性的罪にいる人たち安心してね

神ちゃまは本当に哀れみ深いんだよ。
神ちゃまが求めていたのは聖書に書かれている時代には成されなかったんだ。
それを今、リトル・ペブルさんに託しているんだよ。

リトル・ペブルさんは神ちゃまから選ばれた最後の教皇
その教皇の為に命を捧げているジャン・マリー神父が大罪のままでいる現役の売春婦、ウリ専、ゲイ、レズ、バイの人たち、オナニーをやめられない人たちに洗礼、告解を授けたいんだよ。
今の教会に行くことができても性的罪にある人は洗礼、告解を授けてくれないんだよ。
これはつまり救われないんだって言っているのと同じなんだ。
イエズスが弟子とともにいた時代はイエズスは一番に売春婦に近づいて天国はあなたがたのためにあると伝え罪を赦したんだよ。
イエズスが天の国に帰ってからは教会は腐敗しはじめて性的罪にいる人たちを排除しだして今があるんだよ。
ぼくロンジン・マリーもカトリックの洗礼を受けている信者だけど告解を拒否されたんだ。
これは人間が変えてしまった、神ちゃまはそんな性的罪にある人ほど一番に愛していること神ちゃまのいる天国に連れて行きたいこと、神ちゃまはその人たちに憐れみ深いんだよ。

イエズスもそういう人たちをとても愛していて、その愛を見せたくて燃えている心臓を示しているほど愛しているんだよ。性的罪にいる人たち安心してね
。性的罪のあるクリスチャンでも告解を受けられるし、洗礼を受けたい人たちも洗礼を授けてくれるよ。
その罪を持ったままでいいんだよ
。続けたままでいいよ。
ここはその人たちの為の教会だから。
公にジャン・マリー神父を信頼しジャン・マリー神父とともにリトル・ペブルさんに仕え支持しながら現役のままでいいんだよ。