超常現象 今何が起こっているの?

超常現象 UFO 宇宙人 UMA 人魚 妖精etc
今何が起こっているんだろう?
超常現象 気持ちの悪いものから親しみを持てる可愛いものまですべての出処はひとつ
地獄の住人の 悪魔の仕業。
悪魔は存在するんだよ。本当に存在するんだよ。元々は天使だったルチフェル 
やつは傲慢、神ちゃまのようになろうとした悪魔と呼ばれるサタンの親分。
子分の悪魔たちはその親分の言いなり。神ちゃまの最も愛する人間を地獄に連れて行くのが目的だから。
悪魔たちは人間に嫉妬しているから親分の言うことを聞くんだ。聞かなきゃ拷問されるからね。
だって悪魔たちは愛がないから愛を持ってないから。愛を持って行動しているわけじゃないから。
もともと天使だった悪魔たちは人間のことをよく知ってるんだ。弱みを握ってるってこと。
人間の好きなこと、辛いことよりも楽しいことのほうを選ぶからそれを利用して最終的には地獄に連れて行くんだよ。地獄に落として永遠に拷問するんだ。
地獄に落ちた人間は恨みだけが残って愛情は全くなし。愛情も憎いんだ。

神ちゃまだけが一番に人間を愛しているんだよ。だって自分が創造したものだから一番に大切なんだよ。どんなに出来が悪くてもかばってもくれる。どんなにどん底に落ちても救い出してくれる。
本当に神ちゃまはいるんだよ。

2016年6月21日 PM7:49
ヨゼフパパのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、フロリダの豪雪の夢の説明をお願いね!宇宙人とか妖精とか人魚とか、今、映像でいっぱい紹介されているから聞くけど、アトランティスとムーから、えっと、時間の窓を使って、悪魔がどんどん連れて来ているっていう、ボクのこの考えは正しかった?」

ヨゼフパパ
「ヨゼフが話をする。わが息子の質問に答える。わが息子の体力の限界に考慮して、夕方まで待つことにした。
1つずつ答えていく。リトル・マグダレナが見た夢について話をする。「そう!」と言ったのはケルビムで、とても話をしたいと思っている。フロリダでの大寒波については、以前に伝えたものの中にある、清水小屋の大洪水と同じものである。
1つの起こりうるものとして受けとめてほしい。
そして、最後の質問で、わが息子の判断か正しいかどうかを確かめたいことについて、わが息子の判断で正しいという事を話しておく。そして、一つ話しておきたい事がある。ロンジン・マリーとフランソワ・マリーの、新たに送られてきた、私に対しての文章を、すみやかにわが息子に従って提出してくれたものを、とても嬉しく思っている。

司祭の祝福を、ロンジン・マリーとフランソワ・マリーともうひとりにお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、もうひとりのうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

ヨゼフパパ
「私のことを、昔から慕ってくれているわが息子に祝福をする。父と、子と、聖霊とのみなによりて。アーメン。
そしてわが息子を信じて従ってくれている8人に、司祭の祝福をお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

次の重要なメッセージを受けさせまいとするサタンとの戦いが、3日間続いた。
マリアママから、以下のメッセージをやっともらえた。

2016年6月24日 AM1:03
マリアママのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、どうしても教えてほしいことがあるんだけど・・。
悪魔は不滅のものを作れるかどうかということ。非常に司祭的な質問なんだけれども、人間もどき、体外受精でその存在があふれている人間もどき、それから時間の窓を使って悪魔がどんどん運んでくる妖精とか人魚とか、それから卵子そのものを人間と掛け合わせる、動物と人間を掛け合わせて、この世に生まれさせる、人間と動物の合いの子、そういうものに霊魂のようなものがあるって、リトル・ぺブルさんに説明されたけども、それは、そのものの動物的な命の終わりとともに、消えるものなのか、それとも永遠に地獄で、悪魔とともに不滅のものなのか、おしえて。
もちろん、宇宙人もその中に・・。
ボクたちが言っている、動物との掛け合いで、ムーとかアトランティスで作った宇宙人っていうやつらの霊魂のようなものも、動物的な霊魂の終わり、終わる動物魂・・。アニマのようなものなのか。それとも不滅の、決してなくなくことがないスピリトゥスという、地獄で悪魔と永遠に、神の敵として罰せられるものなのか、どっちかおしえて・・。」

