2月2日までクリスマス

一ヶ月前はクリスマス イエズスがこの世に生まれてくれた日

クリスマスChristmasって知ってる?



ロンジン・マリーだす。
  本当のクリスマス 教えてあげるね。

ツリーを飾ってケーキを食べて
サンタクロースからプレゼントもらう日?そうじゃないよ。

じゃあ、クリスマスChristmasって何の日?


12月25日のクリスマスは、イエズス・キリストが今から2018年前に、ベトレヘムというところで馬や牛がいる小屋で生まれたんだ。

だから、この日はイエズスのお誕生日「キリストの降誕祭」って言って、キリスト教の大切なお祝いをする日なんだ。

キリストはギリシャ語(XmasはXは「Xristos」の頭文字+mas礼拝)で油を注がれた者の意味。

イエズスはヘブライ語(Xristosクリストス)は救世主、救い主。

日本語で言うクリスマスChristmasは、語源はラテン語Christus missa「クリストゥス・ミサ」で、英語のChrist(キリスト)のとmass(ミサ)がくっ付いたんだ。


キリスト教の国では、クリスマス(降誕祭)の4つ前(イエズス・キリストの降誕を待ち望む期間)の日曜日から、クリスマスを準備する期間に入るの。

カトリックでは、この期間を「アドベント待降節」と呼んだよ。

12月25日「降誕祭」から、

12月28日「幼子殉教者」、

1月1日「御割礼」「神の母聖マリア」、

1月3日「イエズス・キリスト聖名の祝日」、

1月6日「御公現」 東方の三博士が星を見てこの世に救い主が現れたとたずねてきた日、

2月2日『聖母のお清めの祝日』生後40日が経過したイエズス・キリストを、聖母が神ちゃまに捧げた日までクリスマスの期間を祝う習慣があるよ。

サンタ・クロースとクリスマスは関係があるの?

 
実はサンタクロースは想像上の人物。
サンタクロースの名前は聖ニコラウスのドイツ語訳。

サンタクロースは聖ニコラウスがモデル、もともとはトルコ南西部の司教で4世紀の人物。

貧しい人や子供達を助けたことで多くの人に慕われた聖人、聖ニコラオス(Saint Nicholas)。

17世紀になってオランダ人がニューアムステルダム(今のニューヨーク)を建設した際、その伝統も一緒にアメリカに持ってきちゃったの。

オランダ語で「Sinterklaas」と呼ばれていたのが、英語的な発音になおされて、「Santa Claus」、サンタ・クロースになったんだって。
で、サンタクロースはクリスマスのお祝いと結び付けられちゃったんだ。

 今ではサンタ・クロースがクリスマスの主役になってしまった。
この大切なクリスマスをわからなくするためにその国の習慣や企業などがサンタクロースを前面に出すように仕組んだんだよ。


じゃあ 何故 クリスマスをお祝いするの?

イエズスである神ちゃまがアダムとエワの犯した罪を持った人間を救うため(地獄に行かせないように)この世に人間と同じ姿を取ってこの地上に来られたんだ。



続きはまたね。

堕胎された赤ちゃんがどんなに甘えたかったか。

ロンジン・マリー
神ちゃまから預かった赤ちゃんを殺さないで! どうな状況で赤ちゃんができても自分勝手に赤ちゃんを堕胎しないで!神ちゃまはあなたに託したんだよ。神ちゃまは「この子なら私の託した赤ちゃんを苦しい時も辛い時も幸せに育んでくれる」と。

あなたに託された赤ちゃんはマリアママも一緒に育ててるんだよ、見守ってるんだよ。それなのに・・・。
堕胎された赤ちゃんがお母さん、お父さんにどれほど抱かれたかったか。甘えたかったか。


