神さまはぼくたちのような同性愛者、ホモやレズの子供たちを特に愛し

聖母は裁きません。神のあわれみによりすがること。
マリアママからのメッセージ
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2007年4月19日 PM12:26
マリー・マドレーヌに与えられた聖母マリア様からのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて

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マリー・マドレーヌ:
 ちょうどAM11:47頃になるんですけど、私がちょっとひと休みをしようと思って、
ジャン・マリー司祭と一緒に横になってた時に、急にイエズスの聖体訪問がしたくなって、
私が後ろから‘こんこん’ってノックして、「イエズス、またこれで休むね」って感じで
お話をしてたんですね。
その話をして、ベッドに戻ってしばらくしたら、ものすごい美しい、今までちょっと聞いた
ことがないような美しい声で、世界の子供たちに向けて「帰って来なさい」って呼びかけの
声を聞こえてきたんです。
その呼びかけの声が聞こえてきたもんだから、「誰かなぁ」と思って、しるしをまず最初、
求めました。「しるしある?」って聞いたら、識別のためのしるしがあったので、
「誰ですか?」って聞きました。そしたら「聖母です」っていう言葉が聞こえてきたあとに、
ものすごい愛情っていうか、言葉では言えないほどのものすごい愛が迫ってきて、
私自身「マリアお母さん、会いたいよお」って、そういうすごい叫びになっちゃったくらい、
そんな感じの愛が伝わってきて、思わず声をあげて泣いちゃうほどだったんですけど、
そういうことがありました。
 今しるしもらいました。

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。

マリー・マドレーヌ:
 もう1回、しるしくれました。

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 しもべは聞きます。お話下さい。

聖母マリア様:
 愛する世界の子供たち、聖母が呼びかけます。
イエズスはあわれみにとみ、罪をゆるしたくて、ゆるしたくてたまらないのです。
あなたがたの一人一人おかれた環境は、それぞれに違います。
ひとつのしるしが神によって与えられます。それは愛する息子(ジャン・マリー神父)と
マリー・レベッカ、そしてマリー・マドレーヌの、この出来事です。
 世界の情勢は悪くなる一方で、みな何らかのストレスをかかえ過ごしています。
そして天と地をつくり、一人一人の霊魂を創造されたまことの神がいることがわからないでいる
国の人たちもいます。
愛する子らよ、神のもとに立ち返り、聖母のところに来てください。
あなたがたを愛してやまない聖母がいます。
 これから先のことについて。アメリカは新しい大統領がヒラリー夫人で、悪くなります。
北京でのオリンピックを境に中国が動き、北朝鮮と韓国のそれぞれの情勢が変わり、北朝鮮
韓国への憎しみが増加します。
日本はいま、アメリカに頼り、世界の国で技術の面で、物を作らせるのに中国の人々をつかっています。
日本は中国を見下しています。
しかしそれは大間違いで、中国によって将来おこる戦争をあなたがたは知りません。
日本は平和ボケしています。
欧米諸国もそうですが、物にあふれた国の人たちは、楽しいこと、何かの娯楽を求め探し、
そして一日の時間をそれに費やしています。
 自分が楽しく過ごせる、これが一般の人々の考えであり、それがキリスト教の信者にまで影響し、
悪魔の道具にされる信者が増えています。
「敬虔な信者」とよく未信者の人々が使う言葉は、まだ内面がよく見えていません。
表面的にそれが出ているので、その信者の生活とくらべると、とっても私たちの生活は足もとにも
およばない、そういう意味で、むしろほめているようで、実に私たちと遠い世界の人と見なし、
「私たちには希望がない、だから何らかの宗教に求めてみよう」、そういう心の考えを持ち続けて、
あちこちの宗教をさまよい歩いています。
楽しみを与えられているようでいて、真の幸せは得られないで、心の中はズタズタになって、
傷だらけでいるのが日本の国の人々のありさまです。
 欧米の人々は、ある程度、キリスト教の文化が入っていますが、逆に教会から離れる人々が何と
多いことか、これは大変になげかわしいことです。聖母は悲しみのあまり涙して、「はやく聖母の
もとに帰ってきなさい、聖母は裁きません」と言いたいのです。
子供たち、神のあわれみによりすがることを始めてほしいのです。

