超常現象 今何が起こっているの?

超常現象 UFO 宇宙人 UMA 人魚 妖精etc
今何が起こっているんだろう?
超常現象 気持ちの悪いものから親しみを持てる可愛いものまですべての出処はひとつ
地獄の住人の 悪魔の仕業。
悪魔は存在するんだよ。本当に存在するんだよ。元々は天使だったルチフェル 
やつは傲慢、神ちゃまのようになろうとした悪魔と呼ばれるサタンの親分。
子分の悪魔たちはその親分の言いなり。神ちゃまの最も愛する人間を地獄に連れて行くのが目的だから。
悪魔たちは人間に嫉妬しているから親分の言うことを聞くんだ。聞かなきゃ拷問されるからね。
だって悪魔たちは愛がないから愛を持ってないから。愛を持って行動しているわけじゃないから。
もともと天使だった悪魔たちは人間のことをよく知ってるんだ。弱みを握ってるってこと。
人間の好きなこと、辛いことよりも楽しいことのほうを選ぶからそれを利用して最終的には地獄に連れて行くんだよ。地獄に落として永遠に拷問するんだ。
地獄に落ちた人間は恨みだけが残って愛情は全くなし。愛情も憎いんだ。

神ちゃまだけが一番に人間を愛しているんだよ。だって自分が創造したものだから一番に大切なんだよ。どんなに出来が悪くてもかばってもくれる。どんなにどん底に落ちても救い出してくれる。
本当に神ちゃまはいるんだよ。

2016年6月21日 PM7:49
ヨゼフパパのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、フロリダの豪雪の夢の説明をお願いね!宇宙人とか妖精とか人魚とか、今、映像でいっぱい紹介されているから聞くけど、アトランティスとムーから、えっと、時間の窓を使って、悪魔がどんどん連れて来ているっていう、ボクのこの考えは正しかった?」

ヨゼフパパ
「ヨゼフが話をする。わが息子の質問に答える。わが息子の体力の限界に考慮して、夕方まで待つことにした。
1つずつ答えていく。リトル・マグダレナが見た夢について話をする。「そう!」と言ったのはケルビムで、とても話をしたいと思っている。フロリダでの大寒波については、以前に伝えたものの中にある、清水小屋の大洪水と同じものである。
1つの起こりうるものとして受けとめてほしい。
そして、最後の質問で、わが息子の判断か正しいかどうかを確かめたいことについて、わが息子の判断で正しいという事を話しておく。そして、一つ話しておきたい事がある。ロンジン・マリーとフランソワ・マリーの、新たに送られてきた、私に対しての文章を、すみやかにわが息子に従って提出してくれたものを、とても嬉しく思っている。

司祭の祝福を、ロンジン・マリーとフランソワ・マリーともうひとりにお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、もうひとりのうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

ヨゼフパパ
「私のことを、昔から慕ってくれているわが息子に祝福をする。父と、子と、聖霊とのみなによりて。アーメン。
そしてわが息子を信じて従ってくれている8人に、司祭の祝福をお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

次の重要なメッセージを受けさせまいとするサタンとの戦いが、3日間続いた。
マリアママから、以下のメッセージをやっともらえた。

2016年6月24日 AM1:03
マリアママのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、どうしても教えてほしいことがあるんだけど・・。
悪魔は不滅のものを作れるかどうかということ。非常に司祭的な質問なんだけれども、人間もどき、体外受精でその存在があふれている人間もどき、それから時間の窓を使って悪魔がどんどん運んでくる妖精とか人魚とか、それから卵子そのものを人間と掛け合わせる、動物と人間を掛け合わせて、この世に生まれさせる、人間と動物の合いの子、そういうものに霊魂のようなものがあるって、リトル・ぺブルさんに説明されたけども、それは、そのものの動物的な命の終わりとともに、消えるものなのか、それとも永遠に地獄で、悪魔とともに不滅のものなのか、おしえて。
もちろん、宇宙人もその中に・・。
ボクたちが言っている、動物との掛け合いで、ムーとかアトランティスで作った宇宙人っていうやつらの霊魂のようなものも、動物的な霊魂の終わり、終わる動物魂・・。アニマのようなものなのか。それとも不滅の、決してなくなくことがないスピリトゥスという、地獄で悪魔と永遠に、神の敵として罰せられるものなのか、どっちかおしえて・・。」