2015年12月28日 AM11:04
マリアママのご出現

マリア・アントニア
「12月28日、えっとぉ、ミサの3回目のフルエクソシズムのちょうど終わった後で、休憩をしようかなと思った時に、最初はとってもあやふやでわからなくて、ただ自分で思っただけだと思ったんだ。
で、ジャン・マリーに「何かあったか?」って聞かれて、あやふやで自信がなくて・・。
というようなことを言ってたんだけど。
そしたら、言うように(話すように)って言われて話したんだけど、ジャン・マリーの判断で、天からのヴィジョンだから、休憩のあとで録音するようにと言われて、マリー・マドレーヌの部屋に行くようにって指示があって、今マリー・マドレーヌの部屋ですわっているところ・・。
その時に見せられていたものというのは、えっと、最初、ジャン・マリーがリンボウの赤ちゃんの話をしてくれて、あとにリンボウの赤ちゃんについて考えていたんだけど、そしたら最初にクリスマスのよくある馬小屋の中に、マリアママとヨゼフパパと、そのかいばおけの中に入っているイエズスがいて、生まれたイエズスをかわいいって言って見てる幸せそうな雰囲気が、はじめはあったんだけど、それで一瞬パッと消えて、あとにマリアママの服とヴェールの色が、最初は青だったんだけど、パッと一瞬きえたあとには、同じ場面なんだけど、色がむらさき色に変わっていて、ヨゼフパパとマリアママがかいばおけを見ていたんだけど、今度はかいばおけじゃなくなって、地面に、かいばおけがあったところが、地面に穴があいて、そこの中をのぞき込むようにして見ているヨゼフパパとマリアママがいるんだけど、そのあとにマリアママが顔に手をあてて泣いているっていうか、泣いていて、そのとなりでヨゼフパパが残念な気持ちだという顔になっていて、今その穴の中が光ってきてるんだけど、今度は、すくう、マリアママの手で水をすくうみたいに、穴の中に両手を入れて、何かをすくいとったんだけど、そのすくいとった時に、両手のひらのところが、今度はアップになってきて、見たら、何がのっているのかを見たら、中にこなごなになった赤ちゃんの骨とか小さい手とか、ばらばらになったやつがあって、マリアママはその時も泣いていて、すくいとっていた両手の中にあったものをもどすんだけど、

https://youtu.be/tA8dwgC0Svg
そのあとに、また画面がぱっと変わって、馬小屋じゃなくなっていて、でも穴はずっと同じ場所あいていて、同じ位置にヨゼフパパとマリアママはいるんだけど、雲の上にいる感じで、雲の間に穴が開いていて、その穴のとなりに、もう1つ穴が見えているんだけど、さっきまで見えなかったものがいて、マリアママとヨゼフパパのまわりに付けくわえる、付けくわえられたように、大きい天使ちゃんたちがブワーッてたくさんいて、マリアママと同じように、顔に手をあてて泣いているところが見えているんだけど、今度はさっきの2つ目の穴が見えているんだけど、その穴がへこんだ、くぼみのある穴ではなくて、雲の穴にガラスがはめこんである感じ。
その穴からマリアママが下を見たら、また今度、じっとしばらく見ていて、また悲しそうに、また泣いていて、ガラスの穴のむこうには何が見えるかっていうと、リンボウの赤ちゃんたちがそこにいて、さっき手ですくったもの、バラバラになった赤ちゃんの霊魂の方がそこにいて、ガラスばりの穴を下から見上げていて、「そっちに行きたいなぁ」って顔をしているんだけど、ガラスがあって手が届かないんだけど、問題はガラスさえなければ届くんだろうなって思うんだけど、そのガラスそのもの、ガラス自体は別に問題ではなくて、天使ちゃんとかマリアママは直接なんとかしてあげたいって思っているんだけど、でも生きている人達が助けてくれないと、手伝ってくれないと、ガラスが取っぱらわれないっていうか、リンボウの赤ちゃんの霊魂たちが、ガラスをとりはらわないと天国に行けないっていう、ガラス張りを取っぱらうっていうことを、生きている人間がしないとだめっていう感じなんだけど、(しばらくして・・)今、あたらしくヴィジョンが見せられていて、今度はむらさき色のヴェールと服なんだけど、マリアママの服は、私は今まで見たことがない色の服で、中心にマリアママがいて、こなごなになったもの、すくったもの、手の平でそういうふうにすくってもっているマリアママがいて、「どうしてこういうことが出来るんですか?」っていう感じで、こっちを、真正面でこっちを見ているんだけど、今度は、しばらくはそのヴィジョンが絵のように動きが止まっていて、何かあるのかも知れないと思うんだけど(続きが・・)、まだ今は字幕とか何もない状態で、消えてはいなくて。