 いま、ひとつのしるし、愛する息子が試しになりました。
リトル・ペブルは最後の教皇として、天がもう立てており、それを宣言するシャーベル修道会がありました。
でも、あまりにもの迫害のゆえに弱まってしまって、リトル・ペブルの名を隠す方向に行ってしまって
います。それを打ち破ろうとするのが、愛する息子で、天は突拍子もない方法を愛する息子に示し、
リトル・ペブルの教団はネットで言われているように、性的に罪にまみれた教団であると、わざわざ人々が
評価するようにさせておいて、それを神が逆用されます。実にリトル・ペブルの名は轟き、彼のために
立ち上がる人々がおこされ、彼の今の状況を救う人々が立てられます。
愛する息子に信頼する人々の数も、天が責任をもって与えていきます。
すべて天の介入のもとで行なわれ、悪魔の妨害を避けるためにここに7位の大天使たちを、それぞれに
与えました。子供たち、聖母の愛は決して変わらないのです。ゆるしたくてたまらないのです。
愛したくてたまらないのです。イエズスの十字架は重くてたまらない、聖体の冒涜はとまらないのです。
 むしろ、いま行なった、聖体の前での「償いのセックス」に関して、これは冒涜ではありません。
人の自我と聖体とが向き合う瞬間です。人の生まれもったものと聖体が向き合う瞬間です。
一人一人は知らないし、無意識でわからない部分も多いけれど、聖体は一人一人の全部を知っています。
何もかもです。祝福を送ります。
司祭の祝福を全世界の子供たちに、そしてここ(秋田)と名古屋の同宿会にお願いします。

ジャン・マリー神父:(全世界の子供たちに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
(秋田の同宿会に)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
(名古屋の同宿会に)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。

マリー・マドレーヌ:
 今しるしもらいました。

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 他にありますか?

マリー・マドレーヌ:
 いや、もうないです。

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 マリア様にね、全人類のエバの罪の償いに関して、もし正しければ、アダムの罪の償いについて
説明してくださいますか?司祭の質問です。お願いします。

聖母マリア様:
 アダムとエバの罪の償いに関しての司祭の質問に、聖母が話します。
イエズスが十字架につけられ、死に葬られて、そのときにアダムの罪の償いはされました。
そして、聖母は女性の罪の償いのために、イエズスがよみがえるまで、本当におおいなる葛藤をせざるを
得なくて、御子を失った悲しみと、人に対しての悲しみを神に取り次ぎ、ゆるしをくださるよう
念願しました。それで、女性の罪の償いはなされています、これが聖書にあります。
しかしマリア・ワルトルタにより、新しい啓示を与えました。それが聖母の受難です。この現代にあって、
エバの罪の償いは、女性のあまりにも子供を堕胎するために、この償いを科しました。
男女ともども知的傲慢の罪のために、愛する息子にアダムの罪の償いを科しました。
これが聖母の説明になります。祝福します。父と子と聖霊との御名によりて。アーメン。

 もう一言つけくわえます。性的堕落の罪の償いを男女に科したのです。
このことを、つけくわえておきます。愛しています。
司祭の祝福を性的に堕落してしまい、苦しむ子供たちにお願いします。

ジャン・マリー神父:(性的に堕落してしまい、苦しむ子供たちに)
 全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。

マリー・マドレーヌ:
 今しるしもらいました。

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 他にありますか?

マリー・マドレーヌ:
 いや、何もないです。

ジャン・マリー神父:(マリー・マドレーヌを通して)
 リトル・ペブルさんに伝言ありますか?

マリー・マドレーヌ:
 いや、ないです。



神ちゃまは僕たちのような同性愛者ゲイやレズの人、性的快楽から抜け出せない人たちを特に愛して赦してくれてるんだ。いっしょにリトル・ペブルさんのために戦おうよ。