神ちゃまは本当にいるよ。

さて、人はなぜ存在してるんだろう?
自分はなぜここに生きてるんだろう?って思ったことない?

僕たちが生まれる前はお母さんのお腹にいたね。
その前、お母さんも生まれる前はそのお母さんのお腹の中にいたよね。
その前は〜と続いていけばどこにたどり着くだろう。

その前は猿?そう?そんなことはないよ。
進化論で人間の前は猿なんて教えられてるけど、嘘。
いまいる猿たちが進化している?とは思えないよね。
猿を研究で手話を教えたり人の話す言葉を理解させようとしてるけど何も進歩してないよ。
何千年と時間は過ぎてるのにその間に人のほうが進化してるよね。
平均身長や寿命が延びたりとか知能も進んで人が宇宙にまで行けるようになってるのに猿は何も進歩してないね。
それらを見ても人間が人間からしか生まれていないことははっきりしてる。
サルから進化しているわけじゃない。

じゃ、この世界は、人間はどうして出来たの?
これは聖書っていう書物に書かれてるよ。
これは本当に起きた出来事、また、これから起こることが書かれてる。
最初に書かれてるのは「神は・・」から。
この世界、宇宙は神ちゃまが造ったってことが書いてあるの。
これ本当のことだよ。
作り話やおとぎ話なんかじゃないんだよ、本当にホントのことが書かれてるんだよ。
本当に神ちゃまがおられることを伝えてるの。
ぼくたちは神ちゃまの子供ってことも。

まず神ちゃまが最初に手がけたのはこの地球を造ったこと。
え、でもそのことは誰も知らないのになんで聖書に書かれてるの、誰が書いたの?
神ちゃまがインスピレーション、語らいや幻視などを人に与えて後に伝承して書物に書かせたんだよ。

神ちゃまは始まりも終わりもないんだ。いつでもいるし、どこにでもいるよ。
この世に起きていること、これから起こることも全部知ってるの。
神ちゃまは霊だから、人間みたいに肉体は持っていないの。

まず、神ちゃまは何も無いところからこの世のものを創り出したんだ。
何もないところからだよ。
すんごいことだよね。
僕たちが物を作るときは何かの材料を揃えて、道具も揃えてやっとできることだもんね。
また、神ちゃまは直ぐに創っちゃうんだよ。

神ちゃまはまず光(昼)、やみ(夜)。
二日目に天。
三日目に地(大陸)、海、草、木。
四日目に太陽、月、星。
五日目に鳥、海の動物、魚など。
六日目に陸の動物そして神ちゃまは自分にかたどって人間を造ったんだ。
そして今までに造られたものを人間に司らせたんだよ。

神ちゃまは天地創造されて7日目に休まれたんだ。
それで一週間が始まったんだよ。

この天地創造はこのぼくたちの住んでる地球だけで起こったこと。
だから地球以外の星には同じ創造はされていないんだよ。
だ・か・ら ほかの星には生物はいないんだよ。
でも、でも、宇宙人、異星人、ufoは存在するんだよ。
これホントの話。

それではまた。
次は本当にいる天使ちゃんのおはなし。