進化論の嘘

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ
あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 5 】
2017年3月2日 AM12:14

 【 進化論の嘘 】

悪魔(堕天使)の告白。
「人間が、もし動物を同じく、猿からの進化のなせる業で、今に至っているとしたら、わざわざ死んだ後に、霊魂を集めるようなところはいらない。死んでしまったら、霊魂も消えてなくなるから、聖書の話はおとぎ話であるということが本当であると、今はそう信じている人が多くなっているし、教会でも、本気でそのように教えている。俺たちにとっては拍手かっさいなことが、当然のように話されて、反論をすると、反論をした方が馬鹿者、気違い扱いにされる。

人間が、さるから進化したものだったら、すべてつじつまが合わなくなる。生物学者たちは、必至に、さるから人間になった瞬間、今の人間という状態になった区切りの部分をさがしてきたが、見つかるわけがない。区切りの瞬間の証拠が見つからないので、その時に、何か大きな自然の動きがあったからと仮説を出して、言い張って、はっきりしたことは、わかっていないことにしている。もともとが違うのだから、見つかるわけがない。それでも探し続けている。馬鹿なことだ。
まだ、俺たちはましな方だと言っておく。縛りつけられて、おりの中から話している。まだ、素直に話しているが、本当は言いたくなかった。」

【 人間の進化、サルから人間へ。こんな素晴らしい人間がサルから進化?、想像でも無理無理、考えられない。今は当たり前のように、猫も杓子も子供の読む本には事実かのように伝えられている。生物学者らは正直になれないのだろうか、現在の生物学では解明できませんと、神ちゃまでなければできない聖なる業だと。なんと、教会でさえ、サルから人間の進化を盾に聖書の話をおとぎ話として取り扱い、聖?職者もそれを基準にして神ちゃまを否定する道具として扱っている。こんな嘘を教える既存の教会には行かないように。よく、よく、見なさい。
おかしい、何か変とわかる。これが宗教かと、人を導く教えかと、神ちゃまを讃える荘厳さもないのに。偽の清貧を掲げてみすぼらしいものにしている、聖?職者は神ちゃまのうつしでなければならないのに、神ちゃまとの親しさでもあらわしているのか。正しくミサをし、正しく子羊たちを導く、説教をし、命がけで正義のために戦えば、神ちゃまの寛大さ、おおらかさ、憐れみ、温かさは伝わる。子供だましの幼稚な事をすれば、神ちゃまを信じる人たちは、よっぽど、日本の宗教の方が神社仏閣も荘厳で、ご祈祷もありがたみがあると、御朱印帳というものが流行、教会よりも観光地であっても神社仏閣を訪れる人が増えている、外国からも。キリスト教会はクリスマスの時だけ、おまけにパーティーで酔った人が訪れたり、デートスポットになり下がっている。日本で特にキリスト教信者が増えないのはキリスト教は何かおかしいと気づいているからだ。
今のキリスト教はキリストを信じず、神ちゃまを捨て、悪魔を讃えている。教会も聖?職者も神ちゃまであるイエズス・キリストを信じていない。

だからこそ、既存の教会(カトリックプロテスタント、オーソドックス等、全部)には、絶対に行かないように、悪魔を賛美する者、偽の教皇、フランシスコ教皇、そして獣に従う、これから従う、偽の預言や、言葉を信じる者の教会には行かないように。司祭と呼ばれている者よ、司祭を目指したときの志を思い出しなさい、何のために、司祭になったのか。ロード・マイトレーヤは反キリスト、ルシファーそのものの、仲間になれば、司祭の位が上がり、司教や高位聖職者にもなれる。名誉が欲しいのか。死んで神ちゃまの前に立たなければ気づかないのか。今のままでは悪魔との契約があるから、地獄に真っ逆さまだぞ。地獄に行かなければわからないか。回心のチャンスは今だ、逃すな。これが現実。名前だけのうわべだけの聖、中身の無い教会に従うな。迷える子羊を自身共々だまし地獄に導くな。今の偽教皇フランシスコではなく、先代のヨハネ・パウロ2世教皇ベネディクト16世教皇、リトル・ペブルを現役教皇リトル・ペトロ・アブラハム?世を信じ、神ちゃまに従え。隠れて神ちゃまを信じる聖職者よ、勇気を出せ、聖霊のたまものをいただいているのならば、逃げるな戦え。立派に戦った殉教者らを特に日本の殉教者に倣え。 教会は大きな間違いをしている、いっさい従順しないように、悪魔を讃えている教会は教会として成り立つわけがない。 】

