悪魔にだまされちゃダメー ヨゼフパパを信じてね。


「あなたが知らない本当のこと」

ロンジン・マリーがむかし働いていたおもちゃ屋さんで電卓ゲームっていうのが流行り始めていたんだ。
電卓だから計算をするものだけど、左から来る数字を右から同じ数字を打って消すっていうものだった。
インベーダーゲームの走りだね。
 それからゲーム機をテレビに接続した大画面(その当時はね)に映して「きこりの与作」木を切ってると
猪が突進してくるんだ。テレビゲームっていうやつ。
ドンキーコングやらシュミレーションゲームのドラゴンクエストやら次から次へと。
学校を休んでまで店の前に並んでた。幼稚園児が平気で一万円を持ってきたり、ゲームに夢中になると
それ欲しさに周りが見えなくなるんだね。
身近なものになると次の物が欲しくなるんだね。これってサブリミナル効果だよね。欲を刺激されるから。

 携帯電話ができた時もいつでもどこでもその場ですぐ電話もできてメールもできた便利なもの、それが
ゲームと連動して今では手放せなくなって歩きスマホなんて言葉も生まれちゃって。
仕事中にも、運転中にも。人間の欲を満たす物を作り出す、これって全て悪魔が人間を使って造らせたもの
なんだよ。人間を地獄に落とすために。

悪魔は人間の欲をよく知ってるんだ。
 都市伝説、超能力、魔術、占い、心霊、幽体離脱、幽霊、生まれ変わり、オカルト、ufo、宇宙人、ゾンビ、umaアトランティス大陸などなど。


リトル・ペブルさんが1994年6月3日にした質問を6月9日にマリアママが答えてくれた。
「未確認飛行物体(ufo)は、神からのものではありません。それらは地獄からのものです。なぜならそれらは、人間の好奇心を通して人間を誘惑するためにサタンによって送られてきた悪魔たちだからです。・・・」(リトル・ぺブル最後の教皇より)

そして今年 2016年6月にも
2016年6月21日 PM7:49  ヨゼフパパのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、フロリダの豪雪の夢の説明をお願いね!宇宙人とか妖精とか人魚とか、今、映像でいっぱい
紹介されているから聞くけど、アトランティスとムーから、えっと、時間の窓を使って、悪魔がどんどん
連れて来ているっていう、ボクのこの考えは正しかった?」
ヨゼフパパ
「ヨゼフが話をする。わが息子の質問に答える。わが息子の体力の限界に考慮して、夕方まで待つことにした。1つずつ答えていく。リトル・マグダレナが見た夢について話をする。「そう!」と言ったのはケルビムで、とても話をしたいと思っている。
フロリダでの大寒波については、以前に伝えたものの中にある、清水小屋の大洪水と同じものである。
1つの起こりうるものとして受けとめてほしい。そして、最後の質問で、わが息子の判断か正しいかどうかを確かめたいことについて、わが息子の判断で正しいという事を話しておく。そして、一つ話しておきたい事がある。ロンジン・マリーとフランソワ・マリーの、新たに送られてきた、私に対しての文章を、すみやかに
わが息子に従って提出してくれたものを、とても嬉しく思っている。
司祭の祝福を、ロンジン・マリーとフランソワ・マリーともうひとりにお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、もうひとりのうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」
ヨゼフパパ
「私のことを、昔から慕ってくれているわが息子に祝福をする。父と、子と、聖霊とのみなによりて。アーメン。そしてわが息子を信じて従ってくれている8人に、司祭の祝福をお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

次の重要なメッセージを受けさせまいとするサタンとの戦いが、3日間続いた。マリアママから、以下のメッセージをやっともらえた。


2016年6月24日 AM1:03  マリアママのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、どうしても教えてほしいことがあるんだけど・・。悪魔は不滅のものを作れるかどうかということ。非常に司祭的な質問なんだけれども、人間もどき、体外受精でその存在があふれている人間もどき、それから時間の窓を使って悪魔がどんどん運んでくる妖精とか人魚とか、それから卵子そのものを人間と掛け合わせる、動物と人間を掛け合わせて、この世に生まれさせる、人間と動物の合いの子、そういうものに霊魂のようなものがあるって、リトル・ぺブルさんに説明されたけども、それは、そのものの動物的な命の終わりとともに、消えるものなのか、それとも永遠に地獄で、悪魔とともに不滅のものなのか、おしえて。
もちろん、宇宙人もその中に・・。ボクたちが言っている、動物との掛け合いで、ムーとかアトランティスで作った宇宙人っていうやつらの霊魂のようなものも、動物的な霊魂の終わり、終わる動物魂・・。アニマのようなものなのか。それとも不滅の、決してなくなることがないスピリトゥスという、地獄で悪魔と永遠に、神の敵として罰せられるものなのか、どっちかおしえて・・。」