ジャン・マリー司祭
「感情・・。マリアママ、天使、ヨゼフの感情とか言いたして、受けている自分の感情もつけたして・・。」

マリア・アントニア
「えーっとぉ、マリアママの感情は、泣いてはいないんだけど、真剣な顔をしていて、これ何だかわかりますか?っていう感じで見せてくれていて、その他の天使ちゃんたちが、近くで、マリアママは立っているんだけど、ひざまづいて、顔に手をあてて泣いていて、その天使ちゃんたちの中には、端っこにいる、ある1位の天使ちゃんは、両手と両ひざをついて、四つんばいになっている感じでおえつしている・・。
そういう天使ちゃんとかもいて、何とかしてあげたいんだけど、生きている人の協力がないと何も出来ないって泣いているんだと思う。
私がそこで思ったことは、前に、その堕胎の話をマリアママがご出現してくれた時のことを思い出したんだ。美容院に行くような感覚で、病院に行って堕ろして帰ってくるっていう事で、あとは忘れちゃったら、インフルエンザとか風邪をひいた時とかは大変なんだけど、風邪が治ったら何も忘れてしまっているという、そんなようなことで、絶対そういうこと・・(堕胎をするということを)やむをえず堕ろさなくちゃいけないっていう人とかは、よっぽどじゃないといないと思うんだけど・・。特に日本とか、自分たちの都合だけで堕ろすっていう人たちのことを、本人が堕胎をしに行った人が、逆にこなごなになった赤ちゃんだったらどう思うか、とか、そういうことを考えさせられる。考える、というか・・、考えなさい!って言っているのかな?って思っているんだけど。

ジャン・マリー司祭
「見えているものを詳細に次々に言って!」

マリア・アントニア
「えーと、全体的には、マリアママのヴェールの色と似たようなむらさき・・。
ラベンダー色っていうのかな?濃い色の空間で、その中にむらさき色のヴェールと服のマリアママがいて、その後にヨゼフパパがいて、マリアママのかたに手をあてていて、粉々になったものを見て、2人で見て、しんみょうなおももちで、ヨゼフパパの服の色は、下のトニカみたいな服は茶色のうすい色、ベージュ?みたいな色で、そのうえには右かただけにかけて着るタイプの服、なんていう名前か知らないんだけど、よくキリスト教関係の御像で見るヨゼフパパの御像の服を着ている。
色は外側のものはみどり色、ふかみどり、そしてそのまわりには天使ちゃんがいっぱいいて・・。
中心にあるものをみんなで注目しているんだけど、クリスマスの時の絵とかと同じような感じに見えるんだけど、全然その・・。
おごそかな雰囲気じゃなくて、天の人達が、どうしてそういうことが出来るのかがわからないっていう感じの、なぜあなたたちはそういう事をするんですか?っていう事を言いたそうな感じ。
動きとかはあまりなくて、でもはっきり見えていて。