マリアママ
「わが息子の質問に、聖母がお話します。
悪魔が永遠に存在をする不滅の霊魂のようなものを、つくり上げる事が出来るのかという質問ですが、つくる事は可能ですけれども、天の御父はそれを許されません。
動物のような消滅をするものと、地獄に落ちた悪魔となった天使や霊魂を利用しています。
悪魔が使いたいと思えば、いくらでも好きなように使うことが出来るほど、霊魂が地獄へ選んで向かっています。わざわざ悪魔たちがつくり上げる必要もない程、地獄には、落ちた霊魂たちが存在しています。
生存している人間に、少し知恵を与えて、器をつくり上げる事が出来れば、あとは入り込んで来ます。
学者や科学者といった人々を利用して、人々が超えてはいけない領域にまで、悪魔は誘います。
研究者や科学者といった知識のある人々をはじめ、恐怖を薄れさせて、好奇心で誘導します。
一線を越えてしまった時に、初めはとても恐れがあったはずなのですが、自分の身の上に何も起こる事もないことを、確信を持ち始めます。
そして、人々の役に立つという、もっともらしい理由で開発を続けます。
品種改良といった言葉や、不妊治療といった言葉を使って、植物から人間に至るまで、あらゆるものの遺伝子の操作なども行わせます。
そして、何も無いようなところから、物をつくり出すという、れん金術ということまでやってしまいます。人々は、短い期間で確実に確かめる事が出来るものを注目します。
恐怖心があっても、実際に目撃できるものを信じてしまいます。静かなところに居て物音がすると、そちらに気が向くことと同じようなことになります。
始めは半信半疑ですが、いつしか、心がすべて奪われてしまいます。物的な証拠があったり、たくさんの人々の証言など、『本当なのかなあ』という思いが、いつしか『これは本当なんだ』という思いに変えさせられます。まことの神の存在を追い求める事もなく、身近で汲み取る事の出来る興味に心を奪われてしまいます。
特に、物があふれた世界に生きている人々が陥りやすく、自分の知っている事を持ち寄って討論を続けようとします。そして更に、深い知識を得たいと思うようになります。
宇宙人など、妖精のものとされる骨、そして人魚、あらゆる時代の古代の人々のものとされるミイラに至るまで、共通して言えること、興味のある人は、それらの事を素晴らしいと感動しますが、どこか不自然なところが共通しています。
悪魔は、時間の窓を出入りして、時空を越えて、様々な人や物を移動させて操る事も出来ます。
信仰においても、ありとあらゆる宗教が存在しています。
無神論という事を話している人でも、その考え方が一つの宗教で、そのような人々にも信念はあります。
まことの神から目をそらさせて、身近に起こる出来事に注目をさせて、気分を高揚させて、興奮させて導く。
そして最後に絶望という淵に落とす。
それが悪魔の目的です。
わが小さき、あやされし子供たちよ、ますますイエズスに、そして私とヨゼフに寄りすがってください。ますます混乱が激しくなる世の中になっていきます。
たくさんの脱落者が、後を絶ちません。
神はあわれみです。
でも、自由意志には触れることはありません。
どうか、私のことも慕い続けてください。
神ご自身が、創造された人類を、神ご自身がどうして愛さないでいられるでしょうか。
悪魔のつくり上げたものと、区別がつかない事はありません。
人類の欲望というものは、全て過ぎ去って行きます。
どんな状況でも、これまでと同じように、信頼し続けてください。
御子イエズスが、一人でも多くの霊魂を、ご自分のもとへ連れ戻したいと、常に思っていらっしゃいます。
そして、私の願いを、すぐに聞き入れて、そうなるようにと、あわれみを注いでくださいます。
心の平安を持ち続けてください。
司祭の祝福を、わが息子を含めた8人にお願いします。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、マリアママの息子を含めた8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」
マリア・アントニア
「最後にね、お・わ・り・だ・よって、言ってる。」
ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃんだね!」
マリア・アントニア
「うん。」
ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃん!悪魔がアトランティスとムーから運びまくってるでしょ!早く運んで来てくれない?ボクたちも運んでくれないの?運んでくれるんでしょ!早く!何か言って!」
マリア・アントニア
「ボクたちだってわかってるんだよ!って言ってる。」
マリア・アントニア
「じゃあねー!だって・・。(笑)」
マリア・アントニア
「状況説明。マリアママがお話をしてくれている間に、科学者っていう言葉が聞こえた時に、研究所の一室に白衣を着た人がいて、顕微鏡とかを覗いたりとかしているヴィジョンがあって、話が進んでいくと、順番に宇宙人・・。
ネット上ですぐに見られるようなものとか、小さい宇宙人とか妖精とか、人魚の写真とかが、2秒くらいずつ浮かんできては消えていくっていう見せられ方であって、オカルトが好きな人たちの集会っていうか、討論会の会場みたいなものとかも見せられて、動いているわけではなくて、写真で見せられていた。あと、古代のアトランティスとかムーか、どっかから何かを持って、悪魔が私の視野の真ん中に、窓が付いている敷居みたいなものがあって、その窓をくぐって行ったり来たりしている。
物や人を運んだりしているヴィジョンが見せられていた。私がわかるように見せてくれていたんだと思う。私は、いつも書き起こしをしないと思い出せないんだけど、今日はひさしぶりにマリアママが来てくれて、ゆっくりとした話し方で、今日のお話の中では、学校の授業を聞いているみたいだった。(笑)マリアママが、先生で、白のヴェールと、白のトニカのような服で、私とマリアママが真向かいで、私が座らされて、ヴィジョンを見ながら説明してくれている。そんな状況だった。すごくおかしかった。
特別授業を受けている感じだった。(笑)

悪魔にだまされちゃダメー ヨゼフパパを信じてね。


「あなたが知らない本当のこと」

ロンジン・マリーがむかし働いていたおもちゃ屋さんで電卓ゲームっていうのが流行り始めていたんだ。
電卓だから計算をするものだけど、左から来る数字を右から同じ数字を打って消すっていうものだった。
インベーダーゲームの走りだね。
 それからゲーム機をテレビに接続した大画面(その当時はね)に映して「きこりの与作」木を切ってると
猪が突進してくるんだ。テレビゲームっていうやつ。
ドンキーコングやらシュミレーションゲームのドラゴンクエストやら次から次へと。
学校を休んでまで店の前に並んでた。幼稚園児が平気で一万円を持ってきたり、ゲームに夢中になると
それ欲しさに周りが見えなくなるんだね。
身近なものになると次の物が欲しくなるんだね。これってサブリミナル効果だよね。欲を刺激されるから。

 携帯電話ができた時もいつでもどこでもその場ですぐ電話もできてメールもできた便利なもの、それが
ゲームと連動して今では手放せなくなって歩きスマホなんて言葉も生まれちゃって。
仕事中にも、運転中にも。人間の欲を満たす物を作り出す、これって全て悪魔が人間を使って造らせたもの
なんだよ。人間を地獄に落とすために。

悪魔は人間の欲をよく知ってるんだ。
 都市伝説、超能力、魔術、占い、心霊、幽体離脱、幽霊、生まれ変わり、オカルト、ufo、宇宙人、ゾンビ、umaアトランティス大陸などなど。


リトル・ペブルさんが1994年6月3日にした質問を6月9日にマリアママが答えてくれた。
「未確認飛行物体(ufo)は、神からのものではありません。それらは地獄からのものです。なぜならそれらは、人間の好奇心を通して人間を誘惑するためにサタンによって送られてきた悪魔たちだからです。・・・」(リトル・ぺブル最後の教皇より)

そして今年 2016年6月にも
2016年6月21日 PM7:49  ヨゼフパパのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、フロリダの豪雪の夢の説明をお願いね!宇宙人とか妖精とか人魚とか、今、映像でいっぱい
紹介されているから聞くけど、アトランティスとムーから、えっと、時間の窓を使って、悪魔がどんどん
連れて来ているっていう、ボクのこの考えは正しかった?」
ヨゼフパパ
「ヨゼフが話をする。わが息子の質問に答える。わが息子の体力の限界に考慮して、夕方まで待つことにした。1つずつ答えていく。リトル・マグダレナが見た夢について話をする。「そう!」と言ったのはケルビムで、とても話をしたいと思っている。
フロリダでの大寒波については、以前に伝えたものの中にある、清水小屋の大洪水と同じものである。
1つの起こりうるものとして受けとめてほしい。そして、最後の質問で、わが息子の判断か正しいかどうかを確かめたいことについて、わが息子の判断で正しいという事を話しておく。そして、一つ話しておきたい事がある。ロンジン・マリーとフランソワ・マリーの、新たに送られてきた、私に対しての文章を、すみやかに
わが息子に従って提出してくれたものを、とても嬉しく思っている。
司祭の祝福を、ロンジン・マリーとフランソワ・マリーともうひとりにお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、ロンジン・マリー、フランソワ・マリー、もうひとりのうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」
ヨゼフパパ
「私のことを、昔から慕ってくれているわが息子に祝福をする。父と、子と、聖霊とのみなによりて。アーメン。そしてわが息子を信じて従ってくれている8人に、司祭の祝福をお願いする。」
ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

