公式声明 世界人口の１割が死ぬ大警告へのタイムテーブル
＊ 大警告の日付は２０１２年１１月である。
＊「第一の復活」は２０１１年、反教皇の選出と同時に起こる。
＊「二人の証人」とパラダイスの全住人の地上への帰還は２０１２年、
教皇座のエルサレム遷都と同時 に起こる。
２０１０年１２月８日 ＡＭ６：５７ 夢の中で、リトルヨハネは未来の幻視を与えられた。アトーンメント会の故・シリル・コールトン神父がミサをはじめようと聖堂に入ってきた。彼は、セッティングされている祭服を着ようとしている。その祭服は、しわくちゃだった。コールトン神父様らしいと、ぼくは思った。ところが、彼は祭服を着ながらフランス語で告白の祈りを唱えはじめた。
ぼくは、白いリトルペブルドレスを着ていた。彼のそばに行って祭服を着る手伝いをしようとした。待者をしようと一人の青年が入ってきた。ぼくは、その役を彼にゆずった。幻視はここで終わった。
リトルヨハネは、イエズスから説明を受けた。
シリル・コールトン神父は、今、天国の十字架の王国にいる。彼は、来年（２０１１年）帰ってくる。
彼は、日本の秋田の湯沢の寺沢で、ミシェル・マリー・フランソワ・ジョゼ リトルヤコボを助け、一緒に働く。二人とも、フランス語の言語のたまものがそそがれて、巡礼に来たフランス人に説教する。
ヨハネの黙示録２０章４節〜６節にヨハネが書いた「第一の復活」が、２０１１年おこる。
全世界で５千人の天国の聖人が同時に帰ってくる。そのうち、主に日本を担当する聖人は百人。「第一の復活」は、反教皇が選ばれたのと同時に起こる。この時点で、マリー・マドレーヌ・ダニエル・ソーンブッシュは、すでにパラダイスに行っている。
この反教皇が教皇座をバチカンからエルサレムにうつすのと同時に、パラダイスに住む全住人の地上への帰還がおこる。これは、２０１２年である。これはヨハネの黙示録１１章にヨハネが書いている。
「二人の証人」とは、エノクとエリヤである。
パラダイスの全住人はその時３００人になっている。
大人の男性は、２０人。その中に、エノクとエリヤ、使徒聖ヨハネ、ヨハネ・パウロ?世、グラント・ダフィーが含まれる。大人の女性は１０人。その中に、マリー・マドレーヌ・ダニエル・ソーンブッシュも含まれる。男の子は１５０人、女の子は１２０人。３００人の中で日本人はマリー・マドレーヌ・ダニエル・ソーンブッシュのみである。
反キリストのロード・マイトレイヤが自分をメシアだと宣言して、エルサレムに着座したとき、反教皇がエルサレムに来る。その時が、バチカンからエルサレムへの教皇座の遷都（せんと）である。これは、２０１２年１１月の大警告の前におこる。
大警告についてのシナリオは、まったく新たに書き直された。大警告は彗星の災害ではなくなった。新しいシナリオは、ヨハネの黙示録１６章８節〜９節にヨハネが書いていることが大警告である。
太陽のフレアが地球にまでとどいてしまうのだ。そして、大警告は大干ばつによって起きる。火（太陽のフレア）が、大きくなって焼かれる。そして雨が降らなくなる。その日にちが何日か続く。それで多くの人が死に絶える。霊的にも霊魂が煉獄の炎の中にいるように焼かれる。これも大警告の太陽のフレアの火によって焼かれるのと同じことを意味する。
多くの人々が、この経験をする。世界中が大干ばつにみまわれるのが２０１２年の１１月である。
エノクとエリヤが、もう戻って来て地上で働いているという情報が広められているが、これは悪魔のしわざである。
写真にもとられているエノクとエリヤと自称している２人の人物は、反キリストのロード・マイトレイヤにつかえている人間である。
その２人にだまされてはいけない。本当のエノクとエリヤは、今、パラダイスに住んでいて、まだ地上に戻って来ていない。
天国の聖人で、第一の復活で帰ってくる人の中で、リトルヨハネが関係している人のリスト
?聖人の名前、?どの国を主に担当するか、?主に誰と一緒に働くか。
聖人の名前 国 場所 誰と一緒にはたらくか
ブラザー・アンドレイ 日本 皇室 明仁天皇
マルガリータ・マリア・アラコック 日本 皇室 マリア・美智子皇后（神秘家）
高麗マシマ 日本 皇室 マリア・美智子皇后（神秘家）
藤井まさの 日本 皇室 徳仁皇太子（幻視者）
アナスタージア 日本 皇室 雅子皇太子妃（神秘家）