ジャン・マリー司祭
「ローキューションありますか?って聞いて、めでたしをとなえるよ!」


マリアママ
「聖母がお話します。今日は幼子の殉教者たちの祝日ということで、あらためてこのヴィジョンを見せました。
多くの人達が堕胎をすることによって行われる、とても悲しい出来事を知らないまま過ごします。
そして、私審判の時に当然、責任をとわれます。
大人の一瞬の感情の盛り上がりなどによって行われる、かるはずみなセックスなど、とても目をそむけないと見ていられない事が多くあります。
その時の物質的に処理された子供たちは、灰になったあと、どうなるか知っていますか?
何も知らない人々は、その時は「ごめんね。」と言いますが、「ごめんね。」と言っただけで何もしません。そしてリンボウという存在も知りません。
そして現代の司祭たちも、都合の悪い事は言いません。
何も言わないまま人生を終えて、そのあとに若い頃におかしたあやまちをあらためて、思い出させる。
思い出させられることになります。
「そんなことがあったかも知れない。」というだけではすまされません。
とても長い間「あの子はきっと天国に行ったにちがいない。」という自分の都合の良い勝手な解釈でかたづけてしまいます。
実際はどうなのかを知ったのなら、とても軽はずみなことは出来ないはずです。
そしてどんなに、その母親の手に抱かれて抱きしめてもらいたいかを望んでいるとか、それがしてもらえなくて、どんなに泣いていることか考えたことがありますか?天の母は、この子たちを抱きしめてあげます。
でも、特に本人の母親の、そして父親の心のそこからの痛悔、そして司祭の助けがないと、私のマントの中で抱きしめてあげることが出来ません。
本当にガラスの向こうに、ガラスをただ1枚へだてたところに見えている、かわいらしい子供たちを、この手に取ることが出来ないままいる、ということがどんなにつらい事かわかりますか?
どうかこれ以上、罪をかさねる事をしないでください。
そして私の事を、名前は知っているけれどもよくは知らない、という人たち、そういう人たちに、もっと私の事を伝えてください。どんなに1人1人を大切に思っているか、本当にわかる事が出来るのならば、わかってもらえるのなら、とても状況は違ってきます。
私のことを、そして天のこと、リンボウや煉獄、そしてだれ1人も行かせることはさせたくない地獄のことについて、あらためて真剣に伝えなければいけない時期に来ています。
知っている人は、どうぞ自分がどんなに霊魂の存在するうえで、私から、または天からの恵みを注がれて、そして養われたか、そして助けてもらった事などを体験談としてお話してもらえないでしょうか。
知っているのにおしえない、伝えない。
そういうことは、本当に心が痛みませんか?知っているのに言わないようなことはしないでください。
司祭の祝福を、ここの7人の子供たちに、そしてわが息子自身、そして罪をおかしたままわからないままでいる人々にお願いします。」

ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします、父と、子と、聖霊との祝福、ここの7人の子供たち、司祭のボク自身、そして罪をおかしたままわからないままでいる人々の上にくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

マリアママ
「本当にわが息子のミサ、特に死者ミサでのみ、正しく小さな霊魂たちを天国につれていく事が出来るミサは、他にありません。よりいっそう心を込めて、これからもリンボウの赤ちゃんの事を思ってあげてください。聖母からも感謝します。いつもありがとう。」

マリア・アントニア
「今、あとほかに何かありますか?って聞いたら『ミサを続けてください。』って言われて。
あとは今は何もなくなった。」

状況説明:
ジャン・マリー司祭
「状況説明は感情的なものをね。」

マリア・アントニア
「なんか聞いていたら、その、クリスマスのおごそかな雰囲気どころか、何でこんなことを伝えるっていうか、見せてくれたのかなって。
マリアママも、本当はこういう事は言わなくてよければ言いたくない、言わなくてすむんだったら、他のお話をしたいんだけどもっていう・・。
そんな感じだと思う。
すごく悲しいお話だなって思う。
その場だけでっていう、本当のことを知ったら違うんだろうなって、そして本当のことを知ってほしいって思っているんだなって感じた。
伝えても信じない人は最初から信じないし、あとになって(死んだ時)からじゃないとわからないし、見えないところで何がおこっているのかっていうのも、ごく一部の人しか知らないと思うし、知っている人はちゃんと伝えて下さいって言われて、マリアママが、どうか私の手伝いをしてくださいって、手伝いをしてくれませんかっていうようなことでお願いされたような気がするし、してあげたくても抱っこしてあげられないんですよっていうことで、今の司祭の人とか、知っていてかくしている人がいるっていう、めちゃくちゃに、わざとあやふやにしてしまって、そういうまちがった事しか言わない、まちがっている事を、いかにも最初からそういうふうだった、というふうに言っている人とか、すごくガラス1枚のへだてた向こうに見えているのに手を出せないっていう、それがどんなにはがゆいっていうか、何とも出来なくて、でも救ってあげたいって、そういうことがすごくうまく言えないんだけど、このタイミングで、今日はすごい話だなって思って聞いていたんだ。」

ジャン・マリー司祭
「えーっと、ジャン・マリーはご出現の間、涙を流して泣いていたんだけども、昨日、悪魔のいろんなアタックの中で、マリア・アントニアは、自分が処女じゃなくてね、普通シスターは清純な乙女がなるんだけども、子供産んで、自分が観想修道女への召し出しを、もういちどまっとうするように呼ばれた事はありえないってゆらされていたんだよね。でもこのご出現で、この子供を産んだマリア・アントニアが観想修道女として、観想のたまもののいっかんとして、こういうメッセージを伝えることが、しかも、その産婦人科勤めで、実際に、そのばらばらの赤ちゃんの処理をね、してた、そのマリア・アントニアがふさわしい。彼女じゃなきゃだめだっていうことを、よく今、自分で理解する恵みを受けていると思う。」

堕胎はやめて!


