堕胎はやめて!


自分の都合で堕胎をしないで 堕胎はやめて 赤ちゃんを殺さないで! 

堕胎は転んですりむいたから絆創膏を貼ればいいやっていう軽いものじゃないんだよ。
これは殺人殺人、見えていない殺人、国が堕胎を許していること自体がおかしい、狂ってる。
ニュースでは子供の虐待が多く報道されているけど、堕胎は表に見えない、報道もされない、扱いもされない、メディアにも責任があるよ。
それに自分のお腹に赤ちゃんが生きているのに何も感じないの、自分がお腹の中にいた時のことを考えて。

2015年10月10日 PM2:02
マリアママのご出現
「聖母がお話します。どんな事情があっても堕胎するという事は殺人です。いろいろな事が・・。」

ここで途切れた。ジャン・マリー司祭に悪魔ばらいをしてもらって、正しいところから再開してくださいと祈って待った。

「どんな事情があっても堕胎をすることはやめてください。少し前の時代では、絶対にだめだと言っていた事が、今はいいかげんになってしまった事がたくさんあります。堕胎もそのひとつです。前も言いましたが、こんな時代だからという理由で、子供を堕ろすことをしないてください。物質主義の世の中でも、まだ小さな卵であっても何も見えてこないような時期でも、立派な人として形つくられています。私たちは貧乏だからとか、まだ子供はいらないとか、いろいろな理由をつけて子供を生むのを拒む人がたくさんいます。そして美容院に行く様な感覚で病院に行って子供の命を途中で止めてしまいます。どんな事が行われているのか知らない人たちは、何回もくり返し堕胎をします。産んでそのあとのことは、必ず良い方向に行く、良い結果になります。方法はたくさんあります。

 途中で命を止める事はしないでください。実際に目に見えない世界で何が行われているのかを、皆、見る事が出来たのなら、1人も堕胎をする事がないと思います。どんなにおそろしい事になるのか、あなたたちが知っていれば、堕胎ということをしないはずです。常識的に今の世の中に合わないとか、古い考え方だとか、そんな事は天は一言も話をしていません。

 もう一度くり返して言います。どんな事情があっても堕胎をしないでください。受精をした瞬間から別の人格がそこには存在します。堕胎をする現場では小さな命が必死に生きようともがく事を知ってください。そしてまた堕胎をしてしまったあとにも、本当に心から痛悔している霊魂に、天の御父はとても寛大に許しを与えてくれます。

 その人の生命が終わった時に、本当に神さまに会います。その時に自分が犯した罪を見る事になります。その時に本当にごめんなさい、とひとこと言うことを、天の御父は御子とともに、聖霊の導きによって痛悔するチャンスを与えてくれます。

 特に先進国の物質主義の世の中に生きている人たちに、堕胎を美容院に行くような感覚で、気軽に何のおそれがなく、くり返す。これはとんでもないことです。都合のいい法律を作って正当化をしてお互いに皆、責任をなすりつけ合って、自分は悪くないと言っています。

 どうかフランシスコの言う事は聞かないでください。どんなに小さな命も生まれてくるはずだった霊魂が泣いているか、あなたたちが知ったのなら、生き方がどんなに間違っていたか思い知るでしょう。どんなに数が多い小さな赤ちゃんの霊魂が泣いているか見る事が出来たのなら、あなたたちはそんな事はしない、することもないはずです。絶対に時代遅れなどとは言わないでください。これは深刻な問題です。最後にもう一度いいます。堕胎は殺人です。」

「今後はとても勇気のある若い人が続いて来ますが、冷静に行動をとること考えさせるようにしてください。司祭の祝福を、8人の人たちの上、そしてこれから来る人たちに対してお願いします。」

ジャン・マリー司祭「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人の上に、そしてこれから来る人たちの上にくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

状況説明:
なんかとてもすごい話でびっくりしてるんだけど、えっとマリアママは静かな話し方だった。そして、その堕胎をすることに関して、美容院に行って帰ってくるような軽い気持ちでする人に対して、知らないからどんな事がおこっているのか知らないから、そういうことが出来るんですと・・。何か、本当にもうやめてほしいといいたそうな感じの話し方だった。



2015年10月10日
ジャン・マリー杉浦洋神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ

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