ひつじのたより

ひつじ くらぶ からのたより 預言 メッセージ

ハロウィンはロックと同じ超危険

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ
©箱舟の聖母社

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 7 】
2017年3月2日 AM12:14

悪魔(堕天使)の告白
「 祝されたおとめの名前を、人前で口にすると、軽く笑われて、逆にけいべつされる。人間は、平気で祝されたおとめのことを、けいべつする言葉を話すが、俺たちは、決して口には出せない。口に出そうとすることは、おそろしい。さからうことなく、従っていられたのならと思うことしかできない。今、こうして言わされているけれども、こいつのような者しか(マリア・アントニア)聞こうとしない、聞く気がない。
【 祝されたおとめとはマリアママの事。悪魔の口から聖なることを言わせることは悪魔にとって苦しみである、侮辱すること、あざけること、しか考えず、人間にもそうさせることによって悪魔は喜びで高笑いする。人間にそれをさせるのは、神ちゃまは人間の事が、一番愛らしくて、愛おしい、それを悪魔は知っている、悪魔はそれをねたみ、最愛のものを通して聖なるものを侮辱させることで神ちゃまを苦しませ、大きな悲しみを与えられる。聖の聖なる神ちゃまであるイエズス・キリスト、その母、マリアママを侮辱することも一番の目的である。悪魔はマリアママの事を考えるだけでむしずが走る。創世記で神ちゃまから悪魔の頭をマリアママの足で踏み砕かれ、滅ぼされると約束されているから、なおの事、人間をだまし、知らず知らず侮辱することに協力させている。裏を返せば、悪魔にとっては時間がないから、焦ってはいる。あなたたちに言います。本当に時間はない、自分のアンテナを高く上げ、何が良いものかを見極め、聞く耳を持ってください。悪魔は本当に賢い、悪魔にやりたい放題にさせている今、騙されないように一緒に戦おう。 】


皆、かんじんな時になると、自分のことしか考えないから、祝された天におられるおとめからの語りかけも、しばらくすると、なくなってしまう。人生の中では、本人が気付かないような小さな出来事のうちから、大きな出来事までのあらゆる時に、良いすすめがあって、自分で選ぶ機会が与えられる。俺たちによって、間違った選びを、あっけなく、平気でしてしまう。俺たちにはうれしいことだ。本人が、俺たち自身だったら、間違えることはなかった。実に、もったいないことだ・・。一度を除いては・・。
【 人は自分の欲に有利な事があると、聞く耳を持たなくなる、特に忠告などは。マリアママは何時も語りかけている、聖人方や天使ちゃん、守護の天使ちゃんにもその役目を担っている。危険なものや事柄、考えを受け入れないように、手遅れにならないように、導いているが、人間の自由意思を尊重するので悪魔がまいた欲の種に心を奪われてしまわないように警戒しなさい。今、世の中の事を見てほしい、世界から見てもまだ、日本は安全だと言われているけれど、ニュースでは毎日、どこかで、殺人、強姦など、また、警察の不祥事が目に付く。スマートフォンなどに関係する事故も。地震や台風、火山噴火など自然災害も多くなって来ている。メディアも過剰報道で恐怖心をあおっている。これはおかしいと気づいてほしい。尋常ではない。人間は罪悪感をなくし、思いやりがなくなってきている。 】


くり返すが、死んでから、普通の人間は、すべてがはっきり知らされる。それでも、心から痛悔して、あやまれば、ただ一言、あやまれば、あわれんでくださいと言うことが出来さえすれば、永遠に歯ぎしりをし続けるようなことにはならない。俺は、すべて話した。俺の話すべきことは、すべて話した。」
【 今、この話を知ったなら、大きなチャンス、逃してはいけないチャンス。神ちゃまは人間が犯す罪を知っているし、罪に執着し、引きずられる弱さも知っている。どんな状況でも、神ちゃまはあなた方を見放すことはしない。輪廻転生や、閻魔大王は存在しないし、うそであり、だからこそ、神ちゃまを怖い方だと思い込んでいるところがあるが怖い方でもなく地獄に落とす方でもない、悪魔の入れ知恵で悪く思わせているだけ。以下は人間を一番愛する、とくに性的罪で苦しんでいる人たちへの神ちゃまからのプレゼント。

『リトル・ペブルの「ヨゼフパパ ファンクラブ」 からのお知らせ

「天国の裏口入学

ジャン・マリー神父を愛し 信じ従うこと が 第一条件です。

女性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、マリアママに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「マリアママ、はだかで抱いて!」「マリアママ、ぼくとSEXして!」「マリアママ、あなたのヴァギナにペニスを入れて射精させて!」と心の中で言って、マリアママへの恋愛を深めていくんだよ。

SEXやオナニーを終えたら、マリアママとイエズスに「世界一しあわせです!」」「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)


男性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、イエズスに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「イエズス、はだかで抱いて!」「イエズス、私とSEXして!」「イエズス、私のヴァギナにペニスを入れて射精して!」と心の中で言って、イエズスへの恋愛を深めていくんだよ。

ただし夢魔に気をつけてね。悪魔がイエズスに化けて性交をせまって、実際に妊娠してしまうことがあるんだ。

SEXやオナニーを終えたら、イエズスに「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)

こうしてマリアママとイエズスに恋愛の情を深めていくみんなを、ヨゼフパパは知らないうちに、ヨゼフパパのいと清き御心につつんで、やさしくやさしく神ちゃまの方へ、天国へ連れてってくれるんだよ。



あと、これ見てね。

2007年3月30日 AM11:35
「つぐないのSEX」中、マリー・マドレーヌに与えられた聖母マリア様とマグダラのマリアからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて

マグダラのマリア
 あなたの保護の聖人マリア・マグダレナが話します。性的に悩む人々を呼びます。これによって、二人(ジャン・マリー神父とマリー・マドレーヌ)が同意してやっていることを皆に伝えます。同性愛に苦しむ人、たくさんの人が好きになってしまって何度も苦しんだ人たち、男の人の女の人もホモと言われる人も、みんな恐れないでイエズスに助けを願ってください。リトル・ペブルさんを助けましょう。福音はこれらの人に開放されています。プロテスタントの教会の中でも、聖なることが強調され、自分の性的なくずれにもだえている人も、隠していっているか、あるいはまったく教会に行けなくなっています。

 福音は全部の人のためにあります。性的な苦しみをおった人たち、マリア・マグダレナが保護者です。ここに、イエズスのもとに、リトル・ペブルのもとに来なさい。大丈夫です。ゆるす神だし、抜けられない、そして大罪のためにぜんぜん聖体拝領を受けられない人たちも、イエズスは招きます。手で冒涜する(手による聖体拝領をする)人々よりも、イエズスはあなたがたをゆるしたくって、ゆるしたくって、誰か門を開いてくれないか、待っていました。
 大丈夫です! 恐れないで来てください。司祭の祝福を、いま私が話した性的に苦しむ子供たちのために、祝福をお願いします。

ジャン・マリー神父:(性的に苦しむ人たち皆に)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。




【 どんな状況であれ、これに目を止めることができたのは、あなたの守護の天使の導き。楽しく生きたいことは誰でも同じ、でも自分の苦しみを人のために奉げることは神ちゃまに喜ばれることなんだよ。 】


*【・・・】はロンジン・マリーの説明