次の重要なメッセージを受けさせまいとするサタンとの戦いが、3日間続いた。マリアママから、以下のメッセージをやっともらえた。


2016年6月24日 AM1:03  マリアママのご出現
ジャン・マリー司祭
「ヨゼフパパ、どうしても教えてほしいことがあるんだけど・・。悪魔は不滅のものを作れるかどうかということ。非常に司祭的な質問なんだけれども、人間もどき、体外受精でその存在があふれている人間もどき、それから時間の窓を使って悪魔がどんどん運んでくる妖精とか人魚とか、それから卵子そのものを人間と掛け合わせる、動物と人間を掛け合わせて、この世に生まれさせる、人間と動物の合いの子、そういうものに霊魂のようなものがあるって、リトル・ぺブルさんに説明されたけども、それは、そのものの動物的な命の終わりとともに、消えるものなのか、それとも永遠に地獄で、悪魔とともに不滅のものなのか、おしえて。
もちろん、宇宙人もその中に・・。ボクたちが言っている、動物との掛け合いで、ムーとかアトランティスで作った宇宙人っていうやつらの霊魂のようなものも、動物的な霊魂の終わり、終わる動物魂・・。アニマのようなものなのか。それとも不滅の、決してなくなることがないスピリトゥスという、地獄で悪魔と永遠に、神の敵として罰せられるものなのか、どっちかおしえて・・。」

マリアママ
「わが息子の質問に、聖母がお話します。
悪魔が永遠に存在をする不滅の霊魂のようなものを、つくり上げる事が出来るのかという質問ですが、つくる事は可能ですけれども、天の御父はそれを許されません。
動物のような消滅をするものと、地獄に落ちた悪魔となった天使や霊魂を利用しています。
悪魔が使いたいと思えば、いくらでも好きなように使うことが出来るほど、霊魂が地獄へ選んで向かっています。
わざわざ悪魔たちがつくり上げる必要もない程、地獄には、落ちた霊魂たちが存在しています。
生存している人間に、少し知恵を与えて、器をつくり上げる事が出来れば、あとは入り込んで来ます。
学者や科学者といった人々を利用して、人々が超えてはいけない領域にまで、悪魔は誘います。
研究者や科学者といった知識のある人々をはじめ、恐怖を薄れさせて、好奇心で誘導します。
一線を越えてしまった時に、初めはとても恐れがあったはずなのですが、自分の身の上に何も起こる事もないことを、確信を持ち始めます。
そして、人々の役に立つという、もっともらしい理由で開発を続けます。
品種改良といった言葉や、不妊治療といった言葉を使って、植物から人間に至るまで、あらゆるものの遺伝子の操作なども行わせます。
そして、何も無いようなところから、物をつくり出すという、れん金術ということまでやってしまいます。人々は、短い期間で確実に確かめる事が出来るものを注目します。
恐怖心があっても、実際に目撃できるものを信じてしまいます。
静かなところに居て物音がすると、そちらに気が向くことと同じようなことになります。
始めは半信半疑ですが、いつしか、心がすべて奪われてしまいます。
物的な証拠があったり、たくさんの人々の証言など、『本当なのかなあ』という思いが、いつしか『これは本当なんだ』という思いに変えさせられます。
まことの神の存在を追い求める事もなく、身近で汲み取る事の出来る興味に心を奪われてしまいます。
特に、物があふれた世界に生きている人々が陥りやすく、自分の知っている事を持ち寄って討論を続けようとします。
そして更に、深い知識を得たいと思うようになります。
宇宙人など、妖精のものとされる骨、そして人魚、あらゆる時代の古代の人々のものとされるミイラに至るまで、共通して言えること、興味のある人は、それらの事を素晴らしいと感動しますが、どこか不自然なところが共通しています。悪魔は、時間の窓を出入りして、時空を越えて、様々な人や物を移動させて操る事も出来ます。
信仰においても、ありとあらゆる宗教が存在しています。
無神論という事を話している人でも、その考え方が一つの宗教で、そのような人々にも信念はあります。
まことの神から目をそらさせて、身近に起こる出来事に注目をさせて、気分を高揚させて、興奮させて導く。そして最後に絶望という淵に落とす。
それが悪魔の目的です。
わが小さき、あやされし子供たちよ、ますますイエズスに、そして私とヨゼフに寄りすがってください。
ますます混乱が激しくなる世の中になっていきます。
たくさんの脱落者が、後を絶ちません。
神はあわれみです。
でも、自由意志には触れることはありません。
どうか、私のことも慕い続けてください。
神ご自身が、創造された人類を、神ご自身がどうして愛さないでいられるでしょうか。
悪魔のつくり上げたものと、区別がつかない事はありません。
人類の欲望というものは、全て過ぎ去って行きます。
どんな状況でも、これまでと同じように、信頼し続けてください。御子イエズスが、一人でも多くの霊魂を、ご自分のもとへ連れ戻したいと、常に思っていらっしゃいます。
そして、私の願いを、すぐに聞き入れて、そうなるようにと、あわれみを注いでくださいます。
心の平安を持ち続けてください。司祭の祝福を、わが息子を含めた8人にお願いします。」

ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします。父と、子と、聖霊との祝福、マリアママの息子を含めた8人のうえにくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」


マリア・アントニア
「最後にね、お・わ・り・だ・よって、言ってる。」

ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃんだね!」

マリア・アントニア
「うん。」

ジャン・マリー司祭
「ケルビムちゃん!悪魔がアトランティスとムーから運びまくってるでしょ!早く運んで来てくれない?ボクたちも運んでくれないの?
運んでくれるんでしょ!早く!何か言って!」