セシリア 日本 皇室 敬宮愛子内親王（幻視者）
平井そのえ 日本 皇室 黒田清子（幻視者）
アガタ 日本 皇室 秋篠宮眞子内親王（幻視者）
カシアノ・テティヒ 日本 皇室 崇仁三笠宮
使徒ユダ・タデオ 日本天草 ジャンマリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ（神秘家）
セルギウス修道士 日本天草 ジャンマリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ（神秘家）
ペトロ岐部カスイ 日本天草 ジャンマリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ（神秘家）
ヨアキム林太郎右衛門 日本天草 ジャンマリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ（神秘家）
ベルナデッタ 日本天草 ジャンマリー神父・ソーンブッシュ・リトルヨハネ（神秘家）
天草四郎 日本天草 マリア・ヨゼフ・天草四郎（神秘家）
マリア林 日本天草 マリア・ヨゼフ・天草四郎（神秘家）
アレキサンドリーナ・マリア・ダ・コスタ 日本天草 マリア・ヨゼフ・天草四郎（神秘家）
小木曽 和久 日本天草 マリア・ヨゼフ・天草四郎（神秘家）
平 龍丸 日本天草 マリア・ヨゼフ・天草四郎（神秘家）
ルチア 日本天草 チーサ（幻視者）
シリル・コールトン神父日本湯沢寺沢ミシェル・マリー・フランソワ・ジョゼリトルヤコボ（幻視者）
シスト嘉左衛門 日本湯沢寺沢ミシェル・マリー・フランソワ・ジョゼ リトルヤコボ（幻視者）
シストの妻 カタリナ 日本湯沢寺沢ミシェル・マリー・フランソワ・ジョゼ リトルヤコボ（幻視者）
シスター・ソラナマイ 日本湯沢寺沢ミシェル・マリー・フランソワ・ジョゼ リトルヤコボ（幻視者）
エリザベータ近江 日本湯沢寺沢ミシェル・マリー・フランソワ・ジョゼ リトルヤコボ（幻視者）
（おばあちゃん連合）
カタリナ・ラブレ 日本湯沢寺沢 マリーガブリエル（神秘家）
武宮雷吾神父 日本湯沢清水小屋 コルベ・マリー・ヨハネ（幻視者）
ヨアキム寺沢藤兵衛 日本湯沢清水小屋 コルベ・マリー・ヨハネ（幻視者）
ヨアキム近江 日本湯沢清水小屋 コルベ・マリー・ヨハネ（幻視者）
アルフェオのマリア 日本湯沢清水小屋 コルベ・マリー・ヨハネ（幻視者）
ヨゼファ・メネンデス 日本湯沢清水小屋 クララ・ヨゼファ・メネンデス（幻視者）
パドアの聖アントニオ日本湯沢前森マリア・アントニア・マルガリータ・マリア・アラコック（神秘家
アンナリア 日本湯沢前森マリア・ラファエラ・ヨゼファ・アンナリア（幻視者）
ゲレオン・ゴルドマン神父 日本湯沢前森 マリア・ミカエル・ジョゼ（幻視者）
馬井六左衛門 日本湯沢前森 マリア・ヨゼフ・ガブリエル（神秘家）
ワイペルト神父 日本 名古屋 ロンジンマリー（神秘家）
ヨアキム小林若狭 日本 名古屋 ロンジンマリー（神秘家）
浜田しずか 日本 名古屋 フランソワマリー（神秘家）
マグダレナ馬井 日本 名古屋 フランソワマリー（神秘家）
チマッチ神父 日本 名古屋 フランソワマリー（神秘家）
幼きイエズスの聖テレジア フランス
ジャンヌ・ダルク フランス
マグダラのマリア フランス
スール・マリーエメリー フランス
ジェンマ・ガルガーニ イタリア
アッシジのフランシスコ イタリア
アッシジのクララ イタリア
フィロメナ イタリア
アグネス イタリア
マリア・ワルトルタ イタリア
イメルダ・ランベルティーニ イタリア
使徒パウロ イタリア
マキシミリアノ・マリア・コルベ神父 ポーランド
ゼノ修道士 ポーランド
ライネルス教区長 ドイツ
スタインバック神父 北朝鮮・アメリカ
高麗ペトロ・ジンクロウ 韓国
高麗ミカエル 韓国
ろうあ者マヌエル 韓国
使徒ペトロ 全世界
使徒アンドレア 全世界 フィリピン
使徒フィリッポ 全世界
使徒マテオ イスラエル
使徒小ヤコボ イスラエル
サベア イスラエル
使徒バルトロメオ イスラエル
使徒大ヤコボ スペイン
熱心もののシモン アフリカ
アレン・ブーランジェ オーストラリア
使徒バルナバ イギリス
福音記者 マルコ 台湾
福音記者 ルカ 台湾
使徒トマ 香港
パトリック司教 マカオ
使徒マチア インド
