天国からのお知らせ

2018年5月10日(木)PM7:10
マリアママのご出現 リトル・マグダレーナを通して

リトル・マグダレーナの左目から涙
 マリアママ「マリアママが泣いています。
二人のリンボーに対する愛に感謝しています。
悲しいことがあっても、天に目を向けてくれるのでうれしいです。
あるきっかけがあって、■■■■と話せたらいいのですが、今は残念です。
話すことはできません。
 ■■■■は、本を読むことで、イエズスと向きあえるでしょう。
一人になった■■■■のことを、悪まは攻撃しようとしますが、できません。
彼女のつよい信仰が、悪まの力をふみくだきます。
 ですから、みなさん、彼女のたくましさに、よろこんであげてください。
一人になった彼女は、イエズスへのあこがれを、さらに、ますでしょう。
子どもたち、天使と悪まのたたかいを見ます。
 天使は力強いです。
悪まは、ねじまがった知恵で、愛しあう子どもたちをふみくだこうとしますが、天使には勝てません。
 イエズスのみ名で武そうしたものは、たちあがってたたかいます。
■■■■のパラダイス行きが近づいています。
リトル・マグダレーナも、今日、いじわるな悪まのいちゃもんを聞きました。
悪まは、自分のさいごが近いと見てとって、リトル・マグダレーナを絶望へとひきこもうとしました。
しかし、愛する我が息子の祈りによって、粉砕(ふんさい)されました。
それで、今日、愛する我が息子にプレゼントが与えられました。
 リトル・マグダレーナの口びるとひとみを見ました。
パラダイスに行ってからの、リトル・マグダレーナです。
勝利はまぢかです。
 クララ・ヨゼファ・メネンデスの涙も、聖母は見て知っています。
■■■■が■■■■を出てから、自由になって、愛する子どもたちと通信できるようになって、楽しいことをたくさんかんがえたとおもいます。
でも、いじわるな人たちによって、その思いはふみくだかれてしまいました。
天は、もうすぐ、なぐさめを与えます。
■■■■も、たくさん泣きました。
昨日、今日と、たくさん泣いたと思います。
子どもたち、聖母は、愛しています。
■■■■が、この世の残酷さからまぬがれるように、たたかいを見ないように祈ってあげて下さい。彼女の人生は、十分、たたかいでした。
それで、御父のひとことがあれば、二人のパラダイス行きは、現実のものとなります。
もう、それがまぢかです。
ペトロのはこぶねの子どもたちに対する迫害がはじまっています。
ネットでの活動を停止させる動きです。
子どもたちがネットから身を引けば、かきたいことを、かきたいだけかきます。
残念ですが、■■■■もそのひとりになりました。
 コルベ・マリーとロンジン・マリーとフランソワ・マリーが、立ちあがって、彼らをなじる文章を書けば、ことはだいぶ変わります。
愛するわが息子をいためるためのネットの活動もされていますが、そのことについても、いつまでもつづくわけではありません。
 ネットがつかえなくなったら、彼らはもう何もできません。
災害によって、そのことは起きるでしょう。
中傷した人たちへの、ある意味、罰です。天のおん父は、子どもらがした書きものや言動を、ひとことも、みのがしてはいません。
 彼らに、くいあらためを、よびかけました。
しかし、エスカレートするばかりで、やめようとしませんでした。
天のおん父は、ご自分が神であられるということを、お知らせになります。
ペトロのはこぶねの子どもたちが、苦しみ、叫んだ祈りは、天に届いています。
ペトロのはこぶねの子どもたちに、ひなん場所が与えられます。
 
 愛する我が息子が、東北地しんの時に、えん助しなかったとか、災害がおきたのになにもしなかった、という話しもされているようで、そのことについての天の弁明を聞くことになります。
 子どもたち、天のおん父は、慈悲ぶかいかたですが、正義の神でもあります。
あわれみを求める人には、たくさんのあわれみをもってこたえてくださいます。
しかし、あわれみをもとめないで、さばくことばかりをのぞむ人がいるなら、その人たちに対しては、こらしめがまっています。
このことをよくおぼえておいて下さい。
 
 ぺトロのはこ舟の子どもたちを祝福します。
司祭の祝福を、ぺトロのはこ舟の子どもたち全員におねがいします。(祝福)