マリア・アントニア
「ボクたちだってわかってるんだよ!って言ってる。」

マリア・アントニア
「じゃあねー!だって・・。(笑)」

マリア・アントニア
「状況説明。マリアママがお話をしてくれている間に、科学者っていう言葉が聞こえた時に、研究所の一室に白衣を着た人がいて、顕微鏡とかを覗いたりとかしているヴィジョンがあって、話が進んでいくと、順番に宇宙人・・。ネット上ですぐに見られるようなものとか、小さい宇宙人とか妖精とか、人魚の写真とかが、2秒くらいずつ浮かんできては消えていくっていう見せられ方であって、オカルトが好きな人たちの集会っていうか、討論会の会場みたいなものとかも見せられて、動いているわけではなくて、写真で見せられていた。
あと、古代のアトランティスとかムーか、どっかから何かを持って、悪魔が私の視野の真ん中に、窓が付いている敷居みたいなものがあって、その窓をくぐって行ったり来たりしている。物や人を運んだりしているヴィジョンが見せられていた。私がわかるように見せてくれていたんだと思う。私は、いつも書き起こしをしないと思い出せないんだけど、今日はひさしぶりにマリアママが来てくれて、ゆっくりとした話し方で、今日のお話の中では、学校の授業を聞いているみたいだった。(笑)マリアママが、先生で、白のヴェールと、白のトニカのような服で、私とマリアママが真向かいで、私が座らされて、ヴィジョンを見ながら説明してくれている。そんな状況だった。すごくおかしかった。


ロンジン・マリー
悪魔は何も知らない人たちを騙してるんだ。
騙された人たちは悪魔を良いものとして身近なものから、例えばテレビコマーシャルで芸能人を利用して悪魔の姿をさせ親しみを持たせたり、
アニメーションで動物を擬人化させたり、映画では宇宙人もの、魔法ものを片方を敵に見せかけてもう片方を善人に見せかける。
特にテレビはほとんどがメイソンに牛耳られてるよ。
美容(人よりより美しく)、健康(病気で恐怖をあおる)、食べ物(美食)に集中させる。
悪魔はいろんな手を使うよ。悪魔の目的は地獄へ連れて行くこと。その地獄さへ楽しいところと伝えてる。

地獄は楽しいところじゃないよ。永遠に恨みと苦しみしかないところ、それが永遠に続く場所。
そんなところに行っちゃダメ。
これらのものから離れるんだよ。楽して幸せは得られないよ。辛いこと、苦しみを通ってこそホットできる、幸せを味わえるよ。

神ちゃまはみんな一人ひとりを見ていてなんでも知ってっるんだ、苦しいことも知ってる、楽しんでることも知ってる、悪いことしてるのも知ってる、
秘密の部分もぜーんぶ知ってるよ。でも、神ちゃまは赦してくれるんだ。悪魔的なことから悪いことから離れて、ゴメンなちゃいって言えば赦してくれる。

赦されないと思ってる人でもジャン・マリー神父を信頼してヨゼフパパにすがれば大丈夫、ヨゼフパパが裏口から天国に入れてくれるんだから、
ゲイでほかの男性にも惚れてしまう十戒を守れない特に性的罪に陥る大罪人の超最低最悪のロンジン・マリーが言うんだから間違いない。

リトル・ペブルのヨゼフパパファンクラブって?

このクラブは本当のことを伝えるよ!


天国は本当にあるよ。
天国に入れるのは悪いことをせず、自分を犠牲にし、人に優しく、憐れみ深い人だけが天国に行くわけじゃないんだよ。

そして、人を傷つけたり、命を奪ったり、だましたり、性におぼれた人、性犯罪などで悪いことをした人が、地獄に行くんじゃないんだよ。

ヨゼフパパファンクラブは老若男女、どんな宗教を信じていても、聖書にある神ちゃまの掟 十戒に反する罪を犯し、犯し続けている人がヨゼフパパの優しい愛で憐れみ深い神ちゃまのいる天国、しかも裏口から入らせてくれる、それがヨゼフパパファンクラブなんだよ。

神ちゃまは怖くないんだよ、恐ろしくないんだよ、とってもとっても、みんな一人ひとりを愛していて優しいの。罰を与える神ちゃまじゃないんだよ。

リトル・ペブルさんとジャン・マリー神父を愛して、信頼してついて来てくれれば、それでOK!なんの誓約も規律も組織もなんにもないよ、
誰でも入れるクラブ。
それが、リトル・ペブルのヨゼフパパファンクラブ。

神ちゃまぼくたちのためにありがとう。


神ちゃまは7日目に創造を終えて休んだんだ。
その7日目も神ちゃまは聖なる日としたんだよ。
神ちゃまは人間も労働を休んで、優しい神ちゃまのことを思う一日にしてって望んでるんだ。(毎日でも毎瞬でも考えてほしんだ。)
だって神ちゃまは、ぼくたち人間のために天地創造してくれたんだから。

そして7日目の日曜日をイエズスの復活を記念して主の日になったんだよ。
だからカレンダーも月曜から始まって日曜で一週間が終わるようになってるのがホント。




さ〜て、神ちゃまは人間を創造する前に天使ちゃんを創造したんだよ。

天使ちゃんは本当にいるんだから。
神ちゃまはいないとか、天使ちゃんもいないとか教えるのは悪魔がいろんな手を使って空想だとかおとぎ話だとかで信じさせないようにしてるんだよ。しかも天使ちゃんをゲームの世界で使って悪者にしてるんだよ。ひどい話だ。だからだまされないでね。
そして神ちゃまを信じさせないでほかの宗教を信じさせてるのも悪魔の仕業。
悪霊とか動物霊とか幽霊とか精霊とか全部うそ。全部悪魔の仕業。


天使ちゃんは神ちゃまに似てるから体はないんだけど、神ちゃまが人間に見えるように人の姿にさせて人の前に姿を現せることはあるよ。
だから、ぼくたちの前に現れても気がつかないことはあるね。

天使ちゃんはいつも神ちゃまのそばにいるからとても幸せなんだ。
神ちゃまの言われることをするってことが幸せなんだ。

そして天使ちゃんは人と同じで個性があるんだよ。
おとぼけちゃんだったり、はしゃいだり、あそんだりしてね。ユーモアもあるんだよね。
特にケルビムちゃんは!