マリアママ
「わが息子の質問に、聖母がお話します。
悪魔が永遠に存在をする不滅の霊魂のようなものを、つくり上げる事が出来るのかという質問ですが、つくる事は可能ですけれども、天の御父はそれを許されません。
動物のような消滅をするものと、地獄に落ちた悪魔となった天使や霊魂を利用しています。
悪魔が使いたいと思えば、いくらでも好きなように使うことが出来るほど、霊魂が地獄へ選んで向かっています。
わざわざ悪魔たちがつくり上げる必要もない程、地獄には、落ちた霊魂たちが存在しています。
生存している人間に、少し知恵を与えて、器をつくり上げる事が出来れば、あとは入り込んで来ます。
学者や科学者といった人々を利用して、人々が超えてはいけない領域にまで、悪魔は誘います。
研究者や科学者といった知識のある人々をはじめ、恐怖を薄れさせて、好奇心で誘導します。
一線を越えてしまった時に、初めはとても恐れがあったはずなのですが、自分の身の上に何も起こる事もないことを、確信を持ち始めます。
そして、人々の役に立つという、もっともらしい理由で開発を続けます。
品種改良といった言葉や、不妊治療といった言葉を使って、植物から人間に至るまで、あらゆるものの遺伝子の操作なども行わせます。
そして、何も無いようなところから、物をつくり出すという、れん金術ということまでやってしまいます。人々は、短い期間で確実に確かめる事が出来るものを注目します。
恐怖心があっても、実際に目撃できるものを信じてしまいます。
静かなところに居て物音がすると、そちらに気が向くことと同じようなことになります。
始めは半信半疑ですが、いつしか、心がすべて奪われてしまいます。
物的な証拠があったり、たくさんの人々の証言など、『本当なのかなあ』という思いが、いつしか『これは本当なんだ』という思いに変えさせられます。
まことの神の存在を追い求める事もなく、身近で汲み取る事の出来る興味に心を奪われてしまいます。
特に、物があふれた世界に生きている人々が陥りやすく、自分の知っている事を持ち寄って討論を続けようとします。
そして更に、深い知識を得たいと思うようになります。
宇宙人など、妖精のものとされる骨、そして人魚、あらゆる時代の古代の人々のものとされるミイラに至るまで、共通して言えること、興味のある人は、それらの事を素晴らしいと感動しますが、どこか不自然なところが共通しています。悪魔は、時間の窓を出入りして、時空を越えて、様々な人や物を移動させて操る事も出来ます。
信仰においても、ありとあらゆる宗教が存在しています。
無神論という事を話している人でも、その考え方が一つの宗教で、そのような人々にも信念はあります。
まことの神から目をそらさせて、身近に起こる出来事に注目をさせて、気分を高揚させて、興奮させて導く。そして最後に絶望という淵に落とす。
それが悪魔の目的です。
わが小さき、あやされし子供たちよ、ますますイエズスに、そして私とヨゼフに寄りすがってください。
ますます混乱が激しくなる世の中になっていきます。
たくさんの脱落者が、後を絶ちません。
神はあわれみです。
でも、自由意志には触れることはありません。
どうか、私のことも慕い続けてください。
神ご自身が、創造された人類を、神ご自身がどうして愛さないでいられるでしょうか。
悪魔のつくり上げたものと、区別がつかない事はありません。
人類の欲望というものは、全て過ぎ去って行きます。
どんな状況でも、これまでと同じように、信頼し続けてください。御子イエズスが、一人でも多くの霊魂を、ご自分のもとへ連れ戻したいと、常に思っていらっしゃいます。
そして、私の願いを、すぐに聞き入れて、そうなるようにと、あわれみを注いでくださいます。
心の平安を持ち続けてください。司祭の祝福を、わが息子を含めた8人にお願いします。」

ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、マリアママの息子を含めた8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」


マリア・アントニア
「最後にね、お・わ・り・だ・よって、言ってる。」

ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃんだね!」

マリア・アントニア
「うん。」

ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃん!悪魔がアトランティスとムーから運びまくってるでしょ!早く運んで来てくれない?ボクたちも運んでくれないの?
運んでくれるんでしょ!早く!何か言って!」