マリアママ
「わが息子の質問に、聖母がお話します。
悪魔が永遠に存在をする不滅の霊魂のようなものを、つくり上げる事が出来るのかという質問ですが、つくる事は可能ですけれども、天の御父はそれを許されません。
動物のような消滅をするものと、地獄に落ちた悪魔となった天使や霊魂を利用しています。
悪魔が使いたいと思えば、いくらでも好きなように使うことが出来るほど、霊魂が地獄へ選んで向かっています。わざわざ悪魔たちがつくり上げる必要もない程、地獄には、落ちた霊魂たちが存在しています。
生存している人間に、少し知恵を与えて、器をつくり上げる事が出来れば、あとは入り込んで来ます。
学者や科学者といった人々を利用して、人々が超えてはいけない領域にまで、悪魔は誘います。
研究者や科学者といった知識のある人々をはじめ、恐怖を薄れさせて、好奇心で誘導します。
一線を越えてしまった時に、初めはとても恐れがあったはずなのですが、自分の身の上に何も起こる事もないことを、確信を持ち始めます。
そして、人々の役に立つという、もっともらしい理由で開発を続けます。
品種改良といった言葉や、不妊治療といった言葉を使って、植物から人間に至るまで、あらゆるものの遺伝子の操作なども行わせます。
そして、何も無いようなところから、物をつくり出すという、れん金術ということまでやってしまいます。人々は、短い期間で確実に確かめる事が出来るものを注目します。
恐怖心があっても、実際に目撃できるものを信じてしまいます。静かなところに居て物音がすると、そちらに気が向くことと同じようなことになります。
始めは半信半疑ですが、いつしか、心がすべて奪われてしまいます。物的な証拠があったり、たくさんの人々の証言など、『本当なのかなあ』という思いが、いつしか『これは本当なんだ』という思いに変えさせられます。まことの神の存在を追い求める事もなく、身近で汲み取る事の出来る興味に心を奪われてしまいます。
特に、物があふれた世界に生きている人々が陥りやすく、自分の知っている事を持ち寄って討論を続けようとします。そして更に、深い知識を得たいと思うようになります。
宇宙人など、妖精のものとされる骨、そして人魚、あらゆる時代の古代の人々のものとされるミイラに至るまで、共通して言えること、興味のある人は、それらの事を素晴らしいと感動しますが、どこか不自然なところが共通しています。
悪魔は、時間の窓を出入りして、時空を越えて、様々な人や物を移動させて操る事も出来ます。
信仰においても、ありとあらゆる宗教が存在しています。
無神論という事を話している人でも、その考え方が一つの宗教で、そのような人々にも信念はあります。
まことの神から目をそらさせて、身近に起こる出来事に注目をさせて、気分を高揚させて、興奮させて導く。
そして最後に絶望という淵に落とす。
それが悪魔の目的です。
わが小さき、あやされし子供たちよ、ますますイエズスに、そして私とヨゼフに寄りすがってください。ますます混乱が激しくなる世の中になっていきます。
たくさんの脱落者が、後を絶ちません。
神はあわれみです。
でも、自由意志には触れることはありません。
どうか、私のことも慕い続けてください。
神ご自身が、創造された人類を、神ご自身がどうして愛さないでいられるでしょうか。
悪魔のつくり上げたものと、区別がつかない事はありません。
人類の欲望というものは、全て過ぎ去って行きます。
どんな状況でも、これまでと同じように、信頼し続けてください。
御子イエズスが、一人でも多くの霊魂を、ご自分のもとへ連れ戻したいと、常に思っていらっしゃいます。
そして、私の願いを、すぐに聞き入れて、そうなるようにと、あわれみを注いでくださいます。
心の平安を持ち続けてください。
司祭の祝福を、わが息子を含めた8人にお願いします。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、マリアママの息子を含めた8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」
マリア・アントニア
「最後にね、お・わ・り・だ・よって、言ってる。」
ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃんだね!」
マリア・アントニア
「うん。」
ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃん!悪魔がアトランティスとムーから運びまくってるでしょ!早く運んで来てくれない?ボクたちも運んでくれないの?運んでくれるんでしょ!早く!何か言って!」
マリア・アントニア
「ボクたちだってわかってるんだよ!って言ってる。」
マリア・アントニア
「じゃあねー!だって・・。(笑)」
マリア・アントニア
「状況説明。マリアママがお話をしてくれている間に、科学者っていう言葉が聞こえた時に、研究所の一室に白衣を着た人がいて、顕微鏡とかを覗いたりとかしているヴィジョンがあって、話が進んでいくと、順番に宇宙人・・。
ネット上ですぐに見られるようなものとか、小さい宇宙人とか妖精とか、人魚の写真とかが、2秒くらいずつ浮かんできては消えていくっていう見せられ方であって、オカルトが好きな人たちの集会っていうか、討論会の会場みたいなものとかも見せられて、動いているわけではなくて、写真で見せられていた。あと、古代のアトランティスとかムーか、どっかから何かを持って、悪魔が私の視野の真ん中に、窓が付いている敷居みたいなものがあって、その窓をくぐって行ったり来たりしている。
物や人を運んだりしているヴィジョンが見せられていた。私がわかるように見せてくれていたんだと思う。私は、いつも書き起こしをしないと思い出せないんだけど、今日はひさしぶりにマリアママが来てくれて、ゆっくりとした話し方で、今日のお話の中では、学校の授業を聞いているみたいだった。(笑)マリアママが、先生で、白のヴェールと、白のトニカのような服で、私とマリアママが真向かいで、私が座らされて、ヴィジョンを見ながら説明してくれている。そんな状況だった。すごくおかしかった。
特別授業を受けている感じだった。(笑)