天使ちゃんは神ちゃまをとっても愛していて、神ちゃまのためならなんでもするんだよ、神ちゃまの兵士でもあるんだ。人間も守ってるんだよ。

神ちゃまは人間をとても愛してるから、受胎の瞬間から人が一生を終えて肉体を離れてからもその霊魂を守るように一位の守護の天使を使わしてくれてるんだ。

((受胎の瞬間から人間なんだよ。お母さんのお腹の中だから安心してるんだ。心はもう育ってるし、痛みも感じるんだよ。(だから堕胎はしちゃダメ。生きながら体を刻まれてるんだから、自分がどうなるか知ってるから守られるお腹の中なのに、狭いから体をよじらせて逃げてるのに逃げ場がないんだよ。守護の天使ちゃんも必死に守るけどどうにもできないんだ、だから堕胎はしちゃダメ。)堕胎や流産した子はすぐ天国にはいかれないんだよ。お母さんを求めて愛されたくってリンボウってところで待ってるんだ。))



そこで天使ちゃんの数え方は一人二人じゃなくて一位、二位・・これって天使の位階制度って言うんだけど(教会にも位階制度があって、司祭、司教、枢機卿教皇ってね。)。

第一がセラフィム熾天使)ちゃん、ケルビム(智天使)ちゃん、座天使ちゃん
第二が主天使ちゃん、力天使ちゃん、能天使ちゃん
第三が権天使ちゃん、そして大天使ちゃん、そしてそして天使ちゃん

っと言って9位だけってことじゃないってわかるよね。だから天使ちゃんの数は守護の天使ちゃんだけでも人間がこの世に生まれた人数をしてもたくさんいることになるよね。だって宇宙にある星の数とか砂のひと粒ひと粒の数・・・とにかく数え切れないんだから。

そして、みんなの知っているミカエルちゃんは人の名前にもなってるね。ミッシェルとかミハエルとかマイケルとか、超有名だもんね。ミカエルちゃんは。

ところでミカエルちゃんは第三位階の第八階級、天使ちゃんの一つ前なんだ、いがいでしょ。

神ちゃまが天使ちゃんを創造して、天使ちゃんたちは幸せに暮らしていたんだ。
ところが、
そんな中にあっても一部の天使は自分も神のようになれる、支配できるって傲慢の考えを起こして神ちゃまに対抗したんだ、その天使の大将がもとは権天使だったルシフェル。そしてそれに賛同した天使を引き連れて、いよいよ神ちゃまと戦おうとした、その時、盾と鎧を身にまとった軍人の姿をした勇敢なミカエルちゃんと神ちゃま側の忠実な天使たちを従え、ルシフェルたちと戦った。「神様のようになろうとするのは誰か?」と言ったミカエルちゃんのこの言葉を聞いたルシフェルたちは恐れおののき、神ちゃまは、たちまち永遠の苦しみの場所、地獄に落としたんだ。そして地獄に落ちた天使を悪魔、サタンと言うんだよ。勝利したミカエルちゃんたちを天使と呼んで、その中からぼくたち一人ひとりを守る天使ちゃんを選んでそれを守護の天使と呼んだんだ。

悪魔、サタンは今もいて、人間の幸せを妬んで、いろんな手段を使って、人間を罪に導いて地獄に連れて行こうとしてるんだよ。ぼくたちの人祖、アダムとエワを誘惑し罪に誘ったのは蛇の形をした悪魔の一人なんだ。

悪魔は騙すのが上手い、人の形をとることもあるんだ。人間の欲の中に入って騙すんだ。でも、ミカエルちゃんや天使ちゃんが助けてくれるから大丈夫。



じゃあ、じゃあ、人間をどのように創ったんだろう?

神ちゃまは自分に似せて人間を創ろうと思ったんだね。

嗚咽(おえつ)する天使ちゃん


http://d.hatena.ne.jp/rongin-marie/20151230

ご受難のマリア・アントニア
2016年1月18日
今日の絵の説明:

2015年12月8日にマリアママの出現があって、その時に見せられたヴィジョンのうちの一つで、堕胎された赤ちゃんの霊魂を担当していた天使ちゃんで、両手と両ひざをついて四つんばいになっている感じで、おえつしているというものも見た。
たくさんのヴィジョンを見せられたものを順番に描いていこうと思ってたんだけど「この天使ちゃんのヴィジョンを初めに描くの!」っていうインスピレーションみたいなものがあって、ジャン・マリーに話をしたら「一番初めにあったものを大切にして!」って言われた。
だから順番とかは考えなくて、その時に与えられるものを描いていくことにした。
マリアママとたくさんの天使ちゃんたちが泣いているヴィジョンの中でも、一番端の方に見えてたのがこの四つんばいになって泣いている天使ちゃんだった。
洗礼をさずけられるまではリンボウというところにいて、天使ちゃんがお世話を続けるところで、天使ちゃんとリンボウの赤ちゃんたちは天国へあこがれていて、本当はすぐにでも天国へ行きたいし、連れていってあげたいと天使ちゃんも思ってるんだけど、アッバお父ちゃんの顔を見せたい、会わせたいと思っているんだけど、それができない状態になってしまったという事に悲しんでしまっている。
司祭の祈りと協力がないとリンボウから天国へは行けないから、天使ちゃんたちはその協力してくれる司祭がいなくてなげいている。
本当にひどい事をされた赤ちゃんの霊魂を、天使ちゃんたちの力ではどうにもならないからなげいている。



ゲイのロンジン・マリー
神ちゃまはこの世に生まれた人たち、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんをどれだけ愛してるか。
お腹の中で堕胎されることはわかっている赤ちゃん、狭い、逃げ場のないお母さんのお腹の中で自分の命が取られることを分かっている赤ちゃん、その子を守護する天使ちゃんが必死に助けようとするけど、手が出せないもどかしさ、苦しさ、身勝手な親の安易な考え、行動で、「赤ちゃん出来ちゃった」「今無理」それで、赤ちゃんを殺すんだから。
神ちゃまはそんな行動をとる人にも、神ちゃまはそのおかあさんを信頼して赤ちゃんを託すのに。
神ちゃまはその人に無理なことは絶対にさせないよ。
だから神ちゃまを信頼して、助けてもらって。
それでも神ちゃまは深い愛であなたのとった行動を赦してくれる。心からのゴメンなちゃいで。
そして、地獄はあるよ。煉獄、天国、リンボウ。
リンボウは無垢な霊魂(分別ができないなど)、堕胎、流産、生まれてすぐ事故で死んだ赤ちゃん(洗礼を受けていない)がいるところ天国にはまだ入っていないの。
神ちゃまやマリアママを憧れてるの、逢いたがってるの、でも見えるけど近づけない。ジャン・マリー神父パパからの洗礼を待ち望んでるの。
見えないから存在しないんじゃないよ、存在していることから目をそらさないで。

神ちゃまは本当にいるよ。

さて、人はなぜ存在してるんだろう?
自分はなぜここに生きてるんだろう?って思ったことない?