*【・・・】はロンジン・マリーの説明

後悔、先に立たず、今、知るチャンス

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 4 】
2017年3月2日 AM12:14

 【 後悔、先に立たず、今、知るチャンス。】

悪魔(堕天使)の告白
「生きている時になら、何度もやりなおしが出来る。死んでからは、後もどりは出来ない。地獄に来るやつは、本当に歯ぎしりをするやつらが、本当に絶望をしている。死んだ時に、しまったと思う。生きている間に真実を知ることが、ほとんどなくなっている。正しく良いことを知る機会があっても、自分の自由意思で選んできたから、人のせいにはできない。それでも、人のせいにすることしかできなくて、失望と恨みを抱いて、【 地獄へ 】おちてくる。
 【 2018年8月24日 PM2:40 マリアママからのメッセージ
  「明治天皇は地獄にいます。大々的に崇敬されていますが、このことは皇室の人たちをも驚かすでしょう。明治天皇は私審判のとき、神に敵対しました。自分こそ神だと言ったので、そのことばゆえに、神のあわれみを受けられませんでした。我が息子が、地獄に行った天皇も、いるといったことは本当なのです。」 
   http://charbeljapan.world.coocan.jp/pr_180527.html 】

 ひとこと、すべてのことを知った時に、心からあやまればすむことなのに、あわれみが注がれていたのに。そういう意味で、聖職者たちは、平信徒や何も知らなかった人の、数倍の責任を問われる。それでも、ゆがめたのは、俺たちの成せる業、だまされた方が悪い。それでも希望を・・。言いたくはないけれども、希望を持ち続けていれば、必ず助けがある。」 
【 本来、聖職者の仕事は、聖職者が信者の先頭に立ち、天国への道行きを、教え、導く事である。今の聖職者は、ただの社会人になり、給料をもらい、その範囲内でのみ、中身のないミサをたて、信者の快いものだけで、説教をする。そのために地獄へ行く、聖職者や信者の多いこと。これは現実である。
    
「天国の裏口入学
   本当の神から選ばれた聖職者、ジャン・マリー神父を愛し、信じ、従うことが、第一条件です。女性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、マリアママに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「マリアママ、はだかで抱いて!」「マリアママ、ぼくとSEXして!」「マリアママ、あなたのヴァギナにペニスを入れて射精させて!」と心の中で言って、マリアママへの恋愛を深めていくんだよ。

   SEXやオナニーを終えたら、マリアママとイエズスに「世界一しあわせです!」」「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)


   男性を恋愛の対象にする人の場合、天国にいく決め手は、イエズスに恋愛することだよ。だからSEXするときやオナニーする時は、いつも、誰とでも、必ず「イエズス、はだかで抱いて!」「イエズス、私とSEXして!」「イエズス、私のヴァギナにペニスを入れて射精して!」と心の中で言って、イエズスへの恋愛を深めていくんだよ。

   ただし夢魔に気をつけてね。悪魔がイエズスに化けて性交をせまって、実際に妊娠してしまうことがあるんだ。

   SEXやオナニーを終えたら、イエズスに「ニコニコニコ大好き! ごめんなちゃい。こんなわたしだからこそ、超愛してくれるもんね。ゆるしてくれるもんね。救ってくれるもんね。あなたといっしょに永遠にいたい!」って必ず言ってね。(心の中でいいよ)