自分の都合で堕胎をしないで 堕胎はやめて 赤ちゃんを殺さないで! 

堕胎は転んですりむいたから絆創膏を貼ればいいやっていう軽いものじゃないんだよ。
これは殺人殺人、見えていない殺人、国が堕胎を許していること自体がおかしい、狂ってる。
ニュースでは子供の虐待が多く報道されているけど、堕胎は表に見えない、報道もされない、扱いもされない、メディアにも責任があるよ。
それに自分のお腹に赤ちゃんが生きているのに何も感じないの、自分がお腹の中にいた時のことを考えて。

2015年10月10日 PM2:02
マリアママのご出現
「聖母がお話します。どんな事情があっても堕胎するという事は殺人です。いろいろな事が・・。」

ここで途切れた。ジャン・マリー司祭に悪魔ばらいをしてもらって、正しいところから再開してくださいと祈って待った。

「どんな事情があっても堕胎をすることはやめてください。少し前の時代では、絶対にだめだと言っていた事が、今はいいかげんになってしまった事がたくさんあります。堕胎もそのひとつです。前も言いましたが、こんな時代だからという理由で、子供を堕ろすことをしないてください。物質主義の世の中でも、まだ小さな卵であっても何も見えてこないような時期でも、立派な人として形つくられています。私たちは貧乏だからとか、まだ子供はいらないとか、いろいろな理由をつけて子供を生むのを拒む人がたくさんいます。そして美容院に行く様な感覚で病院に行って子供の命を途中で止めてしまいます。どんな事が行われているのか知らない人たちは、何回もくり返し堕胎をします。産んでそのあとのことは、必ず良い方向に行く、良い結果になります。方法はたくさんあります。

 途中で命を止める事はしないでください。実際に目に見えない世界で何が行われているのかを、皆、見る事が出来たのなら、1人も堕胎をする事がないと思います。どんなにおそろしい事になるのか、あなたたちが知っていれば、堕胎ということをしないはずです。常識的に今の世の中に合わないとか、古い考え方だとか、そんな事は天は一言も話をしていません。

 もう一度くり返して言います。どんな事情があっても堕胎をしないでください。受精をした瞬間から別の人格がそこには存在します。堕胎をする現場では小さな命が必死に生きようともがく事を知ってください。そしてまた堕胎をしてしまったあとにも、本当に心から痛悔している霊魂に、天の御父はとても寛大に許しを与えてくれます。

 その人の生命が終わった時に、本当に神さまに会います。その時に自分が犯した罪を見る事になります。その時に本当にごめんなさい、とひとこと言うことを、天の御父は御子とともに、聖霊の導きによって痛悔するチャンスを与えてくれます。

 特に先進国の物質主義の世の中に生きている人たちに、堕胎を美容院に行くような感覚で、気軽に何のおそれがなく、くり返す。これはとんでもないことです。都合のいい法律を作って正当化をしてお互いに皆、責任をなすりつけ合って、自分は悪くないと言っています。

 どうかフランシスコの言う事は聞かないでください。どんなに小さな命も生まれてくるはずだった霊魂が泣いているか、あなたたちが知ったのなら、生き方がどんなに間違っていたか思い知るでしょう。どんなに数が多い小さな赤ちゃんの霊魂が泣いているか見る事が出来たのなら、あなたたちはそんな事はしない、することもないはずです。絶対に時代遅れなどとは言わないでください。これは深刻な問題です。最後にもう一度いいます。堕胎は殺人です。」