僕たちが生まれる前はお母さんのお腹にいたね。
その前、お母さんも生まれる前はそのお母さんのお腹の中にいたよね。
その前は〜と続いていけばどこにたどり着くだろう。

その前は猿?そう?そんなことはないよ。
進化論で人間の前は猿なんて教えられてるけど、嘘。
いまいる猿たちが進化している?とは思えないよね。
猿を研究で手話を教えたり人の話す言葉を理解させようとしてるけど何も進歩してないよ。
何千年と時間は過ぎてるのにその間に人のほうが進化してるよね。
平均身長や寿命が延びたりとか知能も進んで人が宇宙にまで行けるようになってるのに猿は何も進歩してないね。
それらを見ても人間が人間からしか生まれていないことははっきりしてる。
サルから進化しているわけじゃない。

じゃ、この世界は、人間はどうして出来たの?
これは聖書っていう書物に書かれてるよ。
これは本当に起きた出来事、また、これから起こることが書かれてる。
最初に書かれてるのは「神は・・」から。
この世界、宇宙は神ちゃまが造ったってことが書いてあるの。
これ本当のことだよ。
作り話やおとぎ話なんかじゃないんだよ、本当にホントのことが書かれてるんだよ。
本当に神ちゃまがおられることを伝えてるの。
ぼくたちは神ちゃまの子供ってことも。

まず神ちゃまが最初に手がけたのはこの地球を造ったこと。
え、でもそのことは誰も知らないのになんで聖書に書かれてるの、誰が書いたの?
神ちゃまがインスピレーション、語らいや幻視などを人に与えて後に伝承して書物に書かせたんだよ。

神ちゃまは始まりも終わりもないんだ。いつでもいるし、どこにでもいるよ。
この世に起きていること、これから起こることも全部知ってるの。
神ちゃまは霊だから、人間みたいに肉体は持っていないの。

まず、神ちゃまは何も無いところからこの世のものを創り出したんだ。
何もないところからだよ。
すんごいことだよね。
僕たちが物を作るときは何かの材料を揃えて、道具も揃えてやっとできることだもんね。
また、神ちゃまは直ぐに創っちゃうんだよ。

神ちゃまはまず光(昼)、やみ(夜)。
二日目に天。
三日目に地(大陸)、海、草、木。
四日目に太陽、月、星。
五日目に鳥、海の動物、魚など。
六日目に陸の動物そして神ちゃまは自分にかたどって人間を造ったんだ。
そして今までに造られたものを人間に司らせたんだよ。

神ちゃまは天地創造されて7日目に休まれたんだ。
それで一週間が始まったんだよ。

この天地創造はこのぼくたちの住んでる地球だけで起こったこと。
だから地球以外の星には同じ創造はされていないんだよ。
だ・か・ら ほかの星には生物はいないんだよ。
でも、でも、宇宙人、異星人、ufoは存在するんだよ。
これホントの話。

それではまた。
次は本当にいる天使ちゃんのおはなし。

2月2日までクリスマス

一ヶ月前はクリスマス イエズスがこの世に生まれてくれた日

クリスマスChristmasって知ってる?



ロンジン・マリーだす。
  本当のクリスマス 教えてあげるね。

ツリーを飾ってケーキを食べて
サンタクロースからプレゼントもらう日?そうじゃないよ。

じゃあ、クリスマスChristmasって何の日?


12月25日のクリスマスは、イエズス・キリストが今から2018年前に、ベトレヘムというところで馬や牛がいる小屋で生まれたんだ。

だから、この日はイエズスのお誕生日「キリストの降誕祭」って言って、キリスト教の大切なお祝いをする日なんだ。

キリストはギリシャ語(XmasはXは「Xristos」の頭文字+mas礼拝)で油を注がれた者の意味。

イエズスはヘブライ語(Xristosクリストス)は救世主、救い主。

日本語で言うクリスマスChristmasは、語源はラテン語Christus missa「クリストゥス・ミサ」で、英語のChrist(キリスト)のとmass(ミサ)がくっ付いたんだ。


キリスト教の国では、クリスマス(降誕祭)の4つ前(イエズス・キリストの降誕を待ち望む期間)の日曜日から、クリスマスを準備する期間に入るの。

カトリックでは、この期間を「アドベント待降節」と呼んだよ。

12月25日「降誕祭」から、

12月28日「幼子殉教者」、

1月1日「御割礼」「神の母聖マリア」、

1月3日「イエズス・キリスト聖名の祝日」、

1月6日「御公現」 東方の三博士が星を見てこの世に救い主が現れたとたずねてきた日、

2月2日『聖母のお清めの祝日』生後40日が経過したイエズス・キリストを、聖母が神ちゃまに捧げた日までクリスマスの期間を祝う習慣があるよ。

サンタ・クロースとクリスマスは関係があるの?

 
実はサンタクロースは想像上の人物。
サンタクロースの名前は聖ニコラウスのドイツ語訳。

サンタクロースは聖ニコラウスがモデル、もともとはトルコ南西部の司教で4世紀の人物。

貧しい人や子供達を助けたことで多くの人に慕われた聖人、聖ニコラオス(Saint Nicholas)。

17世紀になってオランダ人がニューアムステルダム(今のニューヨーク)を建設した際、その伝統も一緒にアメリカに持ってきちゃったの。

オランダ語で「Sinterklaas」と呼ばれていたのが、英語的な発音になおされて、「Santa Claus」、サンタ・クロースになったんだって。
で、サンタクロースはクリスマスのお祝いと結び付けられちゃったんだ。

 今ではサンタ・クロースがクリスマスの主役になってしまった。
この大切なクリスマスをわからなくするためにその国の習慣や企業などがサンタクロースを前面に出すように仕組んだんだよ。


じゃあ 何故 クリスマスをお祝いするの?

イエズスである神ちゃまがアダムとエワの犯した罪を持った人間を救うため(地獄に行かせないように)この世に人間と同じ姿を取ってこの地上に来られたんだ。



続きはまたね。

堕胎された赤ちゃんがどんなに甘えたかったか。

ロンジン・マリー
神ちゃまから預かった赤ちゃんを殺さないで! どうな状況で赤ちゃんができても自分勝手に赤ちゃんを堕胎しないで!神ちゃまはあなたに託したんだよ。神ちゃまは「この子なら私の託した赤ちゃんを苦しい時も辛い時も幸せに育んでくれる」と。

あなたに託された赤ちゃんはマリアママも一緒に育ててるんだよ、見守ってるんだよ。それなのに・・・。
堕胎された赤ちゃんがお母さん、お父さんにどれほど抱かれたかったか。甘えたかったか。