マリア・アントニア
「ボクたちだってわかってるんだよ!って言ってる。」

マリア・アントニア
「じゃあねー!だって・・。(笑)」

マリア・アントニア
「状況説明。マリアママがお話をしてくれている間に、科学者っていう言葉が聞こえた時に、研究所の一室に白衣を着た人がいて、顕微鏡とかを覗いたりとかしているヴィジョンがあって、話が進んでいくと、順番に宇宙人・・。ネット上ですぐに見られるようなものとか、小さい宇宙人とか妖精とか、人魚の写真とかが、2秒くらいずつ浮かんできては消えていくっていう見せられ方であって、オカルトが好きな人たちの集会っていうか、討論会の会場みたいなものとかも見せられて、動いているわけではなくて、写真で見せられていた。
あと、古代のアトランティスとかムーか、どっかから何かを持って、悪魔が私の視野の真ん中に、窓が付いている敷居みたいなものがあって、その窓をくぐって行ったり来たりしている。物や人を運んだりしているヴィジョンが見せられていた。私がわかるように見せてくれていたんだと思う。私は、いつも書き起こしをしないと思い出せないんだけど、今日はひさしぶりにマリアママが来てくれて、ゆっくりとした話し方で、今日のお話の中では、学校の授業を聞いているみたいだった。(笑)マリアママが、先生で、白のヴェールと、白のトニカのような服で、私とマリアママが真向かいで、私が座らされて、ヴィジョンを見ながら説明してくれている。そんな状況だった。すごくおかしかった。


ロンジン・マリー
悪魔は何も知らない人たちを騙してるんだ。
騙された人たちは悪魔を良いものとして身近なものから、例えばテレビコマーシャルで芸能人を利用して悪魔の姿をさせ親しみを持たせたり、
アニメーションで動物を擬人化させたり、映画では宇宙人もの、魔法ものを片方を敵に見せかけてもう片方を善人に見せかける。
特にテレビはほとんどがメイソンに牛耳られてるよ。
美容(人よりより美しく)、健康(病気で恐怖をあおる)、食べ物(美食)に集中させる。
悪魔はいろんな手を使うよ。悪魔の目的は地獄へ連れて行くこと。その地獄さへ楽しいところと伝えてる。

地獄は楽しいところじゃないよ。永遠に恨みと苦しみしかないところ、それが永遠に続く場所。
そんなところに行っちゃダメ。
これらのものから離れるんだよ。楽して幸せは得られないよ。辛いこと、苦しみを通ってこそホットできる、幸せを味わえるよ。

神ちゃまはみんな一人ひとりを見ていてなんでも知ってっるんだ、苦しいことも知ってる、楽しんでることも知ってる、悪いことしてるのも知ってる、
秘密の部分もぜーんぶ知ってるよ。でも、神ちゃまは赦してくれるんだ。悪魔的なことから悪いことから離れて、ゴメンなちゃいって言えば赦してくれる。

赦されないと思ってる人でもジャン・マリー神父を信頼してヨゼフパパにすがれば大丈夫、ヨゼフパパが裏口から天国に入れてくれるんだから、
ゲイでほかの男性にも惚れてしまう十戒を守れない特に性的罪に陥る大罪人の超最低最悪のロンジン・マリーが言うんだから間違いない。

リトル・ペブルのヨゼフパパファンクラブって?

このクラブは本当のことを伝えるよ!


天国は本当にあるよ。
天国に入れるのは悪いことをせず、自分を犠牲にし、人に優しく、憐れみ深い人だけが天国に行くわけじゃないんだよ。

そして、人を傷つけたり、命を奪ったり、だましたり、性におぼれた人、性犯罪などで悪いことをした人が、地獄に行くんじゃないんだよ。

ヨゼフパパファンクラブは老若男女、どんな宗教を信じていても、聖書にある神ちゃまの掟 十戒に反する罪を犯し、犯し続けている人がヨゼフパパの優しい愛で憐れみ深い神ちゃまのいる天国、しかも裏口から入らせてくれる、それがヨゼフパパファンクラブなんだよ。

神ちゃまは怖くないんだよ、恐ろしくないんだよ、とってもとっても、みんな一人ひとりを愛していて優しいの。罰を与える神ちゃまじゃないんだよ。

リトル・ペブルさんとジャン・マリー神父を愛して、信頼してついて来てくれれば、それでOK!なんの誓約も規律も組織もなんにもないよ、
誰でも入れるクラブ。
それが、リトル・ペブルのヨゼフパパファンクラブ。