「今後はとても勇気のある若い人が続いて来ますが、冷静に行動をとること考えさせるようにしてください。司祭の祝福を、8人の人たちの上、そしてこれから来る人たちに対してお願いします。」

ジャン・マリー司祭「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人の上に、そしてこれから来る人たちの上にくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

状況説明:
なんかとてもすごい話でびっくりしてるんだけど、えっとマリアママは静かな話し方だった。そして、その堕胎をすることに関して、美容院に行って帰ってくるような軽い気持ちでする人に対して、知らないからどんな事がおこっているのか知らないから、そういうことが出来るんですと・・。何か、本当にもうやめてほしいといいたそうな感じの話し方だった。



2015年10月10日
ジャン・マリー杉浦洋神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ

〒012-0106
秋田県湯沢市三梨町字清水小屋14
リトル・ペブルの「ヨゼフパパファンクラブ」
Email: charbeljapan@nifty.com
電話/FAX: 0183-42-2762

ケルビムちゃんからのメッセージ

私がマリア・アントニアだがね。
ご受難マリア・アントニアに与えられたケルビムちゃんからのメッセージ
2015年11月4日 AM9:05?
ケルビムちゃんのご出現

AM8:20、
ミサの1回目の悪魔ばらいをしてもらった、そのあとにめでたしを祈って待っていたら、「あ・と・で」っていうふうに聞こえてきた。
そして1回目の休憩の時にAM9:00ごろにまた悪魔ばらいをしてもらったあとに、同じふうに「あ・と・で」っていうふうに聞こえてきた。
おもしろかった。
PM9:58、
2回目の休憩の時に、また悪魔ばらいをしてもらってめでたしを祈って待っていると、男の人の低い声で、お父さんが子供にせがまれて、言うようにと言われて、遊びながら「あ・と・で」と言っているような感じの言い方で「あ・と・で」と聞こえてきた。

PM1:01
ケルビムちゃん「パンパカパーン♪やっぱり来ちゃった。
ぼくたちが遊ぼうと思って来たんだけども、アッバお父ちゃんと一緒に「あ・と・で」って言ってたんだ。
久しぶりに来たよ。
だけどみんながどうっていうことではなくて、アッバお父ちゃんの望んでいろいろな計画とかがあってね。
それでちょっと間があいただけなんだよ。
だから悪魔に「落ちた」とか言われても聞かないようにしていてね。
それで悪魔ばらいのことなんだけど、もちろんパードレ・ピオお父ちゃんの助けもあったんだけども、ジャン・マリーパパの祈って助けてあげた天国へ行くことの出来た、たくさんの霊魂たちが名乗りをあげて助けてくれてたんだよ。
だからパードレ・ピオお父ちゃんは少し指示を出したとか言ってる。
でもほとんどそこにいただけって言ってる。
みんなが知りたいって思っている悪魔はどうなったか・・、っていうことを知りたいでしょ?おつかれ!!でもね、まだすきを見て来るかもしれないから祈りはやめないでね。
マリーマドレーヌとクララ・ヨゼファ・メネンデス、2人ともお留守番のときは楽しいね。
ケルビムも一緒にはしゃいでいるんだよ。
とても2人になるとおもしろいね。
いろいろ大変なこともあるけど、一緒にいるよ。ずっとイエズスの近くにいて飛び回っているからね。
だからぼくたちも仲間にいれてね。

あと、ジャン・マリーパパとコルベ・マリーお兄ちゃん、そしてロンジン・マリーお兄ちゃん、そしてフランソワ・マリーお兄ちゃんたちの一致団結してやっつけたことは、とてもよく知ってるよ。がんばったね!もっと大変になるけどね。今回はアッバお父ちゃんは近くにいて、一緒にいるんだけども、ぼくが言いに来た。
みんなのところで、目の前にいて顔をのぞいたりとか、肩に手をあてていたりとか、いっぱいいるからね。
面白いでしょう?いつもぎゅうぎゅうだからね。
突然、ぼくがいっぱいみんなで来て、みんなのところで遊んで帰ってくんだ。面白いでしょ!また来るね!」