2015年12月28日 AM11:04
マリアママのご出現

マリア・アントニア
「12月28日、えっとぉ、ミサの3回目のフルエクソシズムのちょうど終わった後で、休憩をしようかなと思った時に、最初はとってもあやふやでわからなくて、ただ自分で思っただけだと思ったんだ。
で、ジャン・マリーに「何かあったか?」って聞かれて、あやふやで自信がなくて・・。
というようなことを言ってたんだけど。
そしたら、言うように(話すように)って言われて話したんだけど、ジャン・マリーの判断で、天からのヴィジョンだから、休憩のあとで録音するようにと言われて、マリー・マドレーヌの部屋に行くようにって指示があって、今マリー・マドレーヌの部屋ですわっているところ・・。
その時に見せられていたものというのは、えっと、最初、ジャン・マリーがリンボウの赤ちゃんの話をしてくれて、あとにリンボウの赤ちゃんについて考えていたんだけど、そしたら最初にクリスマスのよくある馬小屋の中に、マリアママとヨゼフパパと、そのかいばおけの中に入っているイエズスがいて、生まれたイエズスをかわいいって言って見てる幸せそうな雰囲気が、はじめはあったんだけど、それで一瞬パッと消えて、あとにマリアママの服とヴェールの色が、最初は青だったんだけど、パッと一瞬きえたあとには、同じ場面なんだけど、色がむらさき色に変わっていて、ヨゼフパパとマリアママがかいばおけを見ていたんだけど、今度はかいばおけじゃなくなって、地面に、かいばおけがあったところが、地面に穴があいて、そこの中をのぞき込むようにして見ているヨゼフパパとマリアママがいるんだけど、そのあとにマリアママが顔に手をあてて泣いているっていうか、泣いていて、そのとなりでヨゼフパパが残念な気持ちだという顔になっていて、今その穴の中が光ってきてるんだけど、今度は、すくう、マリアママの手で水をすくうみたいに、穴の中に両手を入れて、何かをすくいとったんだけど、そのすくいとった時に、両手のひらのところが、今度はアップになってきて、見たら、何がのっているのかを見たら、中にこなごなになった赤ちゃんの骨とか小さい手とか、ばらばらになったやつがあって、マリアママはその時も泣いていて、すくいとっていた両手の中にあったものをもどすんだけど、

https://youtu.be/tA8dwgC0Svg
そのあとに、また画面がぱっと変わって、馬小屋じゃなくなっていて、でも穴はずっと同じ場所あいていて、同じ位置にヨゼフパパとマリアママはいるんだけど、雲の上にいる感じで、雲の間に穴が開いていて、その穴のとなりに、もう1つ穴が見えているんだけど、さっきまで見えなかったものがいて、マリアママとヨゼフパパのまわりに付けくわえる、付けくわえられたように、大きい天使ちゃんたちがブワーッてたくさんいて、マリアママと同じように、顔に手をあてて泣いているところが見えているんだけど、今度はさっきの2つ目の穴が見えているんだけど、その穴がへこんだ、くぼみのある穴ではなくて、雲の穴にガラスがはめこんである感じ。
その穴からマリアママが下を見たら、また今度、じっとしばらく見ていて、また悲しそうに、また泣いていて、ガラスの穴のむこうには何が見えるかっていうと、リンボウの赤ちゃんたちがそこにいて、さっき手ですくったもの、バラバラになった赤ちゃんの霊魂の方がそこにいて、ガラスばりの穴を下から見上げていて、「そっちに行きたいなぁ」って顔をしているんだけど、ガラスがあって手が届かないんだけど、問題はガラスさえなければ届くんだろうなって思うんだけど、そのガラスそのもの、ガラス自体は別に問題ではなくて、天使ちゃんとかマリアママは直接なんとかしてあげたいって思っているんだけど、でも生きている人達が助けてくれないと、手伝ってくれないと、ガラスが取っぱらわれないっていうか、リンボウの赤ちゃんの霊魂たちが、ガラスをとりはらわないと天国に行けないっていう、ガラス張りを取っぱらうっていうことを、生きている人間がしないとだめっていう感じなんだけど、(しばらくして・・)今、あたらしくヴィジョンが見せられていて、今度はむらさき色のヴェールと服なんだけど、マリアママの服は、私は今まで見たことがない色の服で、中心にマリアママがいて、こなごなになったもの、すくったもの、手の平でそういうふうにすくってもっているマリアママがいて、「どうしてこういうことが出来るんですか?」っていう感じで、こっちを、真正面でこっちを見ているんだけど、今度は、しばらくはそのヴィジョンが絵のように動きが止まっていて、何かあるのかも知れないと思うんだけど(続きが・・)、まだ今は字幕とか何もない状態で、消えてはいなくて。

ジャン・マリー司祭
「感情・・。マリアママ、天使、ヨゼフの感情とか言いたして、受けている自分の感情もつけたして・・。」

マリア・アントニア
「えーっとぉ、マリアママの感情は、泣いてはいないんだけど、真剣な顔をしていて、これ何だかわかりますか?っていう感じで見せてくれていて、その他の天使ちゃんたちが、近くで、マリアママは立っているんだけど、ひざまづいて、顔に手をあてて泣いていて、その天使ちゃんたちの中には、端っこにいる、ある1位の天使ちゃんは、両手と両ひざをついて、四つんばいになっている感じでおえつしている・・。
そういう天使ちゃんとかもいて、何とかしてあげたいんだけど、生きている人の協力がないと何も出来ないって泣いているんだと思う。
私がそこで思ったことは、前に、その堕胎の話をマリアママがご出現してくれた時のことを思い出したんだ。美容院に行くような感覚で、病院に行って堕ろして帰ってくるっていう事で、あとは忘れちゃったら、インフルエンザとか風邪をひいた時とかは大変なんだけど、風邪が治ったら何も忘れてしまっているという、そんなようなことで、絶対そういうこと・・(堕胎をするということを)やむをえず堕ろさなくちゃいけないっていう人とかは、よっぽどじゃないといないと思うんだけど・・。特に日本とか、自分たちの都合だけで堕ろすっていう人たちのことを、本人が堕胎をしに行った人が、逆にこなごなになった赤ちゃんだったらどう思うか、とか、そういうことを考えさせられる。考える、というか・・、考えなさい!って言っているのかな?って思っているんだけど。

