してないよ。
何千年と時間は過ぎてるのにその間に人のほうが進化してるよね。
平均身長や寿命が延びたりとか知能も進んで人が宇宙にまで行けるようになってるのに猿は何も進歩してないね。
それらを見ても人間が人間からしか生まれていないことははっきりしてる。
サルから進化しているわけじゃない。

じゃ、この世界は、人間はどうして出来たの?
これは聖書っていう書物に書かれてるよ。
これは本当に起きた出来事、また、これから起こることが書かれてる。
最初に書かれてるのは「神は・・」から。
この世界、宇宙は神ちゃまが造ったってことが書いてあるの。
これ本当のことだよ。
作り話やおとぎ話なんかじゃないんだよ、本当にホントのことが書かれてるんだよ。
本当に神ちゃまがおられることを伝えてるの。
ぼくたちは神ちゃまの子供ってことも。

まず神ちゃまが最初に手がけたのはこの地球を造ったこと。
え、でもそのことは誰も知らないのになんで聖書に書かれてるの、誰が書いたの?
神ちゃまがインスピレーション、語らいや幻視などを人に与えて後に伝承して書物に書かせたんだよ。

神ちゃまは始まりも終わりもないんだ。いつでもいるし、どこにでもいるよ。
この世に起きていること、これから起こることも全部知ってるの。
神ちゃまは霊だから、人間みたいに肉体は持っていないの。

まず、神ちゃまは何も無いところからこの世のものを創り出したんだ。
何もないところからだよ。
すんごいことだよね。
僕たちが物を作るときは何かの材料を揃えて、道具も揃えてやっとできることだもんね。
また、神ちゃまは直ぐに創っちゃうんだよ。

神ちゃまはまず光(昼)、やみ(夜)。
二日目に天。
三日目に地(大陸)、海、草、木。
四日目に太陽、月、星。
五日目に鳥、海の動物、魚など。
六日目に陸の動物そして神ちゃまは自分にかたどって人間を造ったんだ。
そして今までに造られたものを人間に司らせたんだよ。

神ちゃまは天地創造されて7日目に休まれたんだ。
それで一週間が始まったんだよ。

この天地創造はこのぼくたちの住んでる地球だけで起こったこと。
だから地球以外の星には同じ創造はされていないんだよ。
だ・か・ら ほかの星には生物はいないんだよ。
でも、でも、宇宙人、異星人、ufoは存在するんだよ。
これホントの話。

それではまた。
次は本当にいる天使ちゃんのおはなし。