ジャン・マリー司祭
「6日の面会までに聖痕ちょ!って熱烈に祈っているんで、くれるかどうか教えてちょ!」

ケルビムちゃん
「帰ろうと思ったんだけれども、ジャン・マリーパパが呼び止めたから、もいっかいきたよ!聖痕のことなんだけど、アッバお父ちゃんはいつも祈っていることを知っているよ。
いつかは言わなーい。
知ってるけど言わなーい。
じゃあねー!」

  

日本におけるイスラム国のテロの計画NEW ご受難のマリア・アントニ

全世界の報道機関への公式声明(2015年12月3日)

日本におけるイスラム国のテロの計画NEW

ターゲットは伊勢志摩、美浜原発東京オリンピック、……

2015年12月2日 PM3:34
マリアママのご出現

ジャン・マリー司祭
「マリアママありがとう。ジャン・マリーのおねだりだよー。日本に­イスラムのテロの計画が、もしあるとしたら、その日付、場所、誰がどこで、どうやって­手段とか、1回なのか2回なのか、3回なのか、それをおしえてほしいんだけど?」

マリア・アントニア
「今ちょっとヴィジョンがあって、空を飛んでて、その空を飛んでい­るっていうのが戦闘機で、海の上を飛んでいて、三重県の(私はもともと名古屋の人間だ­から三重県の地形にはおぼえがあった)伊勢志摩のところだと思うんだけど、もう1機、­となりに戦闘機が飛んでいて、片方は、たぶんサミットが開かれる予定のところ。私は良­く知らないんだけど、その志摩のところに向かって飛んでて、一方の私が近くで見ている­戦闘機が向かっているところというのは、原子力発電所美浜原発だと思うんだけど、そ­の戦闘機が核弾頭をつんでいる戦闘機みたいで、戦闘機の表側のボディのところにイスラ­ム国のサウジアラビアとかだと思うんだけど、サウジアラビアという国旗だということが­わかってとてもびっくりしている。だってサウジアラビアと日本はとても良い関係で、親­日的なところがあると聞いているから、私が見間違えたんじゃないかって思ってるぐらい­。でも、私の個人的な感情は抜きにしないといけない。見たまま、与えられたままのヴィ­ジョンを伝えないといけないから、個人的にはちがうんじゃないかって思う。国交が50­年ぐらいあって良い感じだと聞いている。でも見たまま、与えられたまま伝えないといけ­ないから書いたよ。そういう国旗がはってあって、2つの方向に2手に分かれて飛んで行­くんだと思うんだけど、そのあとに、また今ちょっと画面が変わったというか、それで違­うところを別の同じ戦闘機なんだけど、機種は同じで別の戦闘機がいて、今度はオリンピ­ックの・・。東京オリンピックの会場だと思う。そのマラソン大会がある予定のところで­、たくさん人がいるところへつっこんで行く感じ。戦闘機でそのままつっこんでいくとい­う事なんだと思うんだけど、それで今、映像はそこで終わったんだけど、今マリアママが­来てくれていると思うんだけど、まだ声は聞こえていないんだけど、字幕で出てきていて­、字幕を読みます。日本人の多くはテロという事はありえないというふうに考えています­。日本人自体も多くそうですが、日本という国をターゲットにしても何の益もないという­ふうに、日本の国民自体が思っています。専門家の立場、そして外国の戦争のいつもおこ­っている国からすると、とても危険な状態です。本当に平和ボケをしています。イスラム­国の人たちは、まじめに日本をつぶさないといけないと考えています。日本の国民自体が­、あるはずがないと思って笑っています。そしてそれをねらって中国も日本をのっとろう­とねらっています。」

マリアママ
「この・・。(今は声も聞こえてきている)今のヴィジョンなどを公表したと­きに、実際にあったからという事とか、あれはなかった、やっぱりおきなかったという、­そういう問題ではありません。あったほうがいいのですか?これは呼びかけをしているの­です。寝ている人は目を覚ましてください。遠い国の出来事ではありません。実際におこ­りうるのです。あったから信じるという事をしないでください。」