ジャン・マリー司祭
「見えているものを詳細に次々に言って!」

マリア・アントニア
「えーと、全体的には、マリアママのヴェールの色と似たようなむらさき・・。
ラベンダー色っていうのかな?濃い色の空間で、その中にむらさき色のヴェールと服のマリアママがいて、その後にヨゼフパパがいて、マリアママのかたに手をあてていて、粉々になったものを見て、2人で見て、しんみょうなおももちで、ヨゼフパパの服の色は、下のトニカみたいな服は茶色のうすい色、ベージュ?みたいな色で、そのうえには右かただけにかけて着るタイプの服、なんていう名前か知らないんだけど、よくキリスト教関係の御像で見るヨゼフパパの御像の服を着ている。
色は外側のものはみどり色、ふかみどり、そしてそのまわりには天使ちゃんがいっぱいいて・・。
中心にあるものをみんなで注目しているんだけど、クリスマスの時の絵とかと同じような感じに見えるんだけど、全然その・・。
おごそかな雰囲気じゃなくて、天の人達が、どうしてそういうことが出来るのかがわからないっていう感じの、なぜあなたたちはそういう事をするんですか?っていう事を言いたそうな感じ。
動きとかはあまりなくて、でもはっきり見えていて。

ジャン・マリー司祭
「ローキューションありますか?って聞いて、めでたしをとなえるよ!」


マリアママ
「聖母がお話します。今日は幼子の殉教者たちの祝日ということで、あらためてこのヴィジョンを見せました。
多くの人達が堕胎をすることによって行われる、とても悲しい出来事を知らないまま過ごします。
そして、私審判の時に当然、責任をとわれます。
大人の一瞬の感情の盛り上がりなどによって行われる、かるはずみなセックスなど、とても目をそむけないと見ていられない事が多くあります。
その時の物質的に処理された子供たちは、灰になったあと、どうなるか知っていますか?
何も知らない人々は、その時は「ごめんね。」と言いますが、「ごめんね。」と言っただけで何もしません。そしてリンボウという存在も知りません。
そして現代の司祭たちも、都合の悪い事は言いません。
何も言わないまま人生を終えて、そのあとに若い頃におかしたあやまちをあらためて、思い出させる。
思い出させられることになります。
「そんなことがあったかも知れない。」というだけではすまされません。
とても長い間「あの子はきっと天国に行ったにちがいない。」という自分の都合の良い勝手な解釈でかたづけてしまいます。
実際はどうなのかを知ったのなら、とても軽はずみなことは出来ないはずです。
そしてどんなに、その母親の手に抱かれて抱きしめてもらいたいかを望んでいるとか、それがしてもらえなくて、どんなに泣いていることか考えたことがありますか?天の母は、この子たちを抱きしめてあげます。
でも、特に本人の母親の、そして父親の心のそこからの痛悔、そして司祭の助けがないと、私のマントの中で抱きしめてあげることが出来ません。
本当にガラスの向こうに、ガラスをただ1枚へだてたところに見えている、かわいらしい子供たちを、この手に取ることが出来ないままいる、ということがどんなにつらい事かわかりますか?
どうかこれ以上、罪をかさねる事をしないでください。
そして私の事を、名前は知っているけれどもよくは知らない、という人たち、そういう人たちに、もっと私の事を伝えてください。どんなに1人1人を大切に思っているか、本当にわかる事が出来るのならば、わかってもらえるのなら、とても状況は違ってきます。
私のことを、そして天のこと、リンボウや煉獄、そしてだれ1人も行かせることはさせたくない地獄のことについて、あらためて真剣に伝えなければいけない時期に来ています。
知っている人は、どうぞ自分がどんなに霊魂の存在するうえで、私から、または天からの恵みを注がれて、そして養われたか、そして助けてもらった事などを体験談としてお話してもらえないでしょうか。
知っているのにおしえない、伝えない。
そういうことは、本当に心が痛みませんか?知っているのに言わないようなことはしないでください。
司祭の祝福を、ここの7人の子供たちに、そしてわが息子自身、そして罪をおかしたままわからないままでいる人々にお願いします。」

ジャン・マリー司祭
「全能なる天主にまします、父と、子と、聖霊との祝福、ここの7人の子供たち、司祭のボク自身、そして罪をおかしたままわからないままでいる人々の上にくだり、つねにとどまらんことを、アーメン。」

マリアママ
「本当にわが息子のミサ、特に死者ミサでのみ、正しく小さな霊魂たちを天国につれていく事が出来るミサは、他にありません。よりいっそう心を込めて、これからもリンボウの赤ちゃんの事を思ってあげてください。聖母からも感謝します。いつもありがとう。」

マリア・アントニア
「今、あとほかに何かありますか?って聞いたら『ミサを続けてください。』って言われて。
あとは今は何もなくなった。」

状況説明:
ジャン・マリー司祭
「状況説明は感情的なものをね。」

マリア・アントニア
「なんか聞いていたら、その、クリスマスのおごそかな雰囲気どころか、何でこんなことを伝えるっていうか、見せてくれたのかなって。
マリアママも、本当はこういう事は言わなくてよければ言いたくない、言わなくてすむんだったら、他のお話をしたいんだけどもっていう・・。
そんな感じだと思う。
すごく悲しいお話だなって思う。
その場だけでっていう、本当のことを知ったら違うんだろうなって、そして本当のことを知ってほしいって思っているんだなって感じた。
伝えても信じない人は最初から信じないし、あとになって(死んだ時)からじゃないとわからないし、見えないところで何がおこっているのかっていうのも、ごく一部の人しか知らないと思うし、知っている人はちゃんと伝えて下さいって言われて、マリアママが、どうか私の手伝いをしてくださいって、手伝いをしてくれませんかっていうようなことでお願いされたような気がするし、してあげたくても抱っこしてあげられないんですよっていうことで、今の司祭の人とか、知っていてかくしている人がいるっていう、めちゃくちゃに、わざとあやふやにしてしまって、そういうまちがった事しか言わない、まちがっている事を、いかにも最初からそういうふうだった、というふうに言っている人とか、すごくガラス1枚のへだてた向こうに見えているのに手を出せないっていう、それがどんなにはがゆいっていうか、何とも出来なくて、でも救ってあげたいって、そういうことがすごくうまく言えないんだけど、このタイミングで、今日はすごい話だなって思って聞いていたんだ。」

ジャン・マリー司祭
「えーっと、ジャン・マリーはご出現の間、涙を流して泣いていたんだけども、昨日、悪魔のいろんなアタックの中で、マリア・アントニアは、自分が処女じゃなくてね、普通シスターは清純な乙女がなるんだけども、子供産んで、自分が観想修道女への召し出しを、もういちどまっとうするように呼ばれた事はありえないってゆらされていたんだよね。でもこのご出現で、この子供を産んだマリア・アントニアが観想修道女として、観想のたまもののいっかんとして、こういうメッセージを伝えることが、しかも、その産婦人科勤めで、実際に、そのばらばらの赤ちゃんの処理をね、してた、そのマリア・アントニアがふさわしい。彼女じゃなきゃだめだっていうことを、よく今、自分で理解する恵みを受けていると思う。」