今の教会は超!危険、流行りものにも要注意!

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 3 】
2017年3月2日 AM12:14

 【 今の教会や聖櫃 】

悪魔(堕天使)の告白
「少し前の時代ならば、堅い信仰を持った司祭によって、*正しく聖変化された聖なる救い主の体が顕示(けんじ)してあるところに行けば、だいたいのことは解決していた。
 【 *聖体といい、聖なる司祭による聖変化によってパンの全実体が、イエズス・キリストの御体に、葡萄酒の全実体がイエズス・キリストの御血にそれぞれ変化することによって、外観はパン、葡萄酒であっても、イエズス・キリスト御自身の御体・御血・御霊魂・御神性が、真実に、実体的に、本当に存在するのです。今の教会は、クッキー、食パン、はてや、カレーライスを使っている馬鹿な司祭による教会まで現れた。】
 
 【 カトリック教会 】
 
ターゲットにしていた人間が、その【 聖なる聖体のある 】場所に近づきすぎると、俺たちは悲鳴をあげて、逃げ去った。何らかの助けが必ずあったから、俺たちは逃げるしかなくなる。そこには、たくさんの天使たちが、俺たちが入って行くのを防いでいた。
 【 御聖体を信じるカトリック教会に、ご聖体を守る天使たちがいた。大天使聖ミカエル、聖母マリア、聖ヨゼフもいた。本当にイエズス・キリストが教会におられたからこそ、悪魔は入れなかった。今は、聖なるものを全て、教会が排除した。誰も聖なるものを、司祭でさえ信じるものはなく、悪魔は自由に教会の中に入ってやりたい放題、司祭を使って、ごみ屋敷のようにしている。これが、人々を地獄へと導く、今の司祭の仕事だ。】

今は、入りたい放題だ。うれしくて仕方がない。 【 少し前の時代まで、ミサ聖祭の前にも悪魔祓いをしていた。 】

 全く良い方である、上におられる方【 神ちゃま 】に、今は、何も寄りすがらない、ただの集会所、肝心(かんじん)なものがないのに、ランプだけがついている、それも端の方で、ついているのか、ついていないのか、わからない明るさで、俺が言いたい事は、聖体ランプのことだ。聖なるものがないのに、ランプだけがついている。無いところもある。それがこっけいで、のたうちまわって笑いころげたいほどだ。
 【 聖体ランプはイエズス・キリストの御体である聖なるホスチアが聖櫃におられることを表すもの、今は、ただの飾りか、聖櫃も中心ではなく、脇かまたは人の目の届かない場所か、聖体すらないところもあり、聖体ランプを灯す必要もなくなっている。中心であるイエズス、ご聖体がわきに追いやられ、司祭が中心、女性が中止になっている。もちろん、プロテスタント教会は聖体を信じないから、聖体ランプなどない、牧師が中心となっている。  】

集会所へ来て、意味のない話をして、お茶を飲んで帰って行く。時には馬鹿さわぎをして・・。
 【 教会がコンサートホールになり音楽会や観劇などを行っている、名ばかりのミサは行われているが聖なるものではなくなっている。(マテオによる聖福音書21章12〜) 】

 大混乱になっている世の中を見ていると、とても楽しい気分になる。少し前までは、そうごんな、ひれふさざるをえないところだったのに。今は、むしろ何も宗教を信じていないような人の方が、俺たちからだまされることは少ない。」
 【 今は、聖なるもの、聖なる日でさえ変えられている。ハロウィンは収穫祭ではなく、悪魔が変えた悪魔をたたえる日に変えられている、見てわかるはずだ。なぜ化け物の姿をして、騒ぎ、楽しむのか、気づかないのか? この日は、私たちのために助け手となった聖人を讃え、賛美し、また力となってもらう日だ。「13日の金曜日」も悪い意味に替えられた。まだまだ、聖なる日はある、しかし、ほとんど悪魔に協力している者が変えている。何も宗教を信じていないような人の方が本当のものを見極める、人の目には悪く見えても、その中を見て信じる。良き預言者を。 】

【 イベントに騙されるな!ハロウィンも超やばい!映画ハリポタにも気を付けろ、先頭に立つディズニーランドは裁かれよ。キリスト教の聖なるものが悪魔に乗っ取られている。バレンタインデーは殉教者を讃える日なのに、何故かチョコレート? 世の中に起こることをよく見なさい、日本は安全な国ではなくなっている。邪悪そのもの。殺人がいとも簡単に行なわれている、それでもこの国があるのは神ちゃまの憐れみ、日本を憐み、救いを願っているのはマリアママが取り次いでくださっているから。神ちゃま、
「イエズス、ニコニコニコ大好き、ごめんなちゃい、こんな私だからこそ、超、愛してくれるもんね、赦してくれるもんね、救ってくれるもんね、永遠にあなたと一緒にいたい、」って祈って、ジャン・マリー司祭を信じて、ついて行って、一緒に戦おう。神ちゃまは憐れんでくださる。】

*【・・・】はロンジン・マリーの説明