2015年12月3日
ジャン・マリー杉浦洋神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ

カトリックは昔、毎日、聖人のお祝いのミサを捧げてた

 カトリックは昔、毎日、聖人のお祝いのミサを捧げてたんだよ。(今はジャン・マリー神父だけ。)一年365日だから全ての聖人をお祝いできないからその日は特別にすべての聖人をお祝いするんだ。殉教者は神ちゃまへの信仰を捨てずに殺されてしまった聖人のこと。聖人とは死後、聖人に取次をしたり、身につけていたもの祭服の切れ端や遺髪などを病気の人に与えて癒された事実をカトリック教会が奇跡と認めた時に聖人(聖人って呼ばれるまでには何百年って掛かるけど第264代教皇ヨハネ・パウロ2世はすごく早かった。尊者、福者、聖人って順序はあるけどね)って呼ばれる。

 11月1日、カトリック教会の祝日の一つで、全ての聖人と殉教者を記念する日。
諸聖人がどれほど人間を守ろうとしているか、またその次の日11月2日は「死者の日」

 諸聖人のお祝いの前夜10月31日は収穫祭、本来ハロウィンは、古代ケルト人が農作物の豊作を祝う行事が起源となっています。
「死者の日」は、亡くなった全ての信者を記念する日なんだよ。

キリスト教国では11月1日、2日を前後する期間は、日本で言うお彼岸やお盆のような位置づけで亡くなった親族や近しい人のためにお墓へ行き、墓地の手入れをして花を捧げるのは日本のお墓参りと同じなんだ。


 19世紀、ハロウィンは移民とともにアメリカ大陸へ渡り、娯楽性の高いイベントとして人気を博します。
ハロウィンには、先祖の霊だけでなく、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界からやってきます。 人々は、それらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ、身を守りました。
しかし、事実は逆に悪魔や魔女、さまよえる魂などから身を守るのではなく、悪魔を呼び寄せ、悪魔付きが増え、悪魔の祭典にすり替えられたのです。
 悪魔は巧妙に人間を騙します。心地の良いものから侵入してきます。
騙されちゃダメだよ。絶対に。悪魔側じゃなく、神ちゃま側につくんだよ。

ハロウィンは超危険!

「ハロウィン」は楽しい祭りなんかじゃないよ!!
勘違いしないで!! メデアに踊らされないで!! 金儲け主義のなんでもアリ企業にもだまされないで!!
悪魔たちが人間をおびき寄せて地獄へ連れて行くイベントの一つ「ハロウィン」
「仮装して楽しんでるだけなのに」でもダメ。
悪魔は詐欺師だからお化けの格好で可愛く思わせたり、親しく思わせたり、何の抵抗もないように悪魔に近づかせてるんだよ。
自分たちが意識してないうちに悪魔と地獄行きの契約を結んでるんだよ。

映画でも地球外生命と人間の友好的な交わりを表現したり、ゲームでも害のないもののように表しているけどその裏にはとんでもないことがあるんだよ。

特に女性に人気の占い、何とかスポット、スピリチュアルとか、霊現象全般、オカルト、超能力、UFO、宇宙人ets、これらはみんな悪魔からのものだからね、楽に手に入るものは十分気を付けないと。

「守護の天使ちゃん」

どんな宗教を信じている人でも 信じていなくても 罪に浸りきっている人でも 

アッバお父ちゃん(神ちゃま)はわけ隔てなく

受胎の瞬間からその人に一位必ず守護の天使ちゃんを最後まで守るように使わしてるんだよ。

守護の天使ちゃんは神ちゃまからの僕たちへの最高の贈り物

これホントの話。

本当にハロウィンって楽しいお祭りじゃないんだよ。とんでもない日なんだよ。

悪魔のお祭りなんだ。

外国のものだから、知らないからと言って受け入れちゃダメ。
この前夜祭を悪魔はとってすり替えて悪魔をたたえる日にしたんだ、「諸聖人の祝日」をぼやかすために。ほかにも悪魔の騙しがいっぱいあるよ。

キリスト教国ではない日本は「クリスマス」よりも「ハロウィン」がメインになっちゃった。悪魔は日本人はこういうものが受け入れやすいこと知ってるから。


本来はキリスト教のお祝い、11月1日は「諸聖人の祝日」っていって、*天国の聖人やすべての殉教者の霊魂とより親しく交わる日でこの前夜から好きな聖人に取り次いでもらうんだよ。