   こうしてマリアママとイエズスに恋愛の情を深めていくみんなを、ヨゼフパパは知らないうちに、ヨゼフパパのいと清き御心につつんで、やさしくやさしく神ちゃまの方へ、天国へ連れてってくれるんだよ。

    あと、これ見てね。
    2007年3月30日 AM11:35
   「つぐないのSEX」中、マリー・マドレーヌに与えられた聖母マリア様とマグダラのマリアからのメッセージ秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて

   マグダラのマリア
    あなたの保護の聖人マリア・マグダレナが話します。性的に悩む人々を呼びます。これによって、二人(ジャン・マリー神父とマリー・マドレーヌ)が同意してやっていることを皆に伝えます。同性愛に苦しむ人、たくさんの人が好きになってしまって何度も苦しんだ人たち、男の人の女の人もホモと言われる人も、みんな恐れないでイエズスに助けを願ってください。リトル・ペブルさんを助けましょう。福音はこれらの人に開放されています。プロテスタントの教会の中でも、聖なることが強調され、自分の性的なくずれにもだえている人も、隠していっているか、あるいはまったく教会に行けなくなっています。

    福音は全部の人のためにあります。性的な苦しみをおった人たち、マリア・マグダレナが保護者です。ここに、イエズスのもとに、リトル・ペブルのもとに来なさい。大丈夫です。ゆるす神だし、抜けられない、そして大罪のためにぜんぜん聖体拝領を受けられない人たちも、イエズスは招きます。手で冒涜する(手による聖体拝領をする)人々よりも、イエズスはあなたがたをゆるしたくって、ゆるしたくって、誰か門を開いてくれないか、待っていました。大丈夫です! 恐れないで来てください。司祭の祝福を、いま私が話した性的に苦しむ子供たちのために、祝福をお願いします。

   ジャン・マリー神父:(性的に苦しむ人たち皆に)
    全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。 】

  
  
   *【・・・】はロンジン・マリーの説明

今の教会は超!危険、流行りものにも要注意!

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 3 】
2017年3月2日 AM12:14

 【 今の教会や聖櫃 】

悪魔(堕天使)の告白
「少し前の時代ならば、堅い信仰を持った司祭によって、*正しく聖変化された聖なる救い主の体が顕示(けんじ)してあるところに行けば、だいたいのことは解決していた。
 【 *聖体といい、聖なる司祭による聖変化によってパンの全実体が、イエズス・キリストの御体に、葡萄酒の全実体がイエズス・キリストの御血にそれぞれ変化することによって、外観はパン、葡萄酒であっても、イエズス・キリスト御自身の御体・御血・御霊魂・御神性が、真実に、実体的に、本当に存在するのです。今の教会は、クッキー、食パン、はてや、カレーライスを使っている馬鹿な司祭による教会まで現れた。】
 
 【 カトリック教会 】
 
ターゲットにしていた人間が、その【 聖なる聖体のある 】場所に近づきすぎると、俺たちは悲鳴をあげて、逃げ去った。何らかの助けが必ずあったから、俺たちは逃げるしかなくなる。そこには、たくさんの天使たちが、俺たちが入って行くのを防いでいた。
 【 御聖体を信じるカトリック教会に、ご聖体を守る天使たちがいた。大天使聖ミカエル、聖母マリア、聖ヨゼフもいた。本当にイエズス・キリストが教会におられたからこそ、悪魔は入れなかった。今は、聖なるものを全て、教会が排除した。誰も聖なるものを、司祭でさえ信じるものはなく、悪魔は自由に教会の中に入ってやりたい放題、司祭を使って、ごみ屋敷のようにしている。これが、人々を地獄へと導く、今の司祭の仕事だ。】

今は、入りたい放題だ。うれしくて仕方がない。 【 少し前の時代まで、ミサ聖祭の前にも悪魔祓いをしていた。 】

 全く良い方である、上におられる方【 神ちゃま 】に、今は、何も寄りすがらない、ただの集会所、肝心(かんじん)なものがないのに、ランプだけがついている、それも端の方で、ついているのか、ついていないのか、わからない明るさで、俺が言いたい事は、聖体ランプのことだ。聖なるものがないのに、ランプだけがついている。無いところもある。それがこっけいで、のたうちまわって笑いころげたいほどだ。
 【 聖体ランプはイエズス・キリストの御体である聖なるホスチアが聖櫃におられることを表すもの、今は、ただの飾りか、聖櫃も中心ではなく、脇かまたは人の目の届かない場所か、聖体すらないところもあり、聖体ランプを灯す必要もなくなっている。中心であるイエズス、ご聖体がわきに追いやられ、司祭が中心、女性が中止になっている。もちろん、プロテスタント教会は聖体を信じないから、聖体ランプなどない、牧師が中心となっている。  】

集会所へ来て、意味のない話をして、お茶を飲んで帰って行く。時には馬鹿さわぎをして・・。
 【 教会がコンサートホールになり音楽会や観劇などを行っている、名ばかりのミサは行われているが聖なるものではなくなっている。(マテオによる聖福音書21章12〜) 】

 大混乱になっている世の中を見ていると、とても楽しい気分になる。少し前までは、そうごんな、ひれふさざるをえないところだったのに。今は、むしろ何も宗教を信じていないような人の方が、俺たちからだまされることは少ない。」
 【 今は、聖なるもの、聖なる日でさえ変えられている。ハロウィンは収穫祭ではなく、悪魔が変えた悪魔をたたえる日に変えられている、見てわかるはずだ。なぜ化け物の姿をして、騒ぎ、楽しむのか、気づかないのか? この日は、私たちのために助け手となった聖人を讃え、賛美し、また力となってもらう日だ。「13日の金曜日」も悪い意味に替えられた。まだまだ、聖なる日はある、しかし、ほとんど悪魔に協力している者が変えている。何も宗教を信じていないような人の方が本当のものを見極める、人の目には悪く見えても、その中を見て信じる。良き預言者を。 】

【 イベントに騙されるな!ハロウィンも超やばい!映画ハリポタにも気を付けろ、先頭に立つディズニーランドは裁かれよ。キリスト教の聖なるものが悪魔に乗っ取られている。バレンタインデーは殉教者を讃える日なのに、何故かチョコレート? 世の中に起こることをよく見なさい、日本は安全な国ではなくなっている。邪悪そのもの。殺人がいとも簡単に行なわれている、それでもこの国があるのは神ちゃまの憐れみ、日本を憐み、救いを願っているのはマリアママが取り次いでくださっているから。神ちゃま、
「イエズス、ニコニコニコ大好き、ごめんなちゃい、こんな私だからこそ、超、愛してくれるもんね、赦してくれるもんね、救ってくれるもんね、永遠にあなたと一緒にいたい、」って祈って、ジャン・マリー司祭を信じて、ついて行って、一緒に戦おう。神ちゃまは憐れんでくださる。】

*【・・・】はロンジン・マリーの説明

永遠の地獄に行かないために

御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 2 】
2017年3月2日 AM12:14

【 U.F.Oや幽霊、霊現象など 】
悪魔(堕天使)の告白 「U.F.Oを呼ぼうとして、皆で輪になって手をつなぐなんて、おかしくて仕方がない。

【 この地球以外に生命があるように見せるために悪魔が作りあげたもの、U.F.Oや宇宙人は、他の星から来たものではなく、地獄の住人である。地球のど真ん中にいる、地獄もそこにある。まさにマグマ、硫黄の吹き出す場所。宇宙人がなぜ、あのようなグロテスクなのか、悪魔だからだ。宇宙人にさらわれた人の証言がすべて一致する姿。それが悪魔だ。 】

 超能力といった、そういうものは“超”能力なのではない。うまく俺たちに利用されているだけなのだ。腹がよじれるくらい笑えてきて、おかしくて仕方がない。

【 悪魔の弟子になっている、気が付かないうちに。また気が付いて自分から弟子になっている者もいる、自分の欲を満たすために、だが、魂と引き換えているので、地獄に連れていかれる、永遠に逃れることのできない、永遠の地獄へ 】

 ほんのごく一部ではあるが、上におられる方【 神ちゃま 】からの道具として、気付かないまま、正しいことをしているやつもいる。

【 本人は気が付いていないけれども、神ちゃまに導かれている、幻視者、幻聴者のたまごがいる。巫女や霊能者とは全く違う、スピリチュアルとも違う、彼らは悪魔に導かれている。自分がその能力を持っていると思い込んでいる。悪魔に思い込まされている。星占い、タロットカード、占いの類、御札、マーク(ピースマークなど)、ドクロなどを使って悪魔が導いている。 】

 俺たちの力を借りてまで、見たり聞いたりしたいと思うやつらがたくさんいる。世界中で、すごいと言われる超能力者とか、霊能力者、マジシャンのほとんどは、俺たちのあやつり人形だ。だが、すべてではないということだけは、言っておく。俺たちの手が出せないように、天使に守られている者がいるからだ。

【 神ちゃまの道具として選ばれ、正しい司祭(ジャンマリー神父)を愛し、信頼し彼に指導された者、これから導かれる者 】

 大部分の超能力者や霊能力者といったやつらは、俺たちがだまし続ける。特に、生きている人間たちの間では、幽霊とかの話は、怖い話になっている。俺たちが、幽霊は得体の知れない危害を加えてくる怖いものだと、固定概念を植えつけた。
【 地獄が永遠であることを隠すために輪廻転生を植え付けるために。 】

 上の方たちのもとで、生きている人間に現わされる霊といわれるものの見え方は、怖いものには見えない。わざわざ暗い所や、汚れたところにはいない。明るい時間帯でも、煉獄やリンボの霊魂は、はっきりと現される。はっきりと違いがある。怖くない。少しおどろくだけだ

【 人間は霊的なものに興味を追っている、悪魔はそれを利用している。神ちゃまは、怖がらせるために霊を人間のもとに送ったりしない。 】

 暗いところで、はっきりしないようなものから、はっきり見えても暗いところに居たり、姿が見えなくても、人々を興奮させて、怖がらせるものは、俺たちのでっちあげがほとんどだ。皆、興奮したいという欲求を満たすために、廃屋などの暗く汚れた場所へ行く。煉獄や上の方のいる場所からの霊魂の場合は、明るい時間帯でも、はっきりそうだとわかる。物かげに、かくれているようなことはない。特にお前たちのいる日本では、いろいろな宗教がはびこっている。本当におもしろいことになっている。」

【 日本の宗教は地獄、煉獄、天国、霊の事を正しく教えていない。特に、キリスト教の教会には今、キリストの本当の教えを伝える教会はない、だから、行かないように。本当のキリストの事を伝えるのはここしかない。 】

*【・・・】はロンジン・マリーの説明

悪魔はいる。騙されるな!


御受難のマリア・アントニアに与えられた天からのメッセージ

あるエクソシズムの時に対決した悪魔(堕天使)の告白 【 1 】
2017年3月2日 AM12:14


【 悪魔のだまし 】
悪魔(堕天使)の告白
「今のほとんどの人間は宇宙に関心が向いている。カトリックなどはどうでもいいと思っている。新たな興奮を加えた、不思議な、自分では体験していない、体験したことがない偉大なものを、そしてすぐに味わうことが出来ることに注目している。現実から目をそらさせて興奮状態を持続させたいと思っている。腹がよじれるくらい馬鹿なやつらだ。おかしくて仕方がない。 

【 世の中を見なさい。人や団体、組織を使ってだます。魔法、魔術、占い、ロック、魔物をかわいくしたキャラクター(ディズニーもの、映画(未知、宇宙人がらみ、恐怖を与えるものなど))ゲーム、スマホ・・・など 】

 宇宙から助けが来て、自分たち人間を救い出してくれるとか、広い宇宙のどこかに、知能が優れた生物がいるとか、何かめずらしいものがあると、すぐに地球外からのものに違いないと騒ぎ出す。理由がわからないものには、突然変異説を提唱し始めて片付けてしまう。たとえば、人魚のことについても、人間と魚がひとつになるようなことが、自然界ではありえないことが、冷静に考えてみれば、すぐにわかることだ。ただし、俺たちが手を加えると、そんなことは簡単なことなのだ。不思議なものを少しだけ、証拠として、わざと気が付くように残しておけば、だいたいの人間は、それを真実だと、本気で思い込む。俺たちが、でっちあげさえすれば何でも信じる。おかしくて仕方がない。

【 未確認生命体、未確認飛行物体など 】
 悪魔と聞いても、はるか昔の考え方として片付けられている。何かの順序があって、理由があって、結果として不思議なものや出来事があったと、俺たち悪魔という悪知恵が働く者の存在を絶対に認めない。ごく一部の人間は、俺たちを信じている都合の良いやつらもいるが・・・。自分自身の身のまわりで、何かトラブルがあると、自分自身か周囲の人間が原因だと思わなければやってられなくなり、失望する。

 俺たちは、人間をだますことしか考えていない。大昔から、核心に触れたくないので、真実ではない他のものに寄りすがろうとする。みんな馬鹿だ。俺たちが、全部、ほとんどのことは作り上げる。それが簡単なのは、天使と同じことが出来るからだ。もとは天使だったからだ。 

【 人間が誕生してから悪魔は人をだまし続けている。悪魔は人間から見てよいものと思っているものを利用して、地獄へと導く、人間の欲を利用して、知識、名誉、美など 】

 ありもしないものを、そこに置くことができる。実際は、かき集めて作ったもの、何もなかった手のひらの中に、色々な物などを出すことなど簡単なことで、細胞レベルでかき集めて、何でも出来る。信じ込ませることなど簡単だ。逆に、そこにあったものを無くしたり、移動させることも出来る。
 
【 悪魔は神ちゃまが作ったものからでしか、ものを作れないが、神ちゃまは何もないところから、作り出す。 超魔術、霊能者=そういう能力がおると思わせる。=人間にはもともと、そんな能力はない。 】

【 後悔先に立たず 】
 皆、死んだらすべてがわかる。皆、後悔する。生き返って、生きている人間に教えようとしても、普通は生き返ることは許されない。上におられる方が許された時、その役割を果たすときだけ、特別に生きている人の前にあらわれる。あとは俺たちのでっちあげなのだ。」

【 幽霊、動物霊、憑依、霊現象、ポルターガイスト、幻視、幻聴など。  親なら、必死になって子供を悪の手から守りなさい。神ちゃまは私たちの親、尚更、子供である私たちを神ちゃまがほっておく訳がない、聞く耳のある者は聞きなさい。今、今の時を逃さないように。
幼子のようになりなさい。】

*【・・・】はロンジン・マリーの説明

なぜ、信じないの?なぜ、裁くの?

リトル大ヤコボ、ロンジン・マリー(同性愛者)です。

 人は、何故、神ちゃまを信じない。
悪いものを信じ、良いものを信じない、見えないものを信じない、
見えないのではなく、見たくない。
見えないからと言って、存在していないわけではない。
扉の向こう、壁の向こう側には、愛する者がいる、無視できるか?
目を閉じたら自分しか見えないのか、自分すら見えないのに。

 人は何故、神ちゃまの愛を伝えないのか。
神ちゃまの事を知ろうとしないから、愛は伝わらない。

 人は、何故、この世で生かされているのか。
人に必要なものを、全て与えてくれた神ちゃまにありがとうというために、生かされている。

 人は何故、自分より劣るものを見下すのか。
自分を見下されないために必要のない努力をし、権力を持つ。

 人は何故、差別をするのか
自分だけが全て、身も心も美しいと思い込んでいる。

 人は何故、批判するのか。
批判されることを心底恐怖に感じている。批判されないためにさらなる批判を返す。

 人は何故、許さないのか
自分を正義とする勘違いをしている。人を人と思わない、自分だけが正義だから。
この世に生きる者の中に正義があるのか? 世の中をよく見なさい。
正義を盾に働いている人たちも、罪を犯す、誘いに弱い人間である。愛を思い出しなさい。
何が正しいか、よくよく考えなさい。

 人は何故、そんなに悪くなったのか
人より一番上に又神よりも。
 
 人は何故、今、世の中が平和でないことに気が付かないのか。
足元の欲だけを満たしている。平和、平和と暗示をかけている。
本当の平和は、神ちゃまのいる天国。

 神ちゃまは、人に良いものだけしか与えない。何が人に必要かを全て知っている。
だから、これから起こることを教えてくれているのに信じない。
神ちゃまは、愛すること、忍耐すること、喜んで自分を捧げることを
自ら十字架にかかることで教えられた、また、預言者を通して、使徒を通しても教えられた。

 死にたいのに死ねない苦しみが起こってくるのに、楽しみだけで生きている人々。
事が起きれば、自分には非がなく、隣人のせい、国のせい、神のせいにする。

 好き勝手に、したいことをしている、その時(神ちゃまの前に立つこと)になって、
神ちゃまにゴマをすっても、全てはお見通し、どう自分を、弁護しても、赦されない。
自分で自分自身を神ちゃまに訴えない限り、赦しを乞う事が出来ない。
悪行をしたことを悟れ。悪魔のささやくを聞くな。

 悪魔の言う事、行う事をよく見なさい。
人に快い餌を与え、快いもので人を魅了し、知らないうちに地獄行の契約を交わす。
快いものはこの世にあふれている、警戒しなさい。
心地よいことを語って、知らぬうちに地獄行の切符を渡される。

 神ちゃまは何時も手を差し延べている、その手をはねのけないように。
神ちゃまは良いことを伝えるためにいつの時代でも預言者を送っている。
預言者の言葉を信じなさい。快いものより、自分を犠牲にする愛の言葉を信じなさい。
神ちゃまは皆のために、本当の平和が訪れさせるために、神ちゃは再び、
イエズスの使徒を使わされた。
ジャン・マリー神父を信じ、信頼し着いて来なさい。

メッセージ
「何か聞きたいことがある時は、ぼくたちの長であるジャン・マリー神父に、
耳が聞こえないわけではないのであれば、電話をしてください。
指導司祭であるので、そのジャン・マリー神父に話をしてください。

 セックスをしたいという目的であるのならば、それは出来ません。
フリーセックスなどという言葉を使っているブログやツイッターは、
他の人が好きなように書いているだけです。そういう事はありません。

 ジャン・マリー神父を信頼できるかどうかから始まります。
どこのブログや書き込みを見たのかは知りませんが、今の状況では、
あなたは僕たちのことをあまりにも知らなすぎで、実状を知る事が必要だと思います。

 同性愛者に会いたいだけという目的だとしても、そうじゃなくても、
まずはジャン・マリー神父に話をしてください。

 入会という形式は何もありません。
ジャン・マリーを信頼できるかどうかです。
何を信じていてもかまいませんが、過酷な現実が待っている事だけは事実です。

仕事等、住まいも、すべて自分で持続させなくてはいけません。
どこかに住めるということも、やしなってもらえることもありません。

 宗教は、どんな宗教を信じていてもかまいません。
でも、ローマ・カトリックの私的啓示(内的な語りかけ)を、
ジャン・マリー神父を通じて信じる事が必要です。
 
 私的啓示を受ける人は、巫子(みこ)ではありません。
自分の中に入り込ませて話すことや、乗っ取られて話すこととは違います。
霊能力者とは違って、その人の能力がどうかという事には関係ないです。
リトル・ぺブルさんのことを第一に信じるかどうかです。

 ジャン・マリー神父は、リトル・ぺブルさんを信じています。
そして、僕たちもリトル・ぺブルさんを信じています。

 品行方正を理想とするならば、ここに来るのは間違いです。
普通の宗教団体やクリスチャンから、ひどい事を言われるのが僕たちのところです。
常識では考えられない行動をする。批判され続けるところです。
いい人と言われたいのならば、ここにとどまることは出来ません。

 馬鹿げていると思ったり、ふざけていると感じるのならば、
ジャン・マリー神父を信頼することは出来ません。

 よく考えてみてください。
僕たちは、命がけで信じ続けているのです。
それでも、話を聞きたいのであれば、ジャン・マリー神父に電話をかけてください。
メールではなく、電話をしてください。
[2017年9月18日 ペトロにーちゃんのご出現]

憐みのうちに

 愛する仲間たちを罵倒する者へ

リトル・大ヤコボことロンジン・マリーが話をする。

あなたたちは一体何をしようとしているのか?
何をしでかしてくれているのか?

 あなたたちは、罪ある者も罪なき者も裁いている。
あなたたちは人を裁けるのか。人を裁けるほど善良か。自分を犠牲にしてまでの愛はあるのか。
一体何様のつもりだ。

 神ちゃまだけがこの世に生きる人を大きな大きな愛でたくさんの良いものを贈ってくれた。
苦しんでいる人たちを救うために、天国へ呼ぶために、預言者であるリトル・ぺブルを通して、特に日本人に対し指導司祭であるジャン・マリー神父を通して、幻視者リトル・マグダレーナを通して、神ちゃまからたくさんのメッセージを伝えてきた、読んだことがあるか。

 罪なきひとを信じずに嘘の多いネットを信じ、メディアを信じ、公安を支持し、何が正しいかをろくに調べもせず、探りもせず、周りの状況だけを見て、判断をしている。

 あなたたちは私たちと面と向かって話をしたことがあるか。
聞きもしないのに勝手に判断をする、面と向かうのが怖いのか。
非難する人たちは顔も見せず、正体も明かさず、堂々と世間に出て戦わない、こそこそして卑怯な人
ばかり、罪もない人をあざ笑い、ネットで嘘を伝え広め、電話で口汚くののしり、最悪は殺人予告、「死ね」とまで言い、一方的に言うだけ言って切り、それを楽しみにさえしている。

 自分の言った言葉に酔いしれ美化し、賛同、称賛されたいのか。

 正義に立ち返れ、人や物、自分の発狂を盾にするな。
冷静に話ができないのは恐れているからだ。動物の威嚇と同じだ。

 日本人はそんな人種ではない。愛はないのか。
日本人は世界から称賛されている、キリスト殉教者がたくさん出た迫害時代、神ちゃまを信じ、自分を犠牲にしてまで隣人を愛する、病んでいる人を憐れみ、堂々と信仰を貫いた。

 正義を前面に語り、軽蔑、罵倒しておきながら、
「この罪深い人たちが救われるように祈ってください」とぬけぬけという。
祈る前に私たちに直接会い話を聞き、理解することができないのか。

 名誉、地位、財産、物質などを愛し、こんなものをいくら持っていても、死んでしまえば何の役もたたないのに。わからないか。
 それらを残して、子につないでも無駄。親の愛よりも、譲られた富だけがその子を支配する。残念だ。

 人が生きるのはほんのわずかな時だけだ、死んだら体は腐り、悪臭を放ち火に焼かれ灰になるだけだ。
 だが覚えておきなさい。あなたの霊魂は不滅で死んだあと、神ちゃまの前に立たされる。
そこで何が行われるか、わかるか。

 神ちゃまは、非難、罵倒、あざけりをもって聞く耳を持たない者は罰を与えると言っている。
人を裁くことのできるのは神ちゃまだけだ。

 いかにも自分だけは正しく、憐れみ深いのは自分しかいないと、正義を看板にして自負する。
あー、そんなことは勘違いだ。
 神ちゃまに赦しを乞いなさい。
厳しい言葉には愛がある、だれ一人地獄には行かせたくないから、理解しなさい。
天国へ行ける道はここしかない。
理解できなければ、信じることを